YSP天白 バイク屋さんのつぶやき日記

愛知県名古屋市のヤマハ専門店 YSP天白のブログです。お店やキャンペーン、ヤマハのバイクについて役に立つ、おトクな情報を発信していきます!

2025年07月

8耐直前! &レーシングマシン小話


鈴鹿8耐まであと2週間を切りましたね。







今年も我々がサポートする「Team Matsunaga KDC & YSP名古屋北」が出場予定。


初参戦以降、毎年完走を遂げてきていますが今年の目標は30位以内フィニッシュ!ということですのでぜひとも頑張っていきたいところです。



8/3の8耐決勝日当日はお店としては営業していますが、メカニックはピット要因として現地に赴くのでサービス工場は閉鎖します。あらかじめご了承ください。





今年の8耐は久々のヤマハファクトリーチームも参戦しますし、ヤマハファン激アツな日になります。






8耐でも4度の優勝を経験しているJSB1000王者中須賀選手、そしてSBKからアンドレア・ロカテッリ選手、TOPカテゴリーのMotoGPからもジャック・ミラー選手を招集したガチガチのガチ体制で挑む真夏の死闘…



現地にいかれる方は熱中症や脱水症に気をつけつつ、めちゃくちゃに盛り上がってきてくださいね。



現地に行けない方はBSで中継もありますよ!







さて。ついでにちょっとレース絡みの小話です。




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これは今年の8耐仕様YZF-R1



耐久レースは長丁場で給油やタイヤ交換も多くなるためそれに合わせた改造が施されます。


クイックチャージャー対応のビッグタンクやホイールのクイックリリース、そして長時間の高負荷に対応した冷却系も欠かせない要素です。


ナイトレースになるためヘッドライトや光るゼッケンプレートを装備しているのも特徴的ですね。



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こっちはスプリントレースであるJSB1000仕様のR1



JSBは国内レースの最高峰であり、ST(ストック)クラスよりも改造範囲が広くメーカー直系のワークスマシンが鎬を削る場でもあります。




一昔前の耐久レーサーとスプリントマシンは全然見た目が違っていましたが、今はパット見あまり変わらなく見えるかもしれませんね。






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ケニー・ロバーツ&平忠彦コンビの駆った伝説的な1台、FZR750。どう見ても耐久スペシャルだ…と分かるこの異形感。これと比べれば現代の耐久レーサーは本当にスプリントマシンみたい。

それだけ8耐が速く、過酷なレースになっていったということでもありますね。




因みにJSBやST、そしてSBKやSSP、世界耐久など、いわゆる「市販車レース」では名前の通り市販のスーパースポーツをベースに、それぞれのカテゴリーのレギュレーションで決められた範囲内で改造を行いマシンを作成します。







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一方、こちらはスプリントレースの世界最高峰、MotoGPを走るYZR-M1です。



名前は似ていますがYZF-R1とは一切合切なにもかもが違うケタ違いのマシンです。


メーカーごとにワンオフのマシンで争うのがMotoGPであり、ベースとなる市販車というのは存在しません。




一昔前の「レーサーレプリカ」というカテゴリーと現在の「スーパースポーツ」を同一視される方がたまにいらっしゃいますが、両者の違いはココ。レーサーと市販車には隔絶とした違いが有る、ということです。

それ故に現代のSSはレーサーレプリカの定義には該当しません。そのそもレプリカではないですからね。


ほぼ唯一の例外は10年ほど前にホンダが発売した「RC213VS」とそれよりも前にドゥカティが発売した「デスモセディチRR」くらいでしょう。どちらも限定生産の超高額&超希少車でお目にかかることはまず有りません


ちなみにそんなレプリカマシンでさえ、ホンモノのレーサーとは隔絶とした違いが残されています。本当のレーサーは整備性もメンテナンスサイクルも市販車と比べ物にならないですし、求められる部品精度が段違い。


2000万円以上するRC213VSでさえミッションやバルブシステムを初め、多くの箇所がレーサー準拠にはできませんでした。






そうした事もあって、今やレーサーレプリカ、なんてカテゴリーはほぼ存在しないのですが…



ヤマハのYZF-R1、ドゥカティのパニガーレV4、そしてアプリリアのRSV4。これらはそのメーカーのMotoGPレーサーと同じ気筒配置のエンジンを使っている、という意味ではレプリカではないにしろフィードバックしてる感はありますよね。


R1なら直4+クロスプレーン、パニガーレならV4+逆回転クランク、など細かく見ていくとよりレーサーからのフィードバックを感じられる箇所もあります。



そうした意味では、R1やパニガーレV4は比較的「レプリカっぽいSS」といっても良いかもしれません。まぁ間違いなく過言ですけどね笑











以上、なんとなく思いついた小話でした。



因みに私はウィングレットが出てくる前の「まるっ」とした頃のMotoGPレーサーが好きです。




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↑2004年 YZR-M1  シャープな格好良さならこれくらいの時期が一番か?


