2006年12月27日

12/27 再生機構、支援に幕  41件、利益数百億円

産業再生機構は26日、最後の支援先だったスカイネットアジア航空(宮崎市)の全保有株式を宮交ホールデイングス(宮崎市)グループに売却することを決め、全支援案件の処理にめどをつけた。金融機関の不良債権処理を後押しするため、異例の国策会社として発足したが、設立から約4年で役割を終え、来春の解散が確実になった。解散時には数百億円規模という予想外の資産が残る見通しで、今後はその取り扱いも焦点になりそうだ。
再生機構は03年4月、預金保険機構などが拠出した505億円を資本金に設立された。不良債権の買い取り期限だった05年3月末までに41件の支援を引き受け、金融機関から債権を買い取るだけでなく、支援先企業に投融資して直接支援を手がけてきた。
これらの支援先が抱えていた借金の総額は約4兆円。機構設立時に金融機関が抱えていた不良債権総額の約1割に相当する。
甘利経済産業相はこの日の閣議後の記者会見で「経済の血流を正常に戻した。果たした使命は大きい」と評価した。(朝日12・27)

・・・・・お疲れ様でした。バブルがはじけて、そのつけが日本経済によどみを作って、長い間デフレの時代が続いたわけだ。役割を終えて、凱旋しての解散ですね。本当にご苦労様でした。
ダイエー、カネボウ、ミサワホールデイングス、大京、三井鉱山など超有名企業が救われた。資金を出資してくれたスポンサーに感謝です。
参考までに主なスポンサーは、新日本製鉄・住友商事・花王・ユニゾンキャピタル・オリックス・トヨタ自動車・あいおい損保・丸紅・アドバンテッジパートナーズ等でした。(ようざん高橋)

youzan6 at 09:01│
Profile
Recent Comments
Recent TrackBacks
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: