2011年03月20日

美術展

今日は日本橋の高島屋まで、祖父、中川一政の没後20周年記念展覧会を見に。地震の影響を心配するも、会場は多くのお客さんでにぎわっている。油彩、岩彩、書。一政の作品の中でも最高の作品が並ぶ。生き生きとした作者の感動が絵に息づいている。東京会場は明日まで。後日、横浜会場も予定されているので、興味のある方は、ぜひ。震災で気持ち落ち込みがちの毎日。少し気持ちを変えて見るのも必要かと。
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高島屋創業180周年記念
没後20年 中川一政展
〜独行此道(ひとりこのみちをいく)〜
期間:3月21日(月・祝)まで
場所:8階 ホール
※ご入場は、午後7時30分まで(8時閉場)。
ただし、最終日は午後5時30分まで(6時閉場)。
主催:NHKサービスセンター、日本経済新聞社
協力:白山市立松任中川一政記念美術館、真鶴町立中川一政美術館
入場料〈税込〉:一般800円、大学・高校生 600円、中学生以下無料

1893年に生まれ、明治から平成にわたって活動を続けた中川一政。
少年期に詩・歌で世に出た一政は、当時『白樺』によって日本に紹介されたゴッホ、セザンヌに啓発されながら、絵画の道に進むこととなります。
しかしそれは、美術学校で学ぶことも特定の師につくこともない、独学によるものでした。1975年には文化勲章を受章。
表現は絵画のみならず多岐にわたっていますが、生涯を通じて一政を駆り立てたのは、抑えがたく湧き上がってくるもの、すなわち「感動」にほかなりませんでした。
1991年に97歳で亡くなる直前まで衰えなかった創造へのエネルギーは、遺された作品を通じてわれわれに生きる勇気を与えてくれるでしょう。
本展では中川一政の著作、言葉に着目しながら、油彩・岩彩・墨書・篆刻・陶器・挿画など約100点を展観し、独自の精神とその軌跡に迫ります。


・日本橋高島屋 8階ホール
 会期:2011年3月3日(木)〜3月21日(月祝)

・京都高島屋 7階グランドホール
 会期:2011年3月30日(水)〜4月18日(月)(予定)

・大阪高島屋 7階グランドホール
 会期:2011年4月20日(水)〜5月9日(月)(予定)

・横浜高島屋 8階ギャラリー
 会期:2011年5月18日(水)〜5月30日(月)(予定)

・ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階特設会場
 会期:2011年9月1日(水)〜9月13日(月)(予定)


yoyogi2222 at 16:34コメント(2)トラックバック(0) 
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コメント一覧

1. Posted by j_lee_u   2011年03月27日 10:50
我が街にもやってくるぅぅ〜。ありがとうございます。いきまっせ
2. Posted by 見たい人   2011年04月24日 03:57
はじめまして
監督の作品fire!とDepertureを観たいのですが観れる機会は近いうちにないでしょうか?
是非その様な機会を設けていただけたら嬉しいです

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