March 10, 2007

フォーブス長者番付

世界長者番付にインド躍進、1位は13年連続ゲイツ氏 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
米経済誌フォーブスが8日発表した2007年版の世界長者番付によると、米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が資産560億ドル(約6兆5620億円)で13年連続で1位の資産家となった。 Click here to find out more!  資産10億ドル(約1171億円)を上回る富豪の数は946人で、このうち日本人は前年より3人少ない24人。経済成長が続くインドは前年の24人から36人に増え、日本を初めて抜いて「アジア首位」となった。また、中国(香港を除く)も前年の8人から20人に増えた。

今年も出ましたね。去年とさほど変動はないよう。

米フォーブス (Forbers)で長者番付発表!(Wintory33)
The Top Ten 1. William Gates III 2. Warren Buffett 3. Lakshmi Mittal 4. Carlos Slim Helu 5. Prince Alwaleed Bin Talal Alsaud 6. Ingvar Kamprad 7. Paul Allen 8. Karl Albrecht 9. Lawrence Ellison 10. S Robson Walton



やはり、一位はゲイツ。そして、二位はバフェット。日本人はインド人に抜かれたようで。これからどうなっていくのか。でも、それと同様、次のことも気になる。

いつまでゲイツは独走を続けるのだろうか。来年に一線から退くといっているけど、それでこの順位が変わるのか。

でも、この資産の大半を慈善活動に使うと言っているのだからすごい。
ゲイツとバフェットで10兆円を超えるのだから、もう想像がつかない。よく、こういう富豪の慈善活動は嫌だ、という人がいるけど、私はまったくそうは思わない。
一生懸命はたらいて、そして得た賃金を社会に還元していくことはとても素晴らしいことだと思うのだけど。

やはり、これはプロテスタンティズムからきているのかな。日本人が、そういう社会還元をした、という話はあまり聞かない。企業ではCSRというヨコモジが使われているけど、あまり聞かない。以前何かの雑誌で、外国でトランプさんが人に融資するという番組をやっているが、その日本版をやらないか、という企画があったということを読んだ。

ただ、この企画はボツになってしまったらしい。なぜか。
それは、融資してくれる人がいなかったため。では、なぜ融資しないのか。

それは、もしテレビでお金を持っているということを見られたら、印象が悪く、会社に影響がでるから、、、、というようなものだったらしい。

こりゃ、かの国へ追いつくのもかなり時間がかかるかもしれない。やはりこれは日本人が宗教に関心がないことから来てしまっているのだろう。個人的には、お互いをねたみあうよりも、頑張って富を稼いだ人が、努力をしている人にチャンスを与えてあげる場がもっとオープンになったほうがいいと思うのだが。

こう思うの人は多いだろうに、まだ数年はかかるかもしれない。

まだそのときまでに時間があるので、その間に、ぜひ下記の本を読んで、プロテスタンティズムを勉強してほしい。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

たぶん社会学を勉強した人なら間違いなく読んでいるだろう。
なぜ、労働者は富を稼ぐのか。予定説?神?これらがどう関わってくるのかが、書かれてる。
岩波文庫だからといって、そんなに難しい本ではないので、すぐ読める。

世界の億万長者をうらやむ前に、あらたなオープンな社会になる前に、本書をチェックして自らに生かすのはどうだろうか。

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