2005年07月08日

聖骸布

facer1ネガ.jpgfacer2ポジ.jpg

この写真でピンときた方もいらっしゃると思いますが
トリノの聖骸布のです。

肉眼では当然に上の写真のようには見えません。

聖骸.jpg

この布は、イエス様が磔に遭われ復活する間に包まれていた布と言われてます。
頭を真ん中に、布を二つ折りにして遺体を包んだものであるといわれ、日本では聖骸布と呼ばれているものです。

どうして、このようなものが存在するのか?
非常に謎に満ちた話が多くあります。

長くなりますので、続きをどうぞ。

1898年、弁護士のセコンド・ピアという人物が、初めて聖骸布の写真(モノクロ)を写すことに成功した。

暗室の中で、現像液に浸されたネガ像が現れ始めるのを見て、ピアはあまりの驚きに深い感動を覚えざるを得なかった。

目の前に浮かんできたのは、いわゆる「ネガ」ではなく、まぎれもない「ポジ」の写真だったのだ。普通の写真の場合、「ネガ」に写っている像は、明るいところが暗くなっている。この「ネガ」を印画紙に焼き付けると、明暗が逆になり、実物と同様の像を見ることができる。

ところが、聖骸布の像の場合、布そのものにある像は実物ではなく、写真のネガで明暗が逆転したときに実物になるのである。

聖骸布それ自体が「ネガ」であるということは
決して手書きではないということだ。

聖骸布は、実物大の天然写真なのである。

この謎は、いったいどういう説明で解けるのだろうか?

説では様々な論争が多く
またある学者は、聖書の中に
イエスが葬られたとき沈香(アロエのエキス)が
使われたという記述があることから
アロエが酸化するときに茶色に変色することに注目し
アロエがイエスの体から発したアンモニアによって変色作用を起こし、姿をネガのように写し出した、と説明する。

しかし、蒸発によるものにしては、聖骸布の像はあまりにも鮮明すぎるような気がする。

一方、「エネルギーの爆発説」をとる学者もいる。イエスの復活にともなって、その身体が瞬間的に消え、そこから発生した光と熱によって布に姿が焼き付いたという説である。こうなると、もはや科学と実験の範囲を超える領域となる。

1988年、3ヶ所の別々の研究所で
聖骸布の放射性炭素による年代確定が行われた。
その結果、聖骸布の織布は1260年から1390年の
あいだに作られたものであり、その不思議な像は
中世の贋作者の作品だろうという結論が出された。

しかし、ではいったいどうやってあの像ができたのか、という疑問に対してはまだ誰も明確な答えを出してはいない。

聖骸布は、いまだその正体を我々の前に明らかにしていないのである。

↓これは聖骸布を科学解析をして
  CGに投影させたものです。それにしてもリアル・・・
CG.jpg

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Posted by 1 at 2005年07月08日 18:58