2007年01月10日

1/10 カシオ電卓10億台  独創技術で成長世界120ヶ国に

カシオ計算機の電卓(電子式卓上計算機)の世界販売台数が06年末で10億台に達した。後発メーカーだったが、小型化で一世を風靡し、65年の1号機の発売以来120ヶ国に製品を広めた。半導体との二人三脚で進化し、日本産業史に確固たる足跡をのこしている。
65年、シャープやキャノンに遅れて1号機「001」を発売。大卒初任給が2万円余りだった当時に価格は38万円と超高価で、重さは17キログラムあった。70年前後になると、50社以上のメーカーがひしめく「電卓戦争」が始まった。こうした中でカシオが72年に発売した世界初の個人向け「カシオミニ」は、他社製品の3分の1程度の価格1万2800円で大ヒットした。
83年には厚さ0.8ミリの薄型を発売し、トップメーカーの地位を確立した。電卓は、電子辞書やデジタルカメラの最新機器にも、その技術が生かされている。樫尾和雄社長は「今後も独創的な商品を作る」と話している。(朝日1・10)

・・・・・電卓の普及は、事務所はもちろん一家に一台は必ずあるというほど、必需品である。事業所では一人に一台備えているのではないか。価格も昔と比べて驚くほど安く、種類もたくさんあって選ぶのに迷うほどである。ちなみに私の机の上においてあるのは、誰が買ってきたのか残念ながらキャノンですが、別に資金の借り入れの時に、金利を計算に入れての月々の元利合計や、定期を複利計算するといくらになるか等が計算できる便利な優れものの「マイファンドプラン」の計算機はカシオです。これは私が選んで買いました。(ようざん高橋)

youzan6 at 09:58│
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