2007年03月03日

エネサーブ第三者割当増資&TOB

危ないところだった。

前回記事のあと、需給の歪みを付いて買い方に回ってみた。単価は525と547でそれなりの枚数。その後、思惑通りに少しづつ上昇し、見込み通りの展開ににんまり。

ところが、そこにチャイナショック。で、危険な銘柄はとにかく切るべしの理論(前回のライブドアのときの痛い経験から学ぶ)でもって朝一で損切り実行。508で損切り。

まあ、損切りは痛いし、その後反転していくエネちゃんをみつつ、失敗だったか・・と唇を噛む。ナント、本日の終値は603。

ところが、ところがである。
本日のタイトルの通り、大和ハウスのTOBと第三者割当増資が発表。

TOB価格はナント368円
増資割り当ては486円

これは、ひどい。いくらに鞘よせするのか良く分からんが、次の根拠が説得力ありかな。しかし、本業を失った企業にDCFで根拠を算出ってなどうやってやるんだろうか。

TOB

368円×6,821,000株=2,510,128,000円
増資分

486円×14,000,000株=6,804,000,000円

株数合計 20,821,000株
金額合計 9,314,128,000円
平均取得金額=金額合計÷株数合計=447円

鞘寄価格は447円と予想。

ぼくは、@50円は得したことになるかな。(←ポジティブ)


yozoemi at 13:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 個別銘柄 

2007年02月25日

エネサーブ考察

まあもうノーポジなんですが、ちょっと後ろ髪を引かれてまして今後を予想してみます。とは言え、需給で動いているようなところもありますから、事業内容や来期の予想をしたところでまったく意味がないかもしれませんが。

注目しているのは売りの対象ということなんですが、総括からいくとこの短期間でよく頑張ったなというところ。むしろ需給面から言えば、買いの対象として面白いのではないかと。

この会社の主たる業務が無くなってしまったわけですがのこる事業の推移は下記の通りとなる。

3Q時(累計) 売上  総利益 販売管理費 
  
省エネ     4,906  150   
(除く燃料)  
電力サ     6,006  320
-------------------------------------
合計      10,912 470 3,129
-----------------------------------
3Q(3ヶ月ベース)3,737  695   813

注目すべきは、3ヶ月ベースでもうすぐ黒字が見えて来たという事実だ。
リストラで1/3に従業員を削減するということは販管費も大幅に削減出るであろう。

次期の予想をしてみよう。売上、総利益は単純に4倍、販売管理費は2.5倍位だろうか。

売上   14,948
総利益  2,780
販売管理費2,033
営業利益 747

対して会社側の発表
売上  7,870
総利益 3,350
経常利益 150

会社は随分と保守的に見込んでいるようですね。
ま、そりゃそうか。
という訳で、これが発表されたら売り方に取ってはサプライズという訳で、一時的に暴騰をするでしょう。あくまでに需給的にということですがね。


yozoemi at 16:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月24日

アビリット

思いっきり、踏まれた(((( ;゚д゚)))アワワワワ

でのは、参加している株式選抜レースでの話。

http://www.stockrace.info/

YOZOの名前で参加して現在オープンリーグに所属しております。
結構頑張ってて、今期も昇格出来そうな位置に付けていたので、このアビリットでの踏み上げには困りました。
何があったかと言いますと、思いっきり粉臭い「アビリット」の本決算発表を前にレースでもリアル投資でも売りを建てていたのです。で、決算の前々日にリアルの方は利益確定の手仕舞いをした訳です。
ここのところ、決算を持ち越して利益を減らしてしまうというヘマをいくつかしてしまったからね。↓のエネサーブも同様で砂。

但し、わたしはこの会社の粉臭さがどうにも鼻に付いて、何か更なる悪材料が出たとき「オーマイガッ!やっぱそうだったかぁ・・くそう手仕舞いしなきゃよかった〜」ともったいないお化けが出てしまう可能性も捨てきれず、レースの方だけ残したという訳です。

で、出てきた決算は「赤字幅縮小、来期黒字転換」というもの。
これで翌日はS高、次の日もプラスで終了。かくしてレースのほうは思いっきり踏まれてしまったのです。まあ、買戻しだろうが。

