2012年02月11日

ビジョンとパンク社長

こんなのも出ます。
坊歌ロイド。
ぼうかろいどと読みます。



いろなの出すので、チェックしてみてください。
いろんな企画があがってるので。

昨日は、前に一緒に働いてた人たちと、会いました。
まあ、いろいろあるみたいで。
下北沢に。
百楽門酒家という火鍋のお店。
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僕が、こういう業界に入ったきっかけの会社があって、そこでみんな知り合いました。
それが、今から10年ぐらい前になるんですかね。
映像クリエーター集団で、センスある人たちが揃ってました。
その頃はまだ、音楽が売れててPVにお金をかける時代だったので、よかった時代だと思います。

そこから、いろんなとこがあって、僕らのチームが抜け、僕が会社をやる前までお世話になって会社に移るんですが、そこでもいろいろあったんです。
そして、クリエーターチームだけで独立し、会社を起こそうという話が持ち上がりました。
僕は正直、まだ早いというか、ビジョンが明確じゃなかったし、僕も起業意欲があったんですが、その計画にはビジネスモデルが合ってなかったというか・・・・
とにかく、僕は誘われたのですが、断ったんですよ。
そのときは、かなり僕は裏切り者な空気でしたけど。
Kick out Jams! Mother Fucker!みたいな。

まあ、そんな感じで、彼らとはそこで袂を分かちました。
僕も程なくし、独立し起業し、ユースを立上げ、今に至ることはご承知の通りです。
なんとなく、風の噂や、あと交流がある人ももちろんいたので、彼らの会社の活躍は耳にしていました。
しかしながら、こうして今回も、そこを辞めるという話を、僕に相談みたいな、そんな席でした。

僕から、どうのこうとアドバイスできる立場ではないと、もちろん思っています。
ただ、言える事といえば、自分の人生のビジョンを明確に持つことでしょう。
僕が、誘いを断ったあの時点で、こうなることは判っていたと言えば、そりゃ後出しじゃんけんだよ。なんて言われると思います。
しかし、僕は自分のやりたいこと、自分のビジョン、自分のポリシーみたいなもの。そういうのが強い奴なんで、行き当たりばったりで、生きてるんじゃないんです。
だから、いくら美味しい話でも、自分のビジョンに合ってなければ乗らないし、その反対に結構厳しい条件でも、自分のビジョンにあったものなら、何とかしようと思う人なんです。

それって、実は重要なことだと、最近特に思います。
人間なんて弱いものです。誰もが迷うものです。
その中で、自分の確固たるもの、ぶれないものを、早く持つことって、同時に強さを持つことだと思うのです。
さっきも書きましたが、僕は昔一緒に何かやってた人、昔のバンドの知り合いとか、バイト先の人とかと、話をすると、「高橋くん、それは今、君が成功しているから言えるんだよ。後だしじゃんけんだよ。そんなの」なんて言われることが多々あります。

しかし、僕は変わってないんですよ。本当に。
15歳の頃から、中身は何も変わっていなんです。
15歳の頃もパンクに狂ってて、40過ぎた今も「これってパンクじゃん!」って叫びながら、それを会社にしてるだけなんです。
もちろん、年相応の経験とか、職場環境とか、そういったものは変わりますよ。
でも、自分の中で決して譲れないものは、全く変わってないんです。

僕から言える事は、それぐらいかな。
自分のぶれないビジョンを、早く見つけるということです。

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2012年02月10日

aoki laskaとパンク社長

僕はボーカロイドとかばっか言ってるけど、決してそればっかりじゃないです。

いい音楽は、やっぱりいいと思っています。
aoki laska。
青木ラスカ。

震災イベントをやった時に、渋谷のネストでした。
知り合い伝手で、出たいとのことで、急きょ出てもらったのが、去年の5月。

僕は、見て心奪われました。
あまり、僕ってディーバ系って言うんですか。
女性ボーカルものって、好きになれない人なんですけど。
そんな僕が、感動した歌声です。



すぐに、うちで何かやろうって思いました。
それで、一回会社に来てもらって。
会社の近所のもんじゃ焼き屋でみんなで話して。

12月になんとか、初の作品を出すことができました。



今、いろんなとこで、火が付き始めてます。
今週も東北のほうにライブしに行ってます。

次はフルアルバムですね。
こういういい音楽は、大切だと思います。

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火傷とパンク社長

昨日は、ロケでした。
埼玉県の白岡。
渋谷からは1本でいけました。
6駅ほど。1時間。

埼玉でエヴァンゲリオン初号機発見!
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と思いきや、ショベルカー。

