4月24日、松山・坊っちゃんスタジアムで行われたヤクルト対広島5回戦で、ヤクルトスワローズの古田敦也捕手がの6回、大竹寛投手から三塁線二塁打を放ち、通算2000本安打を達成しました。
古田さん、おめでとうございます。
通算2000安打は史上32人目、捕手では元阪神の監督で、ヤクルトの監督も努められた野村克也さんに次いで2人目。さらに大学卒業後に社会人を経てプロ入りした選手では初めての快挙だそうです。
今朝、「ズームイン朝!」で、野村さんもお祝いのコメントしていましたが、「メガネをかけた捕手なんて」といわれ、ドラフトでは声もかからなかった古田選手の力を見抜き、積極的に起用した野村克也氏の先見の目は、やはりすごいですね。

昨年はプロ野球再編成で、選手会の代表として試合が終わった後も労使間の交渉に勤められ、活性化を図るべく奮闘された古田選手。2000本安打達成について、「2000本はいつか出ると思っていたから個人的には日曜日で良かった。(球場に来た)子供たちの思い出になってくれれば」と語られました。あたたかい言葉ですね。やはりファンを大切にし続ける、人格的にもすばらしい人だと感じました。
40歳を過ぎても、バリバリ現役でがんばっていってほしいと思います。