しかしな、来期の予想値もまったくアテに出来ない絵に描いたもちである上、このB/S見て買える人がいたなら羨ましい。

まあ、5号機が売れず計画未達+在庫評価損のあわせ技で、下方修正連発は明らかだと思うのだがどうだろうか。

たな卸し資産だって異常だ。売上げに対する比率で見ると下記の通り。

アルゼ66.6%
アビリット53.8%
平和12.6%
サミー6.6%
SANKYO5.5%
フィールズ2.8%

アルゼは色んな意味で特別な企業。まあ別格扱いだし。
ちょっとやばいよ、哲ちゃん、って感じで砂。









yozoemi at 18:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月14日

エネサーブ(第三四半期決算)

本年の目標の一つであるショート戦略の中心をなす「エネサーブ」の売り。
調子に乗って随分と売りすぎた。

本日の発表を受けて明日はどうなるか。

唯一黒字を出しているのが、「セキュリティ部門」。
安定的な利益を生み出すストック型ビジネス。だが、他の赤字垂れ流しの事業を埋めるには遠く及ばない。

撤退予定の省エネ事業部が赤字の現況だが、予想外に撤退が順調に進んでいる印象。
なんと、訴訟もすべて和解済みとは驚いた。

小売に誘導しているのかと思えば、売り上げの伸びはさほどでもなく違約金で逃れているのか。小売は売れば売るほど赤字という状況であるし、地域が限定されるのであろう。

で、どうなるんだこの会社。
セキュリティでの稼ぎが四半期で売り上げ700M前後。
総利益は多く見積もっても200M程度。

通年で1400Mの売り上げで800Mの総利益。
販管費が、この3Qまでで3000Mもある。中間から3Qまでで700M程度だから、4倍の2800Mの半分(リストラ)としても1400M。

余裕で赤字が続くわけだ。

だけど、純資産が結構あるんだなこの会社。
純資産を食いつぶしている間に、新しい事業でも始まるだろうしな。

う〜ん、撤退時期が難しい。半分くらいは切って身軽にしといた方が良いかも。


yozoemi at 22:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月11日

私のからだの一部が私では

無いわけで非常に気分が悪い。

どういうことかと言うと、昨年の秋ごろから体重は上昇の一途でありとどまる事をしらない。
で、何が不愉快かというと、物凄く激しい運動をした時のことを想像してほしい。汗はダラダラ、息は上がって顔は真っ赤になっている。もちろん体は熱く火照っているはずだ。

ところが、ところがである。私の体の一部は冷たくひんやりしたままなのだ。お前たちは、こんなにご主人様が熱く火照っているのに一体、何をしているんだ、と強く主張したい。
大変不愉快である。具体的にどのへんが不愉快かというと、わき腹とケツの辺り。この辺は確実に私では無いね。

というわけで、私ではない私の一部を駆逐するべく駆逐キャンペーンを展開したいと、わき腹を摩りながらさっきサウナで思った次第である。恥ずかしくも、この場を借りることで自分を追い込みたいと思う(←この辺がMね)

本日のたいじゅう 71.4
本日のたいしぼう 28.6%(これがわたしではない部分かと)

先週の反省
・飲み会2回
・家系ラーメンを中盛りにライスをつけたこと
・昨日は金曜の飲み会の二日酔いで、スポーツクラブをサボる。

yozoemi at 13:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月05日

1月のパフォーマンス

少し遅れちゃいましたが、1月の成績をUP。
凹んでくるとUPする気持ちが萎えがちなのですが、一年頑張ってみます。

1月度の成果 22.39%
ショート 12.7%
ロング 87.3%

<ベンチマーク>
TOPIX  2.31%
JASDAQ指数 2.31% 

1月は安値で仕込んだまま放っておいた新興の割安株が全体の上昇に遅れてジワジワ上がったのが成果に結びついています。ただし、放ったままなので地合いが悪くなれば、一緒に下がっていくものと思われます。調整に強いポジション作り、特にショート戦略は課題ですね。

yozoemi at 16:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 成績とポ−トホリオ 

2007年01月13日

銘柄分析(4331/テイクアンドギブニーズ)

