仮面ライダー響鬼、第二十一話は『引き合う魔物』
山中で黒装束の謎の男の前でウブメの成長を報告する童子と姫。
新たに変化を遂げる魔化魍に、猛士関東支部も対策を講じるのに大変な様子。
湖ではウブメを前にするイブキとあきらは、怪童子と妖姫を前に成す術もない。トドロキはヤマアラシを発見し轟鬼に変身して怪童子と妖姫と戦うも苦戦。ヤマアラシにも針を刺され傷を追う。一方ヒビキは明日夢少年と一緒に茶道教室へ届け物へ行くが、苦しむ女性を前に医者のもとへ。
ウブメを追うイブキとあきら、ヤマアラシを追うトドロキ、追い求めて行き当たったところ、2組が落ち合ったところには、ウブメとヤマアラシそれぞれの童子と姫がいた、そしてウブメとヤマアラシも一緒に絡んでいる…という流れでした。
今回の「仮面ライダー響鬼」は、山中で黒装束の男の前で「我が子、ウブメをご期待通りに育て上げることが叶いました」と短い時間のうち成長した魔化魍の様子を伝える童子と姫のシーンから始まりました。ウブメの成長を報告すると同時に「我が兄妹たちと落ち合うのが楽しみです」となにやら別の魔化魍との合流を示唆。
「たちばな」では、強くなっていく魔化魍に今まで以上に鍛えていかなければと対策を練っている様子。日菜佳は、童子たちを強くしようしたり、を都会で魔化魍を育ててみたり、カニがエビに変化したりなどする魔化魍の変化に何を考えているのかと言うが、ヒビキは彼らの行動はある意味思い付きだといい、とにかく鍛えるしかないという。いろんな形で鍛えることに問い詰められるヒビキ。困るヒビキは「今、勉強中」なのだとか。そこへ「たちばな」へ電話が。バイトで入っている明日夢少年が取ると「たちばなにバイト?」とつっけんどうに対応する相手はダンキでした。戸惑う明日夢少年にヒビキが交代しおやっさんに取り次ぎます。その後、ヒビキは届け物を頼まれ明日夢少年も一緒に行くことに。
を発見。黒装束の手からでる念力に浮き上がるイブキとあきら。怪童子と妖姫の攻撃に音撃管をもはじかれ、太刀打ちできないイブの前には成長したウブメが出現。怪童子と妖姫はたじろくイブキを後にウブメとともに去っていってしまいました。
そのころトドロキは魔化魍ヤマアラシを発見。轟鬼に変身し立ち向かうも、突然現れた姫と童子から強い攻撃を受け反撃もままならない状態。さらにヤマアラシの針攻撃を受けて傷を追い、去り行く怪童子と妖姫に、もう追うなと釘を刺された轟鬼は、ヤマアラシの去る姿を見るだけでした。
ヒビキと明日夢少年は、茶道教室を開くお得意様へ菓子を届けに。電話の相手のことを気にする明日夢少年は、ダンキだけではなく猛士のことも知りたい様子。ヒビキからイブキは嬬恋、トドロキは軽井沢でそれぞれ魔化魍を追っているという話を聞く明日夢少年でしたが、ヒビキは明日夢少年とあきらのことをひとみが気にしているのではと話題が脱線。ひとみとは幼馴染という明日夢少年に「どこみてんだ」という答えを、若い女性を見ていたのではと勘違いする明日夢少年。そんな2人の前に偶然ひとみが現れて、一緒にお得意様のお宅へ行くことに。茶道教室を開く寺につき、ヒビキが声をかけても誰も出てこない。様子がおかしいことを察し、ヒビキが庭へ行くと、胸に手をやり苦しむ女性(お茶の先生か?)の姿が。医者を呼んでほしいという女性に、ヒビキは外へ駆け出します。
イブキとザンキからヤマアラシ出現の報告を受けたおやっさんは、魔化魍を追う2組を地図上でプロットしながら動きをシミュレーション。2つの角のコマは浅間山に向かって動いていることを察したおやっさんでした。
ウブメを追うイブキとあきら、そしてヤマアラシを追うトドロキが駆けつけたところで鉢合わせた2組。ウブメとヤマアラシは同じところへ向かっていた。そんな3人の前には、ウブメの怪童子と妖姫、そしてヤマアラシの怪童子と妖姫、の4体が出現。変身した威吹鬼、轟鬼を前にウブメとヤマアラシそれぞれの怪童子と妖姫は岩の上から見守るだけでした。そのころ謎の黒装束の男が見守る中ウブメとヤマアラシは互いに攻撃しあうかのような様子・・・という流れでした。

【今回のみどころ】
・ダンキ登場
・「メール開けないくせに」といわれるヒビキ(とことん、メカ音痴らしい)
・2体の魔化魍と2組の童子と姫のコラボレーション
・明日夢少年が「たちばな」の猛士へと関わりを持ちたいという気持ち
・明日夢少年の若い女性への視線「どこみてんだ」(青木さやか「どこみてんのよ?!」のパロディーか?)
・妖姫と轟鬼との戦いのシーン(妖姫の身軽さに驚き!)

今回は、ダンキさんの登場ということで、どんなキャラクターかを期待していた人も少なくはないのではと思います。ヒビキ曰く「ダンキは短気だから」というだけあって、ぶっきらぼうでちょっと「いらち」(関西ではちょっとのことでイライラする短気な人という表現です)というキャラクターの紹介といったところでしょうか。響鬼のスーツアクターさんとして戦いのシーンではおなじみなのですが、こうして「顔」が出ると「ダンキ」としての活躍も期待したいところです。メガネをかけた風貌が「たちばな」のおやっさんとダブってしまったのは私だけでしょうか(キャラも風貌もちょっとユースケサンタマリアにも似てるような)。
そんなダンキのぶっきらぼうさに驚いた明日夢少年も「たちばな」の一員として、さらに猛士関東支部との関わりを強く持ちたいという気持ちもあらわれていましたね。
さて、夏ともなると女性が薄着となって明日夢少年の視線も吸い込まれるかのように一点をみつめていましたね。おそらくヒビキはもっちーのことについて「どこみてんの?」といったのだと思いますが、明日夢少年は視線のことを感付かれたと思ったのでしょうか。まだまだ青いですね。
さて、次回予告でウブメとヤマアラシのラボレーションというよりはコンビネーションの概要までもが明らかになってしまいましたが、これはいただけないですね。今週のラストシーンが生きてこないじゃないですか?!
来週は病人を助ける為に奔走するヒビキ・・・特別遊撃班の役割はどうなるのでしょう?
しかしながら、今回の童子と姫は強かったですね。轟鬼もたじたじですなぁ。

では、来週の「仮面ライダー響鬼」も、楽しみにしたいと思います。
個人的には、来週までに「仮面ライダー響鬼」のオープニングタイトル「輝」のエレクトーンの演奏ができるようにちょっと頑張りたいと思います。

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