だいたいの雰囲気が分かったので、様子見ながら加工していきます。


キャリパーとディスクが干渉するので、マジックでマーキング
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加工台にディスクを置いて
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サンダーで削ります。
CRM80純正とCRF150用社外ディスクでは
直径5ミリ違いますが、無加工で取り付けた感じから
ほんの少し削ればいい感じと思い、必要最小限にしました。
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全周同じくらい、おそらく直径で1.5ミリくらいしか削っていないと思います。
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皿ビスから、ナベネジに交換して
外周を少し削ったディスク取り付け。
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おそるおそる走行してきました。
パットの当たりがまるでついていないので
全くと言って良いほど、止まらない。
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ディスク固定方法に、納得出来ていないので
怖くて、きちんとフロントブレーキが使えない。
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見栄えが目的で、他車種・社外ウェーブディスクを流用している訳ではないので
自分が納得出来る取り付けで、安心して走行したい。

純正ナットが使える用に、ディスクのボルト固定穴を拡大します。
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しかし、これがきつかった。
ドリルの切れが、あまり良くないのが
どんどん切れなくなりました。
ステンレス用ではなく、鉄用だったのでなんでしょうね。

出来る事として、ボール盤の回転数を落として
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ドリルシャープナーで何度か研ぎました。
しないよりは、かなりマシ。
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かなりの時間を掛けて、6.5ミリから
10ミリへ拡大。
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10ミリに穴を空けて、やすりで軽くバリ取り。
結構きついけど、固定ボルトも入りました。
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ディスクから飛び出た部分が
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その飛び出た部分が、ハブのざぐりに入る。
つまり、制動時のディスクは10ミリの部分で
力を受けている事になります。
それが、M6ボルトのみになると、私は怖くて安心出来ません。
あくまで、私の考え。
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あとは、組み立てるだけ。
ディスク固定ボルトに、ロックタイトを塗布し
シャフト類には、シルコリングリスを塗って
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ブレーキフルードのエアー抜きして
パーツクリーナーを使って、脱脂。
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直線で後続車がいない事を確認し、何度も何度もブレーキ。
だんだん当たりがついてきたのか、普通に止まれるようになりました。
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純正・社外共に、新品が入らなくなったCRM80のフロントディスク。
個人的には、小加工で流用出来て、とても満足です。

当たり前のおきまり文章ですが
流用については、自己責任でお願いします。