DESIGN STUDIO INFINITY

デザイン名刺を販売するデザイン事務所のブログです。

無駄を省いた極限の美(千利休vsスティーブ・ジョブス)

ぼくはデザインを仕事をしているので、やはりアートやデザインが好きです。

でも、アーティストやデザイナーの中で誰を尊敬しているのかと聞かれると、はっきりとこの人だと答えることができません。

それでも、必死で考えていたら、千利休が一番尊敬できるアーティストかなって思いが至りました。

千利休という人はわび茶の完成者として知られていますが、

無駄を極限まで省いた美というものを世界で最初に創出した偉大なデザイナーだという認識がぼくの中にはあります。

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アップルの創始者スティーブ・ジョブスも、無駄なものを省いたシンプルかつ使いやすいガジェットを創出したという意味で、千利休と重なって見える部分があります。

実際、もしスティーブ・ジョブスという人がこの世にいなかったら、

無駄な機能が沢山くっついたパソコンばかりが世界を席巻しつづけて、

皆が無駄な機能に振り回されつづけていたかも知れません。

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ある程度時代が成熟してくると、誰かが思いきって無駄な機能を省いていくという作業をしなければならないときがくるものです。

その作業に成功した人として、特に千利休とスティーブ・ジョブスがぼくには大きな存在として見えるのです。

無駄を省いてシンプルにしていった際、そこには研ぎ澄まされたぎりぎりの緊張感みたいなものが漲ってきます。

その緊張感に一度ひたってしまうと、そのシンプルさがどこか癖になってきます。

優れた芸術家というのは、その緊張感というものを本能的に分かっている人なのではないでしょうか。


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最近、ガンプラの進化に驚いてます……

ぼくが小、中学生だった頃、ガンダムのブラモデルがとても流行しました。

当時はテレビゲームもまだ普及しておらず、男の子が家の中で遊ぶことといったらプラモデルを組み立てることぐらいでした。

もちろん、プラモデルに興味を持っていなかった男の子も中にはいたと思いますが、

ぼく自身は完全にはまってしまって、

最終的には自分でロボットをデザインしてフルスクラッチまでしていました。

フルスクラッチというのは、プラ版とかパテとか粘土とかを使って、一から模型を作ることですが、

そんなことをやっていた時代を懐かしく思い出す今日この頃です。

そんな中、最近のガンプラをネットであれこれ見ていたのですが、

それにしても最近のガンプラの進化には驚かされます。

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いかに自由自在に間接が動いて、様々なポーズがとれるか……

いかに原作のデザインに忠実な形になっているか……

塗装したりヤスリがけしなくても、いかに美しい模型が作れるか……

バンダイのこだわりには、正直、驚愕しています。

最近出たRGシリーズが特に驚きで、余りに精巧な作りにただただ茫然自失。

子供がつくるには余りにもパーツ数が多すぎるし、複雑すぎるので、

恐らく子供の頃にガンプラにはまった大人たち向けに開発したのでしょうが、

実際のところ、バンダイの目論見は大成功。

ぼく自身もこのRGシリーズにすっかり一目惚れしてしまいました。

これならアマゾンで1600円程度で買えるし、塗装しなくても奇麗な完成品が拝めるし、

1/144スケールだから余り場所もとらないしで、財布の紐もゆるみつつあります……

ぼくの家内も、最近ではぼくに釣られてガンダムやボトムズにはまっていて、

一人でボトムズを鑑賞したり、ガンダムスターターセットに手を出そうとしたりしています……(汗)

まあ要するに、昔のロボットアニメには今の大人たちの心をときめかせる不思議な力があるのかも知れません……


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テレビ番組の質の向上はあり得るのか?

実を言うと、私の家にはテレビが置いてありません。

一応、テレビそのものはあるのですが、配線をつなげていないので見ることができません。

ここ最近はテレビを見ようという気にもなれないからです。

テレビのニュースは偏向報道ばかりで、明らかに民衆を偏った情報で煽っているような感じだし、

バラエティ番組ももうネタは出尽くしたという感じで、全く面白くもない。

クイズ番組に至っては、どうでもいいクイズを芸能人が解いた解かないといって、

それで皆で大騒ぎして一体何がそんなに楽しいんだろうって感じです。

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こんな風にテレビのことをあれこれ悪く言っても仕方がないのですが、

