4月12日に同じ時刻に放送された番組で、2つの番組が明暗を分けました。
ビデオリサーチの調査によると、テレビ朝日で放送されたバラエティーの特番「ロンドンハーツ禁断の青木さやか××写真集」が、フジテレビで放送されたプロ野球「阪神対巨人戦」を大きく上回ったとのこと。
・livedoorニュース『青木さやかに惨敗…巨人戦8・9%』
、歴史のある2球団の伝統の一戦といわれている、プロ野球 「阪神対巨人戦」が、関東地区の視聴率は2ケタに満たない、8.9%だったとのこと。それに対して、テレビ朝日で放送され「ロンドンハーツ」の特番は、青木さやかさんがセミヌードに挑戦するといった体当たりのドキュメント企画でした。視聴率は21.9% 番組の予告もかなり本数が入っていましたし、テレビ朝日としては力の入っていたことは確か。
ちなみに関西地区の「阪神対巨人戦」の視聴率は、関西テレビで14.3%、サンテレビで8.5%、両局あわせて22.8%と健闘したようです。
関東地区では、連敗の続いていた巨人が、12日の阪神戦では8−1で阪神に大差をつけられていたので、巨人ファンの方々は途中で見る気を失ったのかもしれませんが、やはりプロ野球中継がバラエティーに視聴率で大きく差をつけられたということは、日本のプロ野球のエンターテインメント性がテレビでは伝え切れていないのではないかと思います。球場ではファンサービスの強化が図られ、選手とファンとの交流が深まっているようですが、やはりテレビでは「中継」に終始してしまうことで、新たな視聴者層を見出せないのかもしれません。プロ野球中継も一工夫が必要なのかもしれません。熱狂的なプロ野球ファンの人は、スカパーに加入して観ていることかと思いますが・・・。
ちなみに、我が家ではリビングで「阪神対巨人戦」、和室で「ロンドンハーツスペシャル」がついていました(つまみ食い状態ですね)。