2011年11月17日

魚市場に行ってきました!

小田原市早川にある市場、地元では「早川漁港」と言われたり「ちっこう」や「漁港」と言われていますが正式名称は『小田原市公設水産地方卸売市場』です。

6時に集合(ちょっと遅刻。。)
魚國の社長古川さんに案内してもらいました。

まず活魚からセリが始まります。
活魚は刺し網の魚や定置網でとれ活魚で売れそうなものを選別され出品されているそうです。

紺色の帽子をかぶった「競り人」が中心となりイチゴー(1500円)・ハチマル(800円)などの値を言い、黄色い帽子の「買受人」と赤い帽子の「買受人補助者」が次々値を言い合い、意中の魚が競り落とされていきます。
真剣勝負です!素人には何を言っているのか?さっぱりわかりません。
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次に定置網などの地物がセリにかけられていきます。
そこはさながら戦場で、時には怒号が飛び交う事もあり初心者ではなかなかセリ落とすことが難しいようです。
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これだと思うものには発泡スチロールに乗っかってアピールします。
たまには滑って足を突っ込んでしまう場面もw。
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セリが始まる前の品定めの画。
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大量にとれてしまうサバはこの箱ごとかまぼこ屋さんや肥料やさんに買い取られていきまます。
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小魚を食べた直後に捕まえられてしまったブリ。口から尻尾が出てています。
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本カワハギ!セリ落とされたものには番号が書かれた紙が入っています。
黄色い紙は網元を示します。
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あおりいか!これは輸送されてきたもので値段がついています。
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こんなオサレな札を入れている業者さんもいますw。
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その場で古川さんの解体ショーが始まりました。
近海で上がったカツオです。
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近くのお店でこんな朝食に早変わり!
フライは狩野川の落ちアユでお腹には卵がいっぱい詰まっていました。

かつおは見た目厚くて食べにくそうですが、柔らかくて臭みはまったくなく美味かった〜。

小田原の海には箱根丹沢真鶴半島のミネラルが注がれおいしい魚が育つのだそうです。
また1.5kmほど沖に行けば200m位のちょうどいい深場になるので魚がたくさん集まってくるそうです。
そこにハイテク漁網を投入することで一年中多くの魚種がとれるのだとか。

おいしい魚が食べられる小田原に生れてよかった!
知っているようで知らなかった「小田原の魚」もっとブランド化して全国に広められたらいいのになぁ。

小田原市公設水産地方卸売市場公式HP
http://www.odawara-uoichiba.co.jp/DSC_1527

yoxtuchanm at 11:26│Comments(0)TrackBack(1) 

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1. 朝の漁港。  [ 小田原生活楽しんでいますか。 ]   2011年11月18日 12:12
ギョサンのギョッピーさんに誘われ、一緒に漁港の見学に行きました。 めーっちゃ寒い日で、寒さに苦手な私はガクガクブルブル。 実はセリを観るのは初めて・・・! 戦場とは聞いていましたが、...

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