大一の夢幻株取引日記

日本株中心専業投資家になった脱サラ株投資奮闘日記です。 アベクロ批判記事付

投資成績(課税ベース)
2016年 +約888.1万 2015年 +約546.3万 2014年 +約585.1万 2013年+約742.8万 2012年 +約159.1万

先日夕方に、我が家の方をジッと覗いているスーツを来て自転車に跨った不審な中年の男が居たので、NHKの嘱託徴収員かもしれないと思ったら、今日のお昼頃同じ男が我が家のインターホンを押して来ました。
当然、居留守で無視しましたが、インターホンのモニター越しで確認すると首から身分証らしきものをぶら下げて居たので、まあNHKの徴収員で間違いないでしょう。

NHKというのは、国からの独立性維持を建前に、料金徴収を放送法という法律で国民に義務化している特殊な法人ですが、設立当初は、戦前の、為政者の意思に国民を従わさせる為の一方的な世論誘導を報道機関が積極的に行ったことに対する反省から、事実上国営放送であるにもかかわらず、税収では無く料金徴収制度での経営という特殊な形態になったのです。
勿論、敗戦後の国家の財政難から、税収以外での収入による運営にせざるを得ないという財政事情も大きかった訳です。
ところが、現在のNHKは、国から独立した機関という建前すら完全に捨ててしまい、政権の意向に沿った放送内容となっています。
特に籾井前会長が安倍一派の意向で就任したことで、そうした傾向は非常に強くなり、反権力的な人物は地方に飛ばされてしまいました。
予算や会長が国会の承認を得なければならないのですから、政権に従う報道機関であるというのは、仕方ないことなのですけどね。
加計学園の問題なんか、全く取り上げていませんからね。
安倍政権に対してNHKは、フジと日テレのちょうど中間にポジショニングしており、坊ちゃん応援団の一翼を担っているのですから、反坊ちゃんという立場の自分とは正反対の位置にいる存在です。

NHKは料金徴収制度にあぐらをかき、非効率的な経営が行われており、これは非常に大きな問題です。
給与は職員の平均年収約1200万という超高給取りであり、福利厚生は超充実。
年金は、厚生年金にNHK独自分の企業年金が上乗せ。
そもそも、厚生年金の負担率も労使で1対2という現在他の企業では有り得ない負担割合となっています。
監査はザルで、たくさんある子会社との間で不透明な取引を多数行い、一部の者は裏金作りにせいを出しています。
そうした不正が当たり前なので、しょっちゅう子会社の職員が1億円以上の金を横領して逮捕されているのです。
こんな状況なら、ハッキリ言って国営放送になるべきですね。
税収で運営すれば、他の公務員並みに給与を引き下げることになり、人件費だけで数百億円を減らすことが出来ますし、子会社との競争の無い取引等も全て改められ、総額で2000億円は経費を圧縮できるでしょう。
そんな現代の王侯貴族と言える特殊法人の職員の生活を支えるために、NHKに料金を支払う気は全く有りません。
実家が払っているからそれで充分のはずです。
ところが、今NHKは放送法を建前に、徴収率80パーセントを目指し、嘱託徴収員を大幅増強して、1件新規契約を取れば、15000円の報酬を出して、遮二無二になっています。
自分達の高給高待遇を維持する為に…

 

5月は
    ー741000円
という酷い成績でした。
決算跨ぎを均等の金額で勝負していれば、こんなことにはならなかったのですが、終盤の2銘柄だけ少し大きく勝負して連敗してしまい、惨敗となりました。

3月末から再びスランプに入り、だいぶ負けてしまいました。
この結果を受けて、もう今年はこれ以上負けることは出来ないので、基本的に年内一杯は株から手を引くことに決めました。
リーマンショックの年の小幅負け以来の9年ぶりの年間トータルマイナスとなりそうですが、ここ数年の勝ってきた金額に比べれば大きい負けではないので、諦めもつきます。
カルソニックカンセイの特別配当で国に支払い済みの約80万の国税を来年の確定申告で取り返してから再スタートを切ろうと思います。
IPOの応募だけは小まめにやりますが…
 
