2017年04月

       瀬戸内海を
人生で初めて渡りました。
今回の旅の目的は《現代アートを楽しむ》というもの。


   四国の瀬戸内の島々は
今や現代アートで埋め尽くされています。
と、いうのも
三年に一度《瀬戸内国際芸術祭》が開催されているからです。


    瀬戸内海の島々に
現代アートの美術館が点在するわけですが
今回の旅はその島々の中から
《直島》と《豊島》(テシマ)を選びました。
そして高松にある美術館まで足を伸ばすという行程。
アート三昧の旅です。


     まず訪れたのは《直島》
岡山経由で船で入りました。
港で我々を出迎えてくれたのは
《草間彌生》のお馴染みのオブジェ。


     こんな大きさです。
   

   直島にはかぼちゃのオブジェが2つあります。
もう1つがこれ。

そして
こちらが先日訪れた《草間彌生》展の時に
六本木の新国立美術館にあったかぼちゃ。

   こうして比較すると
瀬戸内海のかぼちゃのほうが
垢抜けてるかなぁ。


   直島ではバスだって
かぼちゃだぞ



《直島》で宿泊したホテルには
日本人は我々だけ?と思うほど
たーーくさんの欧米人が泊まっていました。
欧米のほうが認知されている??
ちょっとだけ仲良くなったドイツからのジェントルマンと。





   肉親の祝いの為に帰省。
空いた時間を利用し
雛人形を見に出かけました。
こんなイベント中でしたので。

   
   山形県の酒田という場所は
日本海に面しているわけですが
その昔、北前船が京都との往来をしていたので
生活の所々に京都の文化が
今でも息づいているのです。


   
   活気に溢れ裕福だった時代に
豪商が京都に発注した雛人形が
今も保存されていて
展示に至っているのです。



    酒田が雛人形とともに力を入れているのが《傘福》というもの。
これです。
雛人形はほとんど撮影禁止でしたが
こちらはOK。

    部屋全体の飾り付けは見事でした。


   この《傘福》のモチーフは
1つ1つ意味があるそう。
1つ1つ手作りです。

   
    建物の中には
蔵が併設されているものものも。


    昔の建造物の壁から飛び出しているのは三味線キーパーなんですって。


      この三味線を吊るして収納するのだそう。


     写真撮影はNGでしたけど
芸妓もいるのでした。
東北の田舎の都市の雛街道めぐり。
楽しいひとときでした。


   
   写真撮影NGの雛人形は素晴らしいものばかり。
全国からのツアーも企画されていますので
ご興味おありなら
足を運んでみてください。
飛行機なら
羽田空港⇆庄内空港が50分です。
おっと
期間限定かもしれないので
酒田市役所にお問い合わせくださいね。




     


   その祝いというのは
実家の両親の長寿の祝いです。
父が90
母が88
と、いうことで
卒寿と米寿の祝いの為に
故郷、酒田に帰ってきました。


    ありがたい事に
2人とも元気なのです。
宴席の食事は何がいい?と聞くと
2人とも『肉が食べたい』と。
自分の歯をキープしている
元気な年寄りは胃腸が丈夫のようです。



    米寿の母は
『米寿の時は米色の着物を着るのが正式なんですって』と言いつつ
それらしい色の着物に袖を通してい
ました。



    両親ともに元気で長生きなので
本当にありがたいのです。
こんな姿を見てると
この状態が永遠に続くと勘違いしそう。

コンサートのタイトルは
《1人のビッグショー》



   《才能豊かな不思議な人だなぁ》
コンサートを見終えた印象です。


   ワタクシメの周りの同世代の友人達に
『清水ミチコのコンサートに行く』と言ったら
100%羨ましがられました。
そういう魅力のある人ですよね。


  途中、一般人の実弟が登場したりしましたが
ほとんど1人の舞台。
切り口が斬新で面白いので
飽きないのです。
その内容、1人で考えてるのかな? 
そうだとしたら
類い稀なる才能の持ち主よね。
きっとブレインがいるわよねー
などと思うのでした。


    中野サンプラザは収容人数約2200人。
コンサート会場にしては小さめなので
《清水ミチコ》と観客との
ジャンケン大会なんかもしちゃったりして。



     

     

    六本木の《新国立美術館》にて開催中。


   海外で認められ
日本に逆輸入された芸術家。
長野県松本市出身です。


    彼女を代表するモチーフ《水玉》は
こんなエピソードから生まれたそう。
幼い頃から母親との確執があり
幻覚や幻聴に悩まされた《草間彌生》
彼女の頭の中には無数の水玉が現れたのだそう。
それを吐き出すために描き始めたとのこと。
増殖と反復を繰り返し生まれる水玉。
その水玉作品は
二次元の作品に加えて
三次元の作品も数多く生み出されているのでした。
   


    《草間彌生》の代表作《かぼちゃ》
水玉はかぼちゃの表面の凹凸を
イメージしているのだそう。



   こちらは写真OKなエリアにあるオブジェ。
この色使い、毒々しくても
嫌とは思わないの。
元気をもらえます。

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