ものすごく久しぶりに更新です。
最近は株関連の話題は↓で語らっているのでそれで十分満足してました。

http://www.fue-lu.jp/

こっちのブログは個別分析や、PFの整理などたまにメモ書き程度に使わせてもらうことにします。

で、早速個別銘柄分析をやります。T&Gはかつてホルダーでしたが今は持ってません。会社のお友達が、可哀相に足を抜けない状態になっており、ちょっと気になるので分析をしてみます。

まず、結論から言えば、中長期的な投資は妙味なし。理由は拡大余地に欠けるからとビジネスモデルが長期投資に向かないからです。(この辺は好みの問題か)

1)拡大余地

今年の出店計画は16店舗(HPによれば、既に10店舗を開店済み)その他も順調に出店準備が進んでいるようで、計画通りに推移している模様。過去の直営店の出店状況は下記の通り。

<直営店の出店計画>
2004/3期 16
2005/3期 29(+13)
2006/3期 42(+13)
2007/3期 58(+16)予定

で、2008年以降は新規出店は行わない予定ということが短信に書かれてました。
私はビジネスの形態としては、小売業に近いと思っています。箱があってなんぼという意味で。つまり、儲けを増やすためには、箱を増やすか、箱での利益を増やすしかありません。その片輪である、新規出店余地がもはや飽和状態ということなのでしょう。

では、利益の向上はどうか。結婚式はまず土日に限られます。私は平日に出席した結婚式なんてかつて一度もありません。
ここのコンセプトは「映画のワンシーンのような」結婚式です。従って、回転率を抑制せざるを得ません。貸切のハウスウェディングでは、他の式の人たちとバッタリ出会ってしまうようなことはありません。午前中に1組、午後1組。
あとは、せいぜい付帯サービスで単価を稼ぐしかありませんが、もともとの設定が高い上に、同業他社が次々と参入しています。

従って、新規出店だけが、成長力の裏付けでしたが、新規は今年で終了です。即ち、今のままでは成長力が鈍化することは間違いありません。

2)ビジネスモデル
サービスが「結婚式」という「一生に一回」が前提となるサービスが故に、少々高くても素敵なモノに・・という乙女心をバッチリ掴んだ野尻社長(さすがや)。ただ、一生に一回であるが故に、リピーターというものが存在しません。(いたりして)
従って、常に新規顧客が捕まえねば、ならない業界な訳です。この辺りが消費財などを売る業界と違うところで、収益が不安定になりがちです。この辺りの影響は新規出店が止まる来年以降に現れるでしょう。また、このあたりは付帯ビジネスに活路を見出そうとしているみたいですが、どれもこれもちょっとインパクトに欠ける印象で、根本的な解決にはならないでしょう。
海外での展開やM&Aなどの戦略が見えてくれば良いと思うのですが、この会社は金がないからなぁ。資金調達でも始めたら、その後に下がった時が買い時かもしれません(笑)

3)定量評価

中間の税引後で1,327(達成率 85%)通期計画 4,186
これってどうやっても無理だと思いません?どっかで必ず下方修正が発表されると思います。下期は連結効果や新規出店の効果もあると思いますが、昨年までは中期計画未達なんてことはなっかったように記憶しています。

PER  13.6(計画通りの場合)
PER  16.0(達成率85%の場合)

まあ、随分割安な水準まで売り込まれてきました。小売業との比較でも買っても良い水準です。

4)需給面

この銘柄は貸借銘柄ではありませんし、個人に人気のある銘柄なので、一方向へ動きがちです。
今は一気に下へ動いてますが、いずれ水準訂正が起きるでしょう。少なくとも来年の中間くらいまでは成長が続くでしょうから、PER20.0位はあっても良いのではないでしょうか。今は売られすぎの水準ということです。(希望的観測ですが)下方修正があっても10万円位はありそうです。

また、一時的な需給面の問題はゴールドマンサックスが大株主に登場。貸借取引で派手に空売りを行っているようです。
ただ、直近の報告によれば、持ち株を減らしている模様。

2006年 12月19日に大量保有報告書提出 保有割合の増(10.72%)
2006年 12月28日にレーティングの更新(買い推奨)
2007年 1月5日に大量保有報告書提出 保有割合増(11.99%)
2007年 1月12日に大量保有報告書提出 保有割合の減(8.25%)