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↑2010年 YZR-M1 丸っこくてカワイイ。これくらいが一番好きです。




皆さんもお好きなレーサーとかはありますか?メーカーHPなんかで過去のレーサーの写真が見れたりしますし、磐田のコミュニケーションプラザでも展示があるので良かったら推せるレーシングマシンを見つけてみてくださいね。





【XSR700 】ETCキャンペーン&ローダウンシートプレゼント中!

先日発売日が発表された2025’ XSR700




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実は7/8~9/30の間にご成約&登録された方には「ETC2.0車載器(JRM-21)」がプレゼントされるキャンペーンが開催されています。








別途で取付工賃&セットアップ手数料は必要ですが、¥25,000以上おトクにETCが取り付けできるのでこの機会をお見逃しなく!

キャンペーンについての詳細は上記WEBサイトまたは店頭スタッフまでご相談ください。







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また、現在店頭には2025年モデルではなくなってしまったブラックのXSR700も展示&販売中です。

黒タンクにゴールドのストライプ、シャンパンゴールドのホイールの組み合わせは定番の格好良さです。



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先着1台に限り20mmダウンのローシートをセットでお付けしています。



有償ですがにここから更にローダウンすることも可能ですよ。足つきに不安の有る方でも十分お乗りいただけるようになりますのでぜひ一度ご相談ください。










 2025年モデルのXSR700については以前のブログでもご紹介しています。もしよかったらこちらもご確認くださいね。




YZF-R25ホワイト 今なら1台即納です!(ついでにR6も)

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1ヶ月以上ぶりに、店頭在庫分としてYZF-R25のホワイトが入荷してくれました!



ヤマハから聞いた話じゃホワイトの人気がすごくて全力でホワイトを生産中とのこと!


でもその影響でブルーとMグレーの出荷は今月はないみたいです…お待ちいただいている方には本当に申し訳ございません…





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しかし、やっぱり人気が集まるのも頷ける格好良さですねぇ。ホワイトxブルーの爽やかな配色も格好いいですし、見る角度によって表情を変えるカラーリングも独特で格好いい。


ヘッドライトの存在感を極限までなくしたYZFシリーズらしいフロントフェイスも独特な雰囲気を醸してます。デザイン、カラーリングの先進感はシリーズでも随一かもしれません。



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(↑過去に入荷した際の写真です)



面の角度によってここまで色味が違って見えるって凄いですよね?1枚モノのアッパーカウルが奥と手前でこんなに見え方が変わる。



R25の複雑で滑らかな面構成と濃淡のグラデーションが組み合わさって一見シンプルなカラーリングがとても表情豊かなものになっています




私としてはバイクは走ってナンボの物だと思っているのですが、このバイクならついつい写真を取るのに時間を使ってしまいそうです笑





ヴィジュアルの良さもさることながら走行性能も決して期待を裏切らない優等生。飛び抜けたパワーは無いかもしれませんが広いトルクバンドとレスポンスの良さでコントロール性は抜群です。


市街地、高速道路、ワインディングロードとシチュエーションを問わないライディングポジションも魅力です。

街中を颯爽と駆け抜けるも良し、高速道路をスムーズに巡航するも良し、ワインディングロードでアグレッシヴなライディングを楽しむも良し。2015年のデビュー時に掲げられた「毎日乗れるスーパーバイク」のコンセプトは進化しつつ健在です。




とりあえず今回入荷したホワイト1台だけですが即納可能です!お盆休みに間に合わせたい!という方はぜひお早めにご相談くださいね。










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ついでに兄貴分のR6の中古車もヨロシクお願いします



生産終了済みの超希少&超人気車。600cc直4エンジンの突き抜けるようなエンジンフィールとサウンドは1000ccスーパースポーツとは異なる感動が得られます。



R1のような電子制御の手厚いサポートはありません。あるのはABSとパワーセレクター、そして申し訳程度のTCSのみ。

ナンパな気持ちじゃ振り落とされる、そんなガチのSSに興味があればおススメです




前後タイヤは新品でお渡しするので好きな銘柄とかがあれば一旦ご相談くださいね。



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もうすぐ10年になりますが、今見てもこのデザインは至高じゃないかな。

