2012年10月29日

落日燃ゆ

元総理大臣広田弘毅の生涯をたどった本。

戦前、戦中、戦後。
毎年総理大臣が交代する様は、まるで今の政治状況のようです。

どんなに平和を望んでも時代がそれを許さなかった時代。

淡々と絞首刑に臨む最後の部分では、運命を真正面から受け止めて逝く姿に
感動しました。





2012年01月06日

ガール・ミーツ・ガール

音楽を本気で愛する主人公が起こす奇跡の物語だった。

音楽に興味をもってしまう一冊。

主人公の少女の明るさにに引き込まれる。



ノーフォールト

医師が書いた小説ということでリアル感は抜群だった。

産科や婦人科の医師や看護師の過酷な労働状況は、自分も医療に近いところで
働いているのでこの本の内容が現実を下敷きにしていることはわかる。

日本人ならではの自己犠牲のものとに、世界で最も安く高度な医療は守られている。

国民の理解を求めたい。



2011年12月24日

選択の科学

なかなか面白い本だった。

日本人と米国人の学生に一日に何回選択したかを実験したそうだ。

米国人は日本人の1.5倍

米国人は歯を磨いたり顔を洗うなども選択したと実感しているらしい。

選択とは民族や文化などに大きく左右されるという。

 熟読すると仕事や人をコントロールしたいとき、大いに役立つと思った。

スーパーで品ぞろえを豊富にすると売り上げが下がる実験は興味深い。

 



2011年11月03日

決断できない日本

「沖縄はゆすりの名人」という報道で共同通信の記者に狙われ、国務省の日本部長を更迭されたケビン・メアさん

19年にわたって日本に住み、日本を知る元外交官です。

かなりの日本通らしく少林寺拳法、仏教、禅もやられたようです。

米国から見た感性で、今の日本の平和ボケ状態を説明してくれている本でした。

日本の官僚機構と政治は平和な時にはいいのかもしれなけど、今のような動きの激しく厳しい状況だと、対応不可能で国を滅ぼしかねないなと思いました。

印象的な言葉(湾岸戦争で日本が莫大な資金を提供したときの反応)

「百十億ドルもの巨額資金をプレゼントしながら相手をカンカンに怒らせる。そんなお役所は日本の役所だけだね」

日本がいくら平和を望んでも、世界中が戦争も辞さない覚悟で行動している状況に早く国民も気づいて、頭の良く胆力のある官僚組織と政治を取り戻したいですね。



2011年10月30日

内部被曝の真実

youtubeで児玉さんの衆議院厚生労働委員会の発言を見て名前は知っていたので、書店でこの本を見かけ購入しました。

この本を読んで、低線量の放射線は健康に影響ないとか、それどころか体に良いとか(ホルミンス論というらしい)いってしまう学者の愚かさが理解できました。

なぜ、子供や妊婦を放射線から守らなければいけないかも理解できました。

そして僕がいい本だなと思ったのは、

全体を通して「出てしまった放射能は仕方がないので、影響を受けやすい子供と妊婦を守ろう」という意見を伝えたいと思いが伝わりました。

そして、人が汚してしまった放射能だから、人がきれいにできるはずなので、除染に力を注ごうという、単に人を恐怖に与えて注目を得ようとしている本ではないというところもよいとおもいます。

付録には、国会配布資料もありました。

政治家がちゃんと理解してくれたことを祈ります。



2011年10月23日

官僚の責任

悪いことをしていないどころか「正しいことをやってきたら辞職を迫られた官僚」

古賀繁明さんの著書

東大出身者で牛耳られている官僚の世界。

国のためより省のためを優先する、日本最高の頭脳集団。

勉強しない胆力なしの政治家がコントロールできるような相手ではないことが分かった。

その具体的な事実がかかれてありました。



2011年10月13日

2012年空前の日本投資ブームが始まる

題名が景気いいので買いました。

ネガティブな報道ばかりのマスコミの情報ばかりに触れていると、陰鬱な気持ちで過ごしてしまいます。

この本は日本のすごいところや強いところが書かれてあり、それが投資につながる理由とのこと。

さらに欧米に比べれば、まだまだ有利な状態の日本も見えてきます。

僕も、高度な部品が作れる製造業がある日本は、あきらかに欧米とは違う強みをもつ国だなと思います。

とくに中小企業が多いというのは、日本の強みでしょう。

存在できる理由があるということですね。

僕もそう思います。



そして、バフェットは言った。

「日本は買いだ!」

2011年10月06日

東京アンダーナイト

勝新太郎の兄弟分で、力道山が刺されたナイトクラブ「ニューラテンクォーター」の社長。

山本信太郎氏の書かれた本。

ニューラテンクォーター に来る超有名人の話。

力道山が刺された目撃談。

任侠の世界の人の交遊。

などなど戦後すぐの時代の伝説的な人々がそこにいるよ うに書かれてあり、予想以上におもしろかった。

芸能界と任侠の世界は、このころから蜜月な関係だったんだなと感じます。

でもそれが当時の現場の人の描写を読むと、悪とは結びつかないと感じました。

なんだか80年代以降、それまでの日本人と根本的に変わってしまった日本人。

それが今の汚い感じを醸し出しているような気がします。

2011年10月03日

空手超バカ一代

K1創始者の石井和義・正道会館館長の本を読みました。

脱税で懲役刑になったのは知ってたので怪しい人というイメージがありましたが、読んでみてかなり変わりました。

とにかく人に喜ばれるのが好きで、そのためなら一生懸命行動する人のように感じました。

文章もプロには到底及びませんが、読みやすい楽しい書き方でした。

豚を殺そうと挑戦する部分は、とても楽しかった。



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