視聴率というものに縛られて番組を作る以上、

多くの大衆に見てもらう必要があり、一部の人たちにしか受けないような番組は作れないので、

どうしても流行に流されたものを作るしかないし、

そもそもテレビそのものが流行を生み出す装置でもあるので、

余計に内容が一部の方向へと偏っていくという流れには抗えないのでしょう。

しかも、パソコンが使える人間は、自分の見たい情報だけをネットで閲覧し、

見たくないものは一切見ない、という生活に馴れているので、

見たくもない番組をだらだらと見なければならないテレビにどんどん嫌気がさしてくるのは当然というものです。

今のぼくがちょうどそんな感じなので、

ぼく自身のテレビ離れはこれからさらに加速していくものと思われます。

しかも、テレビを見ない生活が長く続くと、

たまにテレビを見たときに、偏った情報に洗脳されていくような気味の悪さを感じて、

余計にテレビが嫌いになってしまう、というスパイラルに陥ってしまいます。

しかし、デジタルビジョンの技術は確実に進んでいて、

映像はこれからますます美しく鮮明になり、高画質なテレビの価格もどんどん下がっていくと思われるので、

質のよい情報をどんどんテレビの画面から流してほしいというのが今のぼくのささやかな願いでもあります……


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愛媛の食べ物は安くて美味しい!!

私の経営するデザイン事務所は愛媛県の東温市というところにあります。

しかし、市とはいってもかなりのド田舎です。

この東温市というところは、重信町と川内町とが合併してできた市で、

重信町は県庁所在地である松山市と隣接していることもあって、それなりに栄えているのですが、川内町はかなりのド田舎で、

特にバブルが弾けてからはどんどんお店もつぶれて、今では大きなスーパーも1軒のみ、コンビニも三軒しかありません。

農協が二軒あるのですが、そこで売られている商品の安さに他のスーパーやコンビニが圧倒されてしまったのかも知れません。

書店など1軒もないし、子供の頃にはやったブラモデル屋とか文具屋とかも見る影もないぐらいです。

にもかかわらず、町全体は地域住民の熱心な清掃活動のおかげでとても奇麗だし、清潔感が溢れています。

寂れた田舎というよりは、引退後の老人たちが越してきても心地よく暮らせる町という雰囲気ですね。

しかも、物価がとても安い!!

愛媛には一六本舗と畑田本舗という老舗のお菓子メーカーがあるのですが、そこで売られているカットケーキはすべて200円台。

しかも、これがとても美味い!!

東京で売られている500円台700円台のケーキよりも抜群に美味いのです。

それだけじゃありません。

農協で売られている野菜は半端なく安くて美味い!!

東京などでは有機農法で作られた野菜がとてつもなく高い値で売られていますが、愛媛の農協だと十円台、どんなに高いものでも200円とか300円台で買えます。

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例えば、ナスや椎茸なんかを買って、特に味付けすることもなく焼いて醤油につけて食べると、それだけで美味くて鳥肌が立ちます!!

なので、高いお金を出して外食するのがバカらしくなってくるのですが、

それでもなぜか東温市や松山市にはお洒落なカフェがあちこちに点在しています。

東京ではカフェというと、スタバとかドトールみたいなチェーン店ばかりで、個人経営のカフェはほとんど見当たりませんが、

愛媛では個人経営のお洒落なカフェがあちこちにあって、しかもこれが非常にグレードが高い!!

値段はそこそこ安いし、ドリンクや食べ物のサイズはビックりするぐらい大きい。

まさにアメリカンサイズなのです!!

私の経営するデザイン事務所はそんな不思議な場所にあります。


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最近、子供の頃によく見たボトムズにはまっています。

どうでもいい話かも知れませんが、最近は子供の頃によく見たボトムズというアニメにはまっています。

ぼくが小学生の頃はガンダム全盛期で、ぼくも誰よりもガンダムにはまり、ガンダムに出てくるロボットの絵をよく描いていました。

ガンプラもよく作りました。 

その後、装甲騎兵ボトムズというアニメが始まると、これまたボトムズに登場するロボットの絵をよく描き、プラモデルも沢山作るようになりました。

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その頃は親からお小遣いも余りもらっていませんでしたが、それでもできるだけお金を貯めてプラモデルばかりを買っていたような記憶があります……

そんな当時のことを振り返りながら、最近もボトムズのアニメをちょくちょく見ています。

正直、ボトムズは大人になってから見た方がずっと面白いです。

子供には少し内容が難しすぎて、実際、ぼくが子供だった頃はただただ主人公キリコ・キュービーの格好良さとロボットのリアリティに興奮しているだけでした……

それから数年後、ぼくが大学を卒業した後ぐらいのことですが、ツタヤやゲオのようなレンタルビデオ店が流行りだして、

店頭でボトムズのビデオを発見したときは、思わず興奮してレンタルしてしまいました。

全部で52話もあるので、きっと途中で退屈になって見るのをやめてしまうだろうと思っていたのですが、

意外や意外、下手なハリウッド映画よりずっと面白くて、一気に最終話まで見てしまいました。

その後もネットで過去のアニメが見えるようになると、これまたちょくちょくボトムズを見てしまい、

今ではもう何度見たかも覚えていないぐらいです。

子供向けとは思えないぐらい内容の濃いハードボイルドストーリーと、最近のアニメにはないリアリティ溢れるロボットのデザインがたまらない……

ボトムズについては今後も色々と書いていきたいと思います。


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