早めについてぶらついて。
一人でお昼ご飯食べました。
お店もほとんどないし。
iPhoneのマップで検索し、2軒だけ出てきました。
そのうちの1軒。
みそ玄だそうです。
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カウンターで食べてたら、隣でサラリーマンらしき2人の話が聞こえてきました。
派遣会社の社員ぽいです。

「その会社にさ、いろんな派遣会社が入ってるんだよ。それで、古株とかいるわけ。それが頼りにされてリーダーとかなっちゃって、社員よりも偉そうになったりするんだよ」
「へー、そんなことってあるんですか?」
「あるんだよ。そいつがその部署の決まりごととか決めたりして。こっちも、最初は社員さんかと思って低姿勢で対応すると、よくよく聞くと他の派遣会社の派遣社員だったりするんだよ。態度がえらそうだからさ、こっちも社員だと思うじゃん」
「うけますねー」
「だからさ、そいつも頼られてるから気持ちよくて、辞めないんだよ」

なんて、会話が聞こえました。
僕が、前にバイトしていた会社のことを思い出しました。
僕と同じころにいたバイトが、いまも2人ほど残ってるそうです。
年齢も僕とほぼ一緒なので、40歳ぐらいですよ。それでバイト。
社員の方が一回り以上若い。
だから不気味がってるとか、噂を聞きました。
僕はバンドをやりながらバイトしてたんですが、心の中で実はそうなるのが一番嫌だったんです。
結局40歳過ぎてバイト。みたいなのが。
僕、カッコつけなんで。
年相応って、こうみえて気にしてるんですよ。年相応の立場ってやつを。

そして思うのは、人って勇気を持たないと、変われないんですよ。
僕はカメレオンのように、変われます。怖いものがないもん。
勇気をもって、違う世界に入っていかないと、絶対に自分を変えれないんです。
それだけは確かです。
人間って楽な方向に流れがちです。
居心地がいい場所があったら、ずっといたいものです。

しかし、果たしてそれがいいのかと言ったら、違うと思います。
成長していかないといけないのも、人間です。
成長するには、突破しなきゃいけない、課題もたくさんあるんです。人生には。
それをやらないでいると、どんどん時間だけが過ぎていくもんなんです。


埼玉ってB級グルメが多いんですね。
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ロケの内容も、グルメ系でした。
それはまた、後日で。

ニューロティカと初音ミクの奇跡のコラボ「ミクロティカ」。


この奇跡のコラボを考えたのは、あっちゃんと一緒にいた、高円寺の居酒屋でした。
僕は前から、インディーズバンドとボーカロイドを一緒にやりたかったんです。
そかし、まだまだボーカロイドとインディーズは溝があるし。
そう考えたときに、これはニューロティカしかいない!と思ったんです。
そんで、あっちゃんと酒を飲んでるとき、いきなり切り出したら、面白がってくれて、すぐに決まりました。
スピード感って大切です。

昨日、料理作ってて、久々に火傷しました。
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痛かった。
男の子って本当に痛さに弱いです。
火傷はこりごりです。

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2012年02月09日

白岡のパンク社長

今日は、1日中電車に乗ってた気がします。

埼玉の白岡という場所に仕事で行ってきました。
2時半入りだったんですが、土地勘がないもので1時間前にはいました。
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なんか、気仙沼を思い出しました。
そんな感じの簡素な商店街です。
シマムラとかあって。
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シマムラがあると、なんか地方にきたって気がします。
なんとなく散策とかしてみましたけど、特に何があるわけでもない。
そんな感じの場所でした。

仕事自体は、内容はロケでした。
某番組。
番組などの詳細は、放送日が決まったら、また書きますね。

まあ、そんな感じで、旅気分でした。
家に帰って、ハムカツ買って食べてます。
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僕、揚げ物は極力避けてるんですが、ハムカツだけは1枚だけ許してください。
そんな感じのアイテムです。
近所の総菜屋で、1枚だけ買って、ビールのお友に。
庶民っぽいっすよね。

別に何したわけじゃないんですが、遠出するとなんか疲れますね。

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男の行動とパンク社長

たまに神座のラーメンが食べたくなります。
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都民銀行が東急文化村にあり、そこに行ったついでに、寄ることが多いです。
昨日もそうでした。
最初に行った時は、こんのラーメンじゃねえ!なんて思いましたが、不思議なものです。
はまります。
このあっさり感と、妙な甘さと、麺の食感。
白菜が効いてるんでしょう。
僕も、いろんな料理に白菜を使いますが、白菜から出る水が美味いんですよね。

