大一の夢幻株取引日記

日本株中心専業投資家になった脱サラ株投資奮闘日記です。 アベクロ批判記事付

投資成績(課税ベース)
2016年 +約888.1万 2015年 +約546.3万 2014年 +約585.1万 2013年+約742.8万 2012年 +約159.1万

昨日の後場、一連の不祥事で急落後、リバウンドしていた神戸製鋼株が再び急落。
当面の悪材料出尽くしだと思って買っていた自分も痛い目に遭いました。
急落の原因は、神戸製鋼に対しアメリカ司法省が資料の提出を求めたこと。
実はこれは、神戸製鋼にとって非常に大きな危機が発生したということになります。

神戸製鋼の今回の不祥事は、長年の会社の体質が産み出したもの。
技術の無さを、誤魔化しで乗り越え続けてきたツケが出たのですが、会社側は自分達で調査すると言って、第三者機関を使おうとはせず、一応形だけ弁護士を使って、仲間内で処理しようとしています。
今回の不正は神鋼の体質が産み出したものだから、自分達で調査したって不正の本質が出て来るはずもないし、都合の悪いところは握り潰して一応の調査結果を出して、今回の危機を乗り切っちゃえという風に思ってやっているのだから、抜本的解決が出来るはずがありません。
政府も大企業には大甘だから、落としどころしか考えていません。
ましてアベ坊っちゃんがサラリーマン時代に世話になった会社ですからね。 
ところがアメリカ司法省が動いたということは、小手先の調査で乗り切ろうと考えていた神鋼にとって、小手先の誤魔化しが効かない相手が出現したということになり、一歩対応を間違えれば、急加速問題の時のトヨタの様に大きな批判に晒された挙句、巨額の制裁金が課せられる可能性もある訳です。
今回の神鋼の不正は、どの程度までいってしまっているのか、その実態は今のところよくわかりませんが、もし安全性への問題が出てきた場合には、神鋼は会社存亡の非常に大きな危機に陥ると思います。

アメリカ司法省が動いた時点で、もう身内による調査は諦めて、第三者委員会を作り、抜本的な調査と再発防止を図らなければ、神鋼の再起は無いと思いますよ。
 

神戸製鋼の製品データ改ざん疑惑が止まりませんね。
まあここまで次から次に出てくるとは、ビックリとしか言いようがありません。
結論からすると、手がけている分野は広いけど、各部門それぞれを見比べると、同業他社は神戸製鋼とは比べ物にならないほどの大企業ばかりで、技術力においてもコスト面においても競争力が無かったのを誤魔化すために製品データの改ざんに手を染めるしか無かったということなのでしょうね。
鉄で言えばライバルは、新日鉄住金とJFEHD。
ハッキリ言って神鋼じゃあライバルにもならないほどの巨大企業。
神鋼が同じコストで同じ製品を作れるわけがないですよね。
銅やアルミ部門は鉄ほどの企業格差は無いとは言え、アルミ専業のUACJは世界3位で強力ですし、銅も三菱マテリアルや同和鉱業は強敵で、神鋼では相手にならないでしょう。
特殊鋼も日立金属は収益力が高く、神鋼では太刀打ち出来ません。
建機部門もコマツや日立建機の後塵を拝しているだけの国内万年3位。
結局、神鋼は図体はデカイけど、各部門の競争力が低い、これに尽きるのだと言うことなのでしょう。
社長も「隠蔽ではない、製品の性能に大きな瑕疵は発生していない」と強気の言葉連発の会見内容ですが、確かにここまで全社的だと隠蔽では無くて、ただコスト競争力と技術力が無いから、手抜きと誤魔化しを駆使し、ロクに製品検査もせずに納品していたということになるのでしょうね。

ところで、今日の後場は予想外の突然の急騰。
ここのところ、投機筋の買い仕掛けの連発が続いていますが、安倍政権の維持を狙う勢力と安倍応援団のGPIFや一部機関投資家が無理やり買い支えをし、好景気を演出して、少しでも選挙結果が有利になるように動いているところに海外投機筋が絡んできているから急に強気相場になったのだと思います。
選挙が終わるまでは、ずっとこんな感じの相場が続くのでしょうが、選挙後は、この急騰の反動は避けられないでしょう。
選挙の結果はもう既に決まっていて、ユリコちゃんの「選別、排除」の言葉の自爆で、自民微減、立憲民主倍増、希望崩壊で終わり、結局選挙前と各党の勢力図にそれほど大きな変化は無く、安倍坊っちゃんのしたり顔をあと3〜4年見続けなければいけないということになります。
結果的には、小池都知事のお陰で安倍批判票が分散してしまい、坊っちゃんが漁夫の利を得たということに。