掲示板を覗いたら、GSは損切りしているのか?などといった御目出度い投稿を見かけましたが、これはこういうことだと思います。

市場外で調達した株が増える(保有割合の増)
自ら、または顧客であるヘッジファンドを使って空売り
買戻し(利益確定)
借りている株を持ち主へ返済(保有割合の減)

つまり、GCはそろそろ、利益を確定して(買戻しをして)次に移ろうとしているわけです。1/12のレポートでは、年末の分が出ていましたから、レーティングで個人に買わせて(自分は空売り)、売り崩して個人に投げさせたところで買い戻す(先週辺り)ということをやっているのでしょう。そのうちこの分の「保有割合の減」といったレポートが出ますよ。

さて、短期的には個人が売り崩され、下値で機関が買い戻すという図式だったと思われ、割安感が出てきました。10%位は難なく取れそうですから、これ以上の押しがあれば、短期的には面白いかもしれません。具体的には75000円位で買えれば、下値は知れてます。ただし短期に限ります。

では、高値で買ったホルダーはどないしたらいいねん。という質問ですが、買い余力があるなら、押しを拾って10万円程度に戻したところで損切りでしょう。テクニカル的にも、一度はリバウンドがあるはずです。



yozoemi at 17:22|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 個別銘柄 

2006年09月24日

日経マネー 投資力検定

やってみました。
いまいちだ。僕チンの投資といっしょダ。

<日経マネー投資力検定の成績>
http://www.toushikentei.jp/
●受験日:2006年9月24日
●点数:80点/100点(平均点:68.4点) ●偏差値:56.8
●マネー検定2級
 幅広い知識がある投資家です。実戦で自分の強みを磨いてください。
 
●得意な分野は:銘柄発掘力と決算読解力と相場分析力と投資技術力
●苦手な分野は:ありません
●分野別得点:
 銘柄発掘力:18 チャート分析力:12 決算読解力:16 相場分析力:16 投資技術力:18



yozoemi at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 成績とポ−トホリオ 

2006年07月02日

ポートフォリオ

相場はだいぶ落ち着きを取り戻した様子ですが、この半期で失ったもの得たものは様々でありました。
昨年後半から組んだポートフォリオは新興成長株中心で、とてつもなく大きな傷跡を残しました。
行動ファイナンスやバブルの本質を勉強していながら、まともに巻き込まれた格好になり、あらためて分かっていることと出来るということは違うものだと実感した次第です。

幸いにも、相場からの退場という最悪の事態からは免れ、反省を生かして今年の後半は乗り切りたいと思います。

反省の結果、ポートフォリオの中心は割安小型株を中心として、下値リスクは最小限にとどめております。さらにこれらを担保とした225銘柄のスイングによる値幅稼ぎのスタイルへ変更されております。

このスイングは私の投資の出発点であり、非常に堅実な方法でもあるわけです。その意味では原点回帰であり、堅実なスタイルに戻った格好となります。

上期の損失は継続投資によって回復可能であり、中断しない限り絶対に可能であると思います。

PF
ダイオーズ
サンライフ
オーエムシーネットワーク
中部鋼鈑
アスティ
フィンテックグローバル
アセットマネージャーズ
エイチエス証券
ファーストエスコ

yozoemi at 12:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年06月13日

ポートフォリオ

已む無く、ポートフォリオの整理を余儀なくされております。
相場は厳しいですね。
成長株のウェイトを減らして、割安株のウェイトを上げました。乱高下が怖いから。
現金は225の回転で増やそうっと。知り合いの開発したテクニカルソフトのモニターに参加中です。225銘柄なんだけど、順張りソフトで判断がちと難しい・・

ダイオーズ
サンライフ
中部鋼鈑
オーエムツーネットワーク
アスティ
以上割安株

アセット
フィンテック
ファーストエスコ
HS証券
オカダアイヨン
以上成長株

郵船
クボタ
以上、回転目的の225銘柄




yozoemi at 07:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記 
Profile
YOZO
2002年から200万円を資金に株式投資を始める。
現在は小型成長株と1銘柄固定売買を実践中。

現在は34歳の勤め人ですが、40歳までに完全な経済的独立の獲得を目指します。

目指せ!アーリーリタイアメント!

yozoemi@yahoo.co.jp

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