 

トランプがFBIのコミー長官のクビを切ってから急速に相場の雰囲気が変わってきました。
自分のお願いを無視して自分の疑惑を捜査しているからという理由で突然クビにするとは。
トランプは大統領就任後「史上最大の雇用の神となる」という発言をしていましたが、この言葉に非常に違和感を感じました。
トランプが国家元首となった目的は、国民の為に汗を流すのではなく、世界随一の権力をもてあそびたいだけなのではないかと。
そして、トランプの今のところの実績は、自分に反対する者を全部クビにしたというだけですからね。
そもそも、トランプが大統領選に出るきっかけは、オバマがトランプを相手にしない態度を取ったことに腹わたが煮えくりかえる思いを抱いてしまい、オバマがやったことで全部ぶち壊してやると決意したからだと言われています。

トランプによく似た人物が、日本の政界にも居ます。
それは安倍坊ちゃんです。
自分に反対する者に対しては、フジサンケイGを使って徹底攻撃。
国会の答弁でもブチ切れて罵る様子が、よく見られます。
自分の取り巻きだけ重用し、大事なことは取り巻きとで決めてしまう。
トランプそっくりですね。
安倍坊ちゃんなど、トランプの縮小再生版でしかありませんが、こんな人物でも長く首座に座らせている日本の民主主義に非常に危機感を覚えます。
トランプの二期目は最早あり得ませんし、このまま態度を改めなければ、任期途中で引きずり降ろされる可能性もあります。
このままいくと、トランプ不人気の煽りで、次の下院選で共和党は大敗する可能性が高いので、引きずり降ろした方が得策だという状況になれば、あっという間に引きずり降ろされるでしょうね。
坊ちゃんの3期目も同様です。
いよいよ坊ちゃんの大きな汚点である加計学園問題に焦点が当てられ始めました。
籠池理事長は維新の全面協力で、このまま行けば、近々逮捕され、口封じ出来ると坊ちゃん等は思っています。
瑞穂の国小学校の件は、結局坊ちゃん夫人の関与は明白で、その意向を忖度した財務省が便宜を図ったということです。
坊ちゃんが国会で「夫人が関与していたら、首相も議員も辞める」と啖呵を切っていなければ、夫人が悪いということであっさり終わったのですが、この啖呵のせいで、反安倍勢力が一気に蠢動し始めたことで終わらなくなっているのです。
しかし加計学園の件は、坊ちゃん側近や自身も関与しているので、これから色々な裏事情が暴露がされていくでしょう。
そもそも人口減少時代に、五十何年ぶりに獣医学部の新設が認められ、それも国家戦略特区に絡めて特別に許可されたというのは、明らかに大きな権力が働いたからだということです。
それも、加計の理事長が坊ちゃんと極めて親密なのですからね。
誰が見たって、坊ちゃん絡みの特別認可です。
今後、その暴露内容次第では、坊ちゃんの3期目を阻止する動きが加速するでしょうね。
既にその一端が自民党内の派閥統合という動きで見られています。

しかし、フジサンケイGはマスコミとしての責任を全く果たしていません。
坊ちゃんを支持するのは勝手ですが、坊ちゃんの不正や疑惑が出ても殆ど報道しないばかりか、籠池や加計よりも北朝鮮という記事を濫発して口封じを図ってばかり。
北朝鮮の件をギャアギャア騒いだって、ミサイルや核攻撃を阻止できるのですか?
既に日本国内にも多数潜伏している北朝鮮工作員のテロ攻撃を防げる訳ではないのです。
にもかかわらず、坊ちゃん批判を逸らすために、「籠池、加計より北朝鮮」キャンペーンを張ってばかり。
更に、坊ちゃんのライバルである石破氏や麻生氏、更には小池知事の皮肉、批判記事も徐々に出し始めている状態。
特定の政治家を盲目的に支持し、その為に不正に目を瞑り、他紙の批判に大批判キャンペーンを繰り返して口封じする姿勢は、大マスコミとしての責務を全く果たしていません。完全放棄です。
このように批判を権力を用いて封じ込め、都合の悪いことは隠し、盲目的に一定の方向に進まねば非国民だという風潮を作り上げていったことが、我が国を先の無謀な大戦に導いた原因であることをフジサンケイGは都合よくもう忘れているのでしょうね。
人間は基本的に戦いが大好きなのです。
その本質を利用するやり方をトランプ取り巻きも安倍一派も規模の差はあれ、やってきているのですけどね。