昨日は会社に秋田昌美さんが来てくれました。
90年代は、何度もメルツバウ。見ました。
カッコよかった。
パフォーマンスもよかったし。
前衛的で暴力的で都会的な。
なんと言ったらいいかわかんないですけど。
何かしら絡めたら嬉しいです。

昨日、ananを見ました。
ヒョンジュンが表紙の。
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男の行動、謎と本音ですって。
男の建前と本音について。みたいな。
例えば「結婚してるの?彼氏いるの?」と言うことを翻訳すると「独身でしょ?彼氏いないでしょ?じゃ、エッチしよう」とか。
うーん。確かに一理あるような。ないような。
「痩せたら絶対可愛いよ」を翻訳すると「俺にはムリだけど」ですって。
うーん。これも当たってるような違うような。

一通り見たんですが、意外に言えて妙な感じ。
なんとなく当たってます。
ただ、男ってそこまで、深く考えていない気もしないでもないし。
必死なときは綺麗ごとも言うだろうし。

なかなか女の人から見たら勉強になるかも。





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2012年02月08日

福幸とパンク社長

たかみなのお母さんの話。
この前見た、映画のあるスキャンダルの覚え書きに似てる。
<
ホントにあるんですね。こんな話。

昨日、タクシーに乗ってて、こんなチラシを目にしました。
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こんなとこで、エヴァンゲリオンをパクってほしくないけど。

こういうのって、恐怖を煽る商売です。
昨日、某プロデューサーと、そんな話をしてました。
最近、僕の周りでも、保険の営業などに入る人が多く、僕のところにきたります。
まあ、いろいろと生きていくには大変なので、就職も大変だろうし、その中で保険と言う選択肢を選び、業務内容に触れて、その大切さを知り、営業するのは、もちろん自由です。

ただ、僕は、勝手に思うけど、人の不安要素や恐怖心を煽る仕事と言うのは、ちょっとポリシーに反します。
死んだ後、家族はどうなるんですか?
癌になったら、入院費はどうなるんですか?
など、なってもいないことを、今から言われて、怖くなる。
僕は、そういうのが嫌だから、守るべきものを持たないようにしています。

それ以外にも、人の不安を煽る商売は多いです。
資本主義って、もしかしたら、そっちの方が多いのでは?と思うくらいです。

僕は、自分の仕事は、笑われるかもしれませんが、夢を売っていきたいんです。
心のそこから欲しがるものを、売る。
そして買った人は、それを大事に持って、買ってよかったなと思う。
そういうシンプルな仕事をしたいのです。
それが唯一のポリシーかな。

南三陸町。
幸福を逆さまにし、「福幸」=「ふっこう」と読ませます。
これが福幸商店街。
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何もない、前に町があった場所に、こんな仮設な状態で、商売をやってた人たちが、お店を出してます。

そして、3月31日に、初めてとなるお祭りがあるらしいです。
それは、僕も手伝おうと思っています。
福幸商店街祭り。

頑張りましょう。



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2012年02月07日

2万発の花火とパンク社長

今日は暖かくなるみたいですね。
雨ですけど。
20度近くなるとか。
そして、また明日から寒いとか。
そういうのやめてほしいです。

昨日、1月末にうちから発売されたゲンドウミサイルのCDをふと見たら、コメント千原兄弟のせいじさんじゃないですか。
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今気づいたw
せいじさん、確かロック好きだと聞いてたんで。
本当だったんですね。

そんで、昨日はテレビ朝日に打合せでした。
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夜の9時から。
六本木ヒルズへ。

番組名は、告知解禁になったらということで。
お楽しみにしていてください。

うちの若手から教えてもらったんですが。
今回の震災で亡くなった方、行方不明の方含め、約2万人。
その人たちのために、2万発の花火を打ち上げようとしている人たちがいます。
スコップ団というチーム。
熱い人たちです。

僕こういう熱い人たち嫌いじゃないです。
1口3000円だそうです。
僕も、何口か乗ってみようと思います。

また南三陸で、なんかやるような情報が入ったので、後で電話して聞いてみます。
また何か、手伝おうと思っています。

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2012年02月06日

パンクの理由とパンク社長

土日は、何をしてたんだろ。
土曜日はシェルターで使った機材を返しに行ったんですが、フェンダーのツインリバーブってアンプ。激重い。
2人で、シェルターの階段を持って上ったんですが、もう無理!
年寄りがやることじゃない。
ギターアンプってなんでこんなに重いんですか?
もっと軽量化図ればいいのに。
腰にきて、もうなにもする気が起きず、家に帰って酒飲みました。

日曜日は、行くとこがあって予定してたんですが、僕が時間間違えてたみたいで。
会社に一人で来ました。
ネット見たり、損益計算書見たり。
請求書みたり。
そんなことして家に帰りました。

