2019年03月

IMG_1902

  上野の東京国立博物館にて。


     
    一般公開に先駆けた
内覧会に
ご縁をいただき行ってきました。


   
     見応えのある展覧会でした。
これほどまでの国宝に
囲まれることは
今後もそうそうないと思います。
有り難いご縁でした。
お土産に図録をいただきました。
IMG_1928



     《東寺》は平安遷都とともに
入口の羅城門の東側に建立された
真言宗の寺院。
だから《東寺》なんですね。
ここに《空海》が関わっていたんですって。
ほほう。




     こちらは《東寺》の現在のご住職。
ご無沙汰致しております。
IMG_1910


    パーティではなかったのですが
《東寺》に敬意を払い
着物で出かけました。


    
    桜の便りが聞かれる頃。
春を意識して
この緑のバッグを持ちたかったので
IMG_1890

バッグからイメージしたコーデネートで
着物は淡色の結城紬。
バッグの色と
喧嘩しない緑を織り込んだ帯を合わせて。


    IMG_1886
    IMG_1888


    《東寺》展は
3月26日〜6月2日まで
どうぞ
お運びください


    3月に名古屋を訪れたのには
理由があります。
《徳川美術館》のコレが観たかったのです。
IMG_1738



IMG_1737


    圧巻だったのは
尾張徳川家11代
徳川斉温(ナリハル)公に嫁いだ
福君(サチギミ)の雛関係の婚礼道具。
近衛家からお輿入れした姫君の
道具の数々に
感心することしきり。



    この婚礼用の雛道具については
《家庭画報》が3月号で特集を組むほど。
IMG_1787


     《家庭画報》によると
嫁入り道具と同じ形、模様で
縮小版の雛道具を
輿入れに持参することは
厄除けとして
大切な事だったそう。



    《徳川美術館》に行ったら
すぐそばのこの菓子舗に
寄らなくては。
あれ
また食べる事だ!
IMG_1733


    《芳光》
IMG_1734


     和菓子全般美味しいですが
わらび餅が有名。
IMG_1735


    出来立てを
美味しいお茶とともにいただきたかったのですが
叶わず
持ち帰りました。
時間を置いても
美味しかったです。
FullSizeRender


    ランチは《ひつまぶし》発案の店
《蓬莱軒》で。
FullSizeRender


    このお櫃から
取り分けて食べます。
まずは
そのままいただいたあと
2膳目は薬味を乗せて
FullSizeRender


    3膳目は出汁をかけて
FullSizeRender


    名古屋の鰻は
関東のように蒸すことなく
焼き上げますが
この調理法のほうが
美味しいと思いました。
そして
この焼き方だからこそ
出汁をかけても美味しくなるのだなと。



関東は何故
蒸すのかしら。
背開き
腹開き
など
鰻って奥が深い食べ物ですね。

    一番の目的は
三重県桑名の蛤料理を食べる事。
またまた
《食べる事》が目的です。
この目的に乗っかってくれる友達に
恵まれていることに
幸せを感じます。


    名古屋から
近鉄で最寄り駅まで。
そこからタクシーで。
IMG_1708


    三重県桑名市あたりの沿岸部は
海水と淡水が混じる特別な水域らしく
良質な蛤の漁場なのだそう。


    右から2年もの
4年もの
10年ものだそう。
左右の辺の長さが違うのが
国産の印。
IMG_1718


    貝と言えば
春が旬ですが
蛤は5月からが旬なのだそう。
一層予約が取りにくくなるようです。


    大満足。
すぐさま
『また来年も訪れよう』との声が
上がっていました。



     名古屋に到着後
夕飯の時間まで
《明治村》観光へ。
現在放映中の
NHKの朝の連続ドラマ
《まんぷく》の撮影に
使用されたホテルは
ここにありました。
IMG_1704



     

    大の西瓜好きでアリマス。
なので
こんな西瓜があると聞けば
飛びつきます。



    こんな西瓜とは
《一番花の西瓜》イチバンカと読みます。
この大きさで結構な値段ですが
心を満たしてくれる対価としては
適当かと。
毎年3月初旬〜中旬に出ます。
IMG_1558


    説明書によると
《小玉すいか》は大玉の小型の呼び名ではないと
書いてあります。
品種改良の末
出来上がったモノだと。
あら
認識不足だったわ。
FullSizeRender




     割った途端
芳しい香りが!
真夏にいただく西瓜には
この香りはしませんね。
FullSizeRender



      タグを見ると
今年は群馬県産でした。
《藪塚すいか》って有名なのよね。
FullSizeRender



    西瓜を食べる時はいつもこうしてます。
全てこの状態にするのです。
これでいつでも
ポイポイッと口に放り込めます。
FullSizeRender


     真夏に大玉をカットする時は
中心の核の部分だけ
このカットをします。
たまらなく贅沢な食べ方ですが
ハズレなく
100%美味しく食べられます。
だけど
この時期の《小玉すいか》は
皮のそばまで甘いの。
ウッシッシ!!


IMG_1466

    日本橋のホテル
《マンダリンオリエンタル東京》の38階
オリエンタルラウンジの中にある
たった8席
カウンターだけのレストランは
料理と科学を融合させ
楽しませてくれるレストラン。
コース料理が
1品ずつカウンター越しに提供されます。



    テーブルにはこの準備。
バンダナに包まれているのは工具箱。
そして手前はおしぼり。
IMG_1467

    このおしぼりセット、
水を注ぎ
膨らませて
自分でおしぼりを作るの。
最初からワクワク!


     

     工具箱には
釘やスコップ、
トンカチ、ノコギリなど小さい工具と 
メジャーが入ってます。
どの工具も
料理をいただくときに使う
意味があるものでした。
そしてメジャーには
メニューが書かれてるんですよ。
斬新ですね。
IMG_1471



    たとえば、この料理の名前は
《バンコクで一皿》
メジャーをひっぱり出し確認。
肉にかかっているのはグリーンカレーです。
エスニックな一皿。
   IMG_1494


     カットする時は
工具箱からノコギリを取り出し
使います。
IMG_1496


     デザートでは
液体窒素を使ったお菓子が!
なので
こういう事になります。
 FullSizeRender

    美味しいうえに
しっかり満腹にもなり
胃袋も心も満たされた
ひとときでした。





     






↑このページのトップヘ