そう言えば、高須何某という方が、くだらない訴訟を起こしたようですが、これも安倍一派やフジサンケイG等の安倍支持者の意向と全面協力の基が故です。
国会議員が国会の場で行った答弁は基本的に罪に問われません。
だから、名誉毀損だと訴えても、全く勝ち目がないのですが、高須何某は絶対勝てると騒ぎ立てていますね。
これは、彼も安倍支持者の一人なので、世間の目を逸す為に起こした訴訟なのです。
そもそも、民進党のイメージダウンを図ることなんて、大して意味がありません。
蓮舫代表は全く人気が無く、民進党に風が吹くことはもう無いのですから。
それにもかかわらず、こんな小手先の策まで弄し始めたということは、それだけ、安倍一派が籠池問題や加計問題の影響を危惧しているということでしょうね。
坊ちゃんはどうしてもオリンピックまで首座に居たいですし、安倍一派も無能な親分のもとでもっと甘い汁を吸い続けたいと思っているのですが、籠池問題から3期目は急速に風向きが怪しくなってきています。
籠池問題での、「関係していたら辞める」発言に始まり、加計問題での文科省メモに対して菅君の「ゴシップ文書だ」という世論誘導も、直ぐに本物の文書とわかって失敗してしまったことや、今月の唐突な憲法改定を求める坊ちゃんの会見も、国会での「読売新聞を見ろ」との答弁も全て裏目に出て、安倍後を狙う有力者が「漸くチャンスが来た」と大きく動き始めていることが、その危惧の原因なのです。
政界に吹く風は突然変わるので、今後どうなるかわかりませんが、次の衆議院選挙で自民党の議席が減るでしょうし、そうなれば、安倍降ろしの勢いが増して3期目は無いでしょうね。

まあ坊ちゃんにとっては3期目はやらない方が良いのですが、本人は憲法改定とオリンピックに拘っていて、どうしてもやりたくてしょうがない。
でも今後、3期目中迄に大きな景気後退が起きるのは確実ですし、景気後退が起きれば日銀の大規模金融緩和と巨額ETF購入の問題点が一気に吹き出し、数十兆円にのぼる巨額含み損が発生して、これに対して、責任を取らさなければならなくなるのですからね。
本人も漸く気付いたようですよ、アベノミクスのヤバさを。
だから最近本人の口からも「アベノミクス」っていう単語が出なくなったでしょ?


 

成績
  住友鉱山  ー361000(決算跨ぎ)
  オリコ      ー75000(決算跨ぎ)
  DIC      +33000(決算跨ぎ)
  タカラレ  ー394000(決算跨ぎ)
  極楽湯      ー24000(決算跨ぎ)
  東洋エン  +24000(決算跨ぎ)
  小野薬品  ー25000(空売り)
  アステラ  +215000 
  東レ          +42000
  リクルー   ー60000
  合計  ー625000円

先週末旅先で仕込んだ決算跨ぎが大失敗で、どうにもならない週でした。 
今週もビーグリーと極楽湯を迷って、極楽行ったら全くのダメ決算。
ビーグリーは予想外に良くて棒上げ。
タカラレーベンは先週の特益計上発表に騙されました。
46億の特益計上でも前期並みの純利60億とは…。

アステラスが漸くリバウンドして少し取り返しても焼け石に水。

決算発表シーズンの終盤は、予想が当たらなくなるとわかっているのに、大きく勝負してしまったのが、今月の敗因です。
短期間の静養では、スランプ脱出の気配すら見えない状況なので、今年いっぱいは市場から離れることにしました。
余程のチャンスがない限り、勝負に行きません。

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