ただ2019年に日本経済にとっての正念場で、ブレクジット、消費増税、オリンピック特需の剥落と大きなネガティヴ3要因がある上に、少子高齢化の進行スピードが早まる悪影響に加え、この頃になれば2010年から拡大し続けている世界景気が大きく後退局面に入るでしょうから、そうしたネガティヴ要件が重なった結果、株と債券が暴落すれば、もうどうしようもない規模に膨らんでしまった黒田緩和をどう始末するのか、そう言った議論も出てくるので、安倍坊っちゃんがオリンピック後迄、首相の座に居座り続けられるかは微妙だと思います。
若しかしたらその前に、刈り上げ、金髪の両デブが戦争を始めて、東京上空に水爆が落とされて、坊っちゃんも自分も死んでしまうかもしれませんから、先のことは読めませんけどね。
 

の値が今日つきましたね。
経産省は安倍坊っちゃんを支える最大の省庁。
ここが、一企業の不祥事で、わざわざ中身の無い会見を、市場の終了30分後に行うなんて、完全に安倍一派の要請で行った株価対策の会見であることに間違い有りません。
ただ新たに、他の部材でもデータ偽装が報道されているので、問題の全容が明らかになるまで、大きく下がることはあっても大きく上がることは無さそうです。 

 

三連休に急に記者会見し、不正事実の公表、告白。
経営陣はもうとっくに把握していた不正で、既に対応をしている途中だったということですが、発表のタイミングを窺っていたような感じですね。
ところが、連休明けにどっかから情報が出ちゃいそうになったので、慌てて発表した可能性が高いですね。
神鋼は安倍坊っちゃんのサラリーマン時代の勤務先だから、本当は選挙後に発表したかったのでしょう。

不正の内容的には東洋ゴム工業の不正と同レベルだと思いますが、いかんせん神鋼は金が無いですから。
不正の総額も東洋ゴムよりだいぶ大きそうだから、今後自動車各社のリコール等が相次ぐ展開になると、しばらくは厳しい株価になりそうです。
併合して株価の数字が10倍になっていたので、低位株時代と異なり、しばらくズルズル下げれる状態なのも良くないですね。
低位株のままだったら、今日のストップ安が87円で、明日は57円だっただから、さすがに57円は下げ過ぎだと感じるので直ぐにリバウンドしたのでしょうが、併合のせいで、明日ストップ安でも768円ですからね。
結局明日値が付いても、ズルズル下がる展開でしょうね。

ところで経産省が今日神戸製鋼の関係で会見を開くそうですが、内容はなんでしょうね?
まあ、神鋼と坊っちゃんの繋がりから、神鋼にとって少しポジティブになるような話なのだろうとは、予想がつきますが…

 

刈り上げデブのキム王朝の記念日。
今回は同時に何発かミサイルをブッ放すのではないかと見ていますが、どうなるでしょうね。
そう言えば、背の高い金髪デブジジイの中国訪問が来月有りますが、そこまでに刈り上げデブも話し合いに応じる姿勢を見せないと、おそらくこの首脳会談で、米中共同によるキム王朝崩壊計画がテーブルの上に載せられてくるのではないかと見ています。
実はこの件について、安倍坊っちゃんは蚊帳の外扱いで、金髪デブから米中共同秘密作戦の有無の情報を聞き出せないかと、だから何度も金髪デブとの電話会談を行っているとの話も有りますが、少なくとも金髪デブからは「アメリカ本土に届く核弾頭搭載のICBMが完成し、配備される前に軍事行動を起こす予定だ」と聞かされたことも、早期解散を決断した理由の一つだというのが、真相でしょうね。
ただ、これは言外出来ないので、解散後の坊っちゃんの演説がピーンと来ない北朝との対決姿勢に関する演説となっているのでしょう。
「アメリカと北朝鮮が戦争になる可能性が高いので、私に対応を一任して下さい」と言うのが今回の安倍坊っちゃんの選挙の演説の本音なのだと思いますよ。
そう考えれば、あのブラックロックが、既に4倍に高騰した石川製作所を大量保有して更に買い増しし、豊和工業まで大量保有しているという事実と見事に辻つまが合うのではないでしょうか。
戦争にならないのなら、こういう戦争銘柄を高値で、それも大量に買うなんていうことはやらないでしょうし、考えられない訳です。
 

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