2011年08月

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年に1度のホワイトニングに行ってきました。 掃除は3ヶ月に1度受けています。 40歳代後半頃からホワイトニングに興味を持ち始めましたが その頃のホワイトニングにはまだ制約がありました。 どのような制約かと言いますと 施術後は珈琲やカレーなど 色素が濃いものは口にできないという制約です。 ワタクシのような食いしん坊には到底我慢できるはずもなく 歯の白さより食を優先し ホワイトニングを諦めていました。 当然ですよね! ところがおととし、ワタクシメの歯を管理してくれている友達の歯科医からナイスな情報が入りました。 『 制約がいらないホワイトニングが開発された 』と… 迷うことなく施術を致しまして 年1度のメンテナンスを受けているわけです。 《 更年期以降、人の印象を決めるは 顔立ちより肌、肌より口元 》 と思っておりまして 独断と偏見のこの考えを言い続けておりましたら 友達のひとりが50歳を前に矯正を始めました。 ワタクシメの意見に賛同いただけたんですって。 嬉しい。 現代は歯の裏側から 矯正できるんですね。 進歩してます。 その友達は美しいマダムです。矯正の針金を世間に見せずにさらに綺麗になるんですね。 写真はホワイトニング中のワタクシメ。 そして仕上がりの歯。 見苦しい画像2枚。 失礼しました。 入れ歯とは無縁の歯人生を 目指しています。

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積極的に大豆を食するようになってから3ヶ月経ちました。 この夏の暑さではさすがに《 温かいスープ 》というわけにもいかず 夏の間は《 豆乳 》に換えて大豆摂取を心がけておりました。 夕飯に豆乳を摂る場合、 量は500ミリリットル。 結構お腹いっぱいになりますよ。 カロリーは500ミリリットルで320キロカロリーです。 この3ヶ月間のゆるい大豆ダイエット、 肝心の体重は…というと ほんの少しだけ減ってきたようです。 体重計の針の振れ幅が少しズレてきました。 (使用の体重計はデジタル表示なので針などないのですが、毎日記録していて感じるのです) あまり急激に痩せると必ずリバウンドがあると信じて疑わないワタクシ… しかも更年期以降の急激なダイエットにはもうひとつ危険信号が… それは急降下の体重減少に中高年の皮膚細胞が追いつけるはずもなく… 頬がコケ、ホウレイ線などついてしまったらそれこそ悲しい結末です。 太ってたほうが良かったねというハナシになるわけで… 言い訳するようですが このくらいのペースがちょうどいいのよね〜と 若い頃からダイエットを繰り返してきたワタクシメは 肌で感じているのであります。 でも、 ゆっくりすぎて2年で4キロ、ホントに痩せられるかしら… 写真はワタクシメ愛飲の豆乳達。 大豆には我々更年期女性の強い味方《 イソフラボン 》がたっぷり含まれていますから 〈 こんにゃく 〉や〈 もやし 〉でダイエットするよりはいいと 長年のつきあいのエステティシャンにも背中を押してもらっています。

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我が家のディズニーでの1番の思い出は、《 特別室 》を訪れたことです。 ディズニーランドの中に 《 特別室 》というものが存在するという噂があるようですが 本当にあるのです。 特別の予約でしか入れないのでここでは入室に関しての詳細は控えますが その秘密の部屋にワタクシ達家族は2度訪れたことがあります。 1度目は愚娘が5歳の頃。 2回目は愚娘の8歳の誕生日に。 2回目の誕生日の時には ミッキーマウスが我々がいる部屋に 警備を伴い、バースデーカードを携えて現れ、祝ってくれました。 写真はその時のものです。手と手を取り合うミッキーと愚娘。 あの時は当の娘はもちろん、親であるワタクシ達も相当の興奮と感動を味わったのは言うまでもありません。 6歳の時に買った白雪姫の衣装、8歳の誕生日にもまだ着れてます。 伸びる素材でしたからね。

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久しぶりに訪れたディズニーリゾートには キャラクターの衣装を着た子供達がたくさんいましたが 16年ほど前、ワタクシメも娘に白雪姫の衣装を着せて連れていったことがあります。 アメリカの通販で購入しました。 当時、このような衣装を着ている子供は珍しいので たくさんの楽しい思いをしました。 たとえば… 小人達が白雪姫姿の娘を見つけるとすぐさま寄って来て この見慣れぬ姫は誰だ?という演技をするのです。 そう小人達7人揃って! 更に、王子様も近づいてきて求愛のポーズをとったり 娘とダンスを踊ったり… いまではたくさんの子供達が思い思いの衣装を纏い、キャラクターになりきっていますが その火付け役は我が家だったのではないかと 自負していますが、違うかしら… 写真は白雪姫のドレスを着た6歳頃の愚娘。 もう1枚は本物の白雪姫。 あ〜〜〜、やっぱり全然違う! 小人達が戸惑うはずだわ 笑

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一泊旅行に行ってきました。 行き先は《 夢の国 ・東京ディズニーリゾート 》 いつの間にかディズニーランド+ディズニーシー=ディズニーリゾート という呼び方になっているんですね。 最後に訪れたのはディズニーシーが出来た時ですから 10年ぶりということになりますね。 初めて大人だけで参りました。 初日はランド。 2日目はシー。 世界的大スターのミッキーマウスを始め、 脇を固める多くの魅力的なキャラクター、 そしてソツのないスタッフ陣(ディズニーではキャストと呼びます)。 猛暑にもかかわらず そして夏休み前なのに どこに行っても長蛇の列。凄いですね。 羨ましいほどの集客力です。 これが東北にあったら 復興の一助になるのに…とさえ思いました。 久しぶりに訪れたディズニーリゾートですが 夢の国の真髄は変わることなく ワタクシ達《 大人 》をも愉しませてくれました。 写真は クック船長とその手下と… 童心にかえるひととき。 2枚目はリゾート内を掃除して回るキャストと… この掃除担当者、 『何を集めているの?』と声をかけると 『夢のかけらです』と答えます。 完璧!

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