2025年モデル XSR700 が発表

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2025年モデルのXSR700が発表されました。



従来モデルからはカラーリングの変更のみで価格は据え置きとなっています。



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カラーリングはホワイトとブルーの2色がラインナップされます。


ホワイトはタンクのストライプが従来のライトブルーからレッドに変更されてオーセンティックなヤマハカラーの雰囲気を感じます。


ブルーはYZFシリーズで使用されるレーシングブルーが用いられ、スポーティーさが増した印象を受けますね。



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MT-07由来のCP2エンジンは軽やかな吹け上がりと力強いトルク感を併せ持つ名機。地面を蹴り出すトラクションのリズム感がライダーにはっきり伝わる感覚が気持ちの良いエンジンです。


車体デザインに合わせてゆったりと余裕を持って走ることが本懐ではありますが、タイトなワインディング・ロードでも「速すぎない」ことが余裕を持ったライディングに繋がり、バイクを自在に操ることの楽しさを実感できるバイクだと思います。





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ちなみに、従来のブラックはまだ店頭在庫がまだあります。


今ならまだ3色の中からお選びいただけますので「ブラックが良い!」という方は在庫があるうちにお早めに!







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2025年モデルのXSR700について余談ですが…



姉妹車種であるMT-07では2025年モデルでモデルチェンジがされ、電子制御の追加やサスペンションの変更など、10年ぶりの大幅刷新となっています。



それと比べるとXSR700はカラーチェンジのみ。電制の追加もないし、サスペンションも正立式のまま。



なんでXSR700のほうはモデルチェンジが無いんだ!という声もあるかもしれませんが、ワタシ的にこの判断は英断というか、正解だと思います。






というのも、昨今はネオ・クラシック系のモデルでもSS系、ストファイ系モデルベースのスポーティー路線なモデルが大半を占めています。



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もちろん走行性能の高さを求めるのであればそうした判断は間違いなく正解ですが…ネオ・クラシックに「走り」ではなく「雰囲気」を求める人にとってはどうでしょうか?


無骨なフレーム、大仰な倒立式フロントフォーク、複雑な電子制御…ハイパフォーマンスのための最新装備よりも、むしろパイプフレームのしなやかさと正立式フォークのいい意味で穏やかなハンドリング。そしてライダー自身でバイクをコントロールするという「アナログさ」



そうした雰囲気としての「ネオ・クラシック」を求めるユーザーにとって、「アップデートしない」という選択肢を取ったXSR700は魅力に映るのではないでしょうか。









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つなり何が言いたいかというと…



XSR700はネオ・クラシックモデルの中でも「クラシック」の味わいを楽しめるモデルだということです。







かつてのバイクのような素朴さを求めるのであれば、最新バイクのハイパフォーマンスにもうお腹いっぱいなのであれば。



ぜひ一度触れてみて欲しいバイクだと思います。

YSP天白 林道部 【7/1】

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7月1日。お店が定休日の日にスタッフで集まって最近恒例となっている林道ツーリングに行ってきました。



人数も増えて今回はスタッフだけで総勢5名。セロー3台、トリッカー2台のメンバーです。




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先程からの写真の場所は手前に小川、それを超えた先はドロドロのヌタ場というシチュエーション。


どこを走れば良いのかのルート取りを話しながら進むのも林道ツーリングの醍醐味。




惜しいのはいざ走り始めると写真撮影に回る余裕なんて全然無いコト。この時期は特に暑くて敵いませんね。



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前がマゴマゴしている間だけ後方からその様子を隠し撮らせてもらっています笑





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必然的に自分のバイクと自分の姿は写真に残らないので、せめてバイクだけでも・・・







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沼にハマったり沢を渡ったり、坂を登ったり。楽しんできました。









景色もいいし楽しくはあれど、流石に暑い!体を動かすにはすっかりハードな季節。ここからまだ暑くなるのかと思うと気が滅入りますね…








既に真夏日が続くこの頃ではありますが、ここからが暑さの本番。普段から水分補給や体調管理には気をつけていきましょう。




ちなみに暑いからと言って半袖半ズボンのようなド軽装でバイクに乗ったりするのはNGですよ。メッシュ素材のウェアなどを活用して、安全かつ快適に夏のバイクを楽しんでくださいね。
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