
ドキュメンタリーフィルムです。
彼女が
愛に飢えた幼少期を送ったことは
有名です。
デビュー作で
オスカーを手に入れるという
運の強さを持ちあわせていますが
男運には恵まれなかったと
フィルムの中で
友人が
振り返ってました。
二度の結婚で
それぞれのパートナーの間に
1人ずつ2人の子供。
二度の離婚の末
晩年、連れ添った相手とは
入籍はしなかったけど
最も安心出来る愛を実感できたのだとか。
終わり良ければすべてよし。
後年は
ユニセフの親善大使として活躍。
彼女が講演すると
たちまち数万ドルの寄付が
集まったのだそう。
映画では
若かりし頃の
彼女の生き生きとした表情を
観ることができます。
キュートな笑顔に
グッと心を掴まれます。
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