ランチパック買って。
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最近ランチパックに凝ってます。
休みの日は、これで過ごします。

今度、3月にこんなの出しますよ。
ニューロティカ&初音ミクのコラボ。
「ミクロティカ」
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前から、僕はボーカロイドと実際のインディーズバンドを組ませたかったんです。
それの1回目として、ニューロティカに頼みました。
彼らなら、フットワーク軽いし。そういうとこ僕好きです。

かなりいいと思いますよ。
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この前、友人から僕のブログについて、言われました。
僕のブログは見てる人が多いので、もっと気を付けて書いたほうがいいのではないかと。
でも、どうでしょうか。
僕は、政治家でもないし、上場企業の社長でもないし、芸能人でもないです。
単なる一般人です。
なので、僕が書いてることは、確かに日記ではないとは思いますが、単に持論だと思います。
インターネットというフリーな空間で発信しているので、受け取る側も自由にしていいと思います。
もちろん、損益にかかわることは書きませんし、秘密保持やコンプライアンス的なことは人一倍わかってるつもりなんで、そういうのは書きませんが。

僕は基本ナルシストなので、SNSとかの閉じた空間で書いたり、ツイッターのようにつぶやきで共感するようなことは、あまり求めてないのです。
自分から発信するだけで、一方的なんですが、それで満足な人なんです。

なので、今回は、僕がなぜパンクを好きになったのかを書きます。
僕がパンクというものに出会ったのは、高校1年生の時です。
気仙沼高校という進学校に僕は入学しました。

僕がいた中学は、南三陸町の歌津中学校。
わかる人はわかると思いますが、漁師ばかりの荒っぽいヤンキーばかりいる、お世辞にも優秀とは言えない中学です。
中学のころは、そんなヤンキー先輩に囲まれて、ヤンキー文化こそが一番カッコいいと思っていました。
それが、気仙沼という、地元では都会の高校に入学し、ヤンキー文化がダサかったことを知るんです。

そして、クラスメイトでカッコいいと思った友人ができ、彼らと話すと皆、パンクが好きと言うのです。
僕ももちろん、「パンク」という言葉自体は知ってました。
髪の毛立てて、ボロボロの服を着て・・・・その程度です。

しかし、僕が思っていたパンクとは、まったく別次元で、リップクリームとかガーゼとか、奇形児とか、そんな誰もが知らないパンクバンドが、たくさんいることを知り、そしてその音を聴かせてもらって、すごいリズムが早くて、録音状態も悪くて、ボーカルはみんな叫んでて、なにがなんだかわかんなかったんですが、エネルギーは確実に感じました。
地元のヤンキーの先輩が一番不良しててカッコいいと思っていたのが、こんなにもエネルギーを放出する不良な奴らが、世の中にはたくさんいるのかと、自分の無知が恥ずかしくなりました。
そして、その時直感したのは、これを知ってるか知らないかで、僕と言う人間が大きく変わるなと。

それから僕は、高校の三年間をマイナーなパンクばかり聴いて過ごしました。
東京に出て、その日に目黒鹿鳴館の消毒GIGでガーゼを見に行きました。
僕が、そんな音楽を知ったころは「自主制作」とか「マイナーレーベル」とか言われていたジャンルが、「インディーズ」という言葉で定着しました。
時が過ぎて、インディーズからミリオンヒットを飛ばす人も出るほど、ビジネスとして成立するまでになりました。

僕は思うのです。
人って知らなくてもいいことって、たくさんあります。
人によっては気づかないまま、一生を終る人もいるでしょう。
しかし、それを知ったことによって、自分の人生が大きく変わることも、あったりすることも確かです。
そのためには常に「知る」「興味」というものが、大切だと思います。

今、こうして僕はボーカロイドとか言ってます。
「初音ミク」って言うと、大概の人は「ああ。あれね。あのオタクっぽいアニメの・・・」みたいな感じです。
これって、僕が高校時代に「パンク」と言われ、「ああ。あの髪の毛立てて、鋲とか打ってるやつでしょ」みたいなことを言ってた頃に、すごくよく似てる気がするんです。

だから面白いんですけどね。



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ラストイベントとパンク社長

金曜日。2月3日の夜は、下北沢シェルターで僕企画のライブでした。
出るのは
・milkcow
・AS MEIAS
・灰野敬二
・haaarp
という感じ。

かなり僕としても、気に入ったメンツです。
ライブも、かなりみんなよかった。
AS MEIAS
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ドラムのジュンさんと久々に会いました。
ポゴの時から知ってます。
懐かしくて何度もハグしました。

