15年ほど前から
年に一度
この寒い時期に美容外来で
施術を受けています。
それはレーザーだったり
剣山のような針で皮膚を傷つけたり
金の糸を縫い込んだり。
なぜ
そんな痛い思いまでして
やるのかって?
それは
細胞の再生能力が目を覚まし
年齢に抗う仕事をするからです。
肌の老化に時速があるとしたら
施術することにより
老化スピードは
減速している気がするのです。
錯覚かもしれませんが。。。
その年に何をやるかは
主治医まかせ。
『イマドキはコレがいいよ』という
最新情報のアドバイスに従っています。
で、今年は《マッサージピール》というのを
やってもらいました。
薬液で
角質を剥がしていきます。
これを
週に一度、4回
効果は
施術の期間中
少し乾燥肌になりますが
化粧出来ます。
ですから
こうして公表しなければ
誰にも気付かれずに
出来るのですが 笑笑
抗っているのにこんなことを言うのは
ナンですが
もう若くない世代の我々に一等大切なのは
幸せそうに見える事なのではないかなと。
幸せそうな表情が伝える印象は
肌のハリをもアップさせるのではないかと
感じています。
笑顔の印象が強い人は
若くハツラツに見えますもんねー。
と、言いつつ
自分は最新医療に頼っていますが………
そうそう
断っておきます。
メスは入れません。
絶対に。
前回の豆撒きの内容
力士名に間違いがありました。
《逸ノ城》関は
《東龍》(アズマリュウ)関の間違いでした。
お詫びし
訂正致します。
申し訳ありませんでした。
大変失礼致しました。