灰野さんのライブよかった。
ステージ上から見せてもらいました。
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でも、もうしばらく、僕企画のライブはいいかな。
去年夏ぐらいから、僕の企画が多かったんですが、楽しいのですが、やっぱりけっこう体力使うし。
これからは、スタッフが企画したのに、楽しく参加させてもらう側に戻ります。

僕は音楽業界に苦言を呈す発言を、いつもブログ上で発信してるのですが、こうやって自分の企画などもし、音楽と言うジャンルのものを愛していることも事実です。
灰野さんとか、僕がまだ生まれたか生まれないかみたいな時から、既に活動していて、そういった実績などに敬意を表しリスペクトしてるからこそ、こうして一緒にいられるんです。

音楽と言うものは、あらゆる表現の中で、一番深く、一番解りやすく、一番ビジネスに直結し、一番親しんで、一番誰でも好きな、そんなもんだと思います。
だからこそ、いろんな考えがあるのだと思います。

僕は、音楽と言う表現方法の中に、ずっと追い求めているものは「新しさ」です。
僕は新し物好きなんです。
よく熟女好きなんて言葉を聞くじゃないですか。ピース綾部とかオードリー春日とか。
それを基準にすると、僕は真逆です。
なんか変態っぽく思えるかもしれませんが。
なぜなら、若い感覚が好きだからです。
カラオケボックスでボーカロイドに併せて踊る感覚が、僕は好きです。

それはきっと感性であって、一概にどうのこうの言えることではないと思います。
だから、古い感覚の音楽業界の慣わしみたいなのが、嫌いなんですね。
機材に拘ったり、スタジオに拘ったり、スピーカーの鳴りに拘ったり、真空管に拘ったり・・・
そんな話をする音楽ディレクターと会うと、ほんと気持ち悪くなります。

パンクなんだから、一発ストロークで決めれば、それでいいじゃん!って。


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2012年02月05日

踊ってみたとパンク社長

2月3日。金曜日です。

この日は、イベントがあったんですけど、まずは昼間は通常に、会社に行きました。
打合せがあったので。
半蔵門のほうでした。

渋谷から半蔵門線に乗りまして。
乗り換えるときこんなポスターが。
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いつも思うんですけど、日本のロックというか、音楽業界。
20年前から新しい人がでてないんですか?って思います。
なんかいつも不思議に思います。

そんなことを感じながら、打ち合わせ。
打合せの相手は、メロチンさん。
__

なんか、2人とも金髪なんで、昼間っから何やってる人なんだろう?的な目で見られましたけど。

ニコ動やyoutubeの踊ってみたで、一番踊られている、あのハッピーシンセサイザーの振付を考えた人です。
なんか、僕はもう、こっち側が好きな人間になってきてるんで、会えてすげー嬉しい。
かなり感動です。



パンダヒーローも踊ってます。


僕は、いまの音楽業界よりも、断然こっち側に興味があります。
なぜかと言ったら、サブカルだからです。
日本の音楽業界は、メジャーはおろかインディーズも含めて、もはやサブカルではないです。
新しいことが何一つない。
ドキドキ感もない。
そして何より、若くない。

サブカルチャーは常に、若者文化だと思います。
そして日本のサブカルチャーは、今では世界一だと思います。

僕はパンク社長と言ってますが、パンクの何が好きなのかというと、初期衝動です。
そして、既存のものを壊す破壊力です。
音楽がどいうのこうのというのは、2の次です。

セックスピストルズとか、ダムドとか、他の昔のパンクバンドも、再結成して日本に着たりします。
それはそれでいいと思います。
でも僕は見たいとは思いません。
1976年とか。その時にやってたからカッコいいんです。

パンクが音楽ジャンルとして定着した時点で、もうすでにパンクは終わってたんでしょう。
ぼくは、そんな懐かしみで、解雇主義的に、パンクを好きと言ってるわけじゃ、まったくないです。
いま時点で、パンクの初期衝動が感じれる、そういうムーブメントを常に欲しているから、パンク社長と言ってるんです。

そういう意味では、このボーカロイド関連は、僕はパンクだと思います。
きっと「何言ってるんだ?こいつ。頭おかしいんじゃねーの?」なんて思う人も多いでしょう。

しかし、近い将来きっと、僕が言ってることがわかる日が来ると。
僕は信じています。

新宿の会社に用事があり、立ち寄りました。
帰り、下北沢のリハ入りまで、時間があったので、二丁目の更級というお店で、また蕎麦行っちゃいました。
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最近、東京中の蕎麦屋に詳しくなってる気がします。

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