ウルトラマンマックス、第8話は「DASH壊滅!?」
甲虫型宇宙怪獣バグダラスの登場です。

今回のストーリーは
真っ暗なDASH本部。カイトは他の隊員を探すも誰の声もしない。不安に思うカイトの目の前が急に明るくなった。本部ではパーティの三角帽子をかぶった隊員がケーキを前に笑っている。「ハッピーバースデー!」今日はカイトの誕生日で、隊員達がサプライズパーティーを開いていた。カイトは「みんなが笑って暮らせる世の中になれば」と言ったそのとき、緊急事態が起き警報が鳴り響いた。地球監視衛星ガーディアンが落下中の隕石を捕捉しエリアJT303・市街地に接近しているという。DASHが出動し危険を回避。隕石を回収し分析にあたることに。ヨシナガ教授とショーンが分析すると隕石の中には地球外生命体が潜んでいることが明らかになった。しかしながら、ヨシナガ教授もショーンも生命体にビームを照射されダメージを受け、本部に助けを呼んだ。ヨシナガ教授によると、地球外生命体は特殊なビームで人間のエネルギーを吸収するという。地球で繁殖する為の吸収行為か?
本部ではエリーが監視カメラが生命体の映像を捕らえていたことを発見。ヨシナガ教授によると隕石の中から出たときよりも大きくなっている様子。地球外生命体は人間のエネルギーを吸収し、それにより人間は発熱し体力を消耗させダメージを与えるという。次々とビームに侵される隊員たち。メディカルセンターへ向かう途中、コバも被害に遭ってしまった。本部内で待機していたエリーはコバの救出にあたった。
カイトは隊長と捜査に当たっていた。「時には人間の五感が機会に勝る」という隊長は、天井を攻撃すると透明化していた宇宙怪獣バグダラスが現れた。一緒にいたカイトと共にバグダラスを攻撃するも、隊長はバグダラスから体内のエネルギーを吸収された。危機の迫るDASH本部。ヨシナガ教授によると、バグダラスの体内には無数の卵があることが明らかになった。この卵が全て孵化すれば地球は壊滅してしまうという。ミズキも、そして遂にはカイトまでもがバグダラスのビーム犠牲になってしまった。
空高く飛ぶパラグラスたちを追い、カイトはダッシュバード1を発進。バグダラスを攻撃するも、地上に落ちたバグダラスはさらに巨大化しダッシュバード1を攻撃した。墜落するダッシュバード1・・・カイトも一時的に気を失ったが、都心部へ向かうバグダラスを追うため、ウルトラマンマックスに変身した。バグダラスと戦うウルトラマンマックスは、後ろ向きになった姿勢から火を噴くパラグラスの攻撃に面食らう。そして消えたかと思ったバグダラスがまた攻撃。最後はバグダラスを投げ飛ばし、向かい飛んでくるマクシウムカノンで退治した。
パリの本部からの薬も間に合い、DASHの隊員たちも体調を戻し、平穏をとりもどしたDASH本部。そこではカイトのバースデーパーティが再び始まった・・・。

【感想】
平和なひと時が一転して、地球外生命体によるエネルギーの消耗という事態に・・なんか、設定がエイリアンっぽかった第8話。
今回の話の中では地球外生命体によるエネルギーの吸収によって、発熱と体力の消耗でDASHの隊員たちが次々にダメージを受けていくという展開でした。そこで私がこの第8話を見て感じたのは、この時期、熱中症が発症するケースが増えているので、それをモチーフにしたのかな・・・と。
家族が熱中症に罹ったので、その経験から書きますと、熱中症の場合、夏の暑さのため外気が体温と同じぐらいになったとき、運動中に消耗した体力のために体から熱を放つことや体温を調節できなくなり、発熱したあとは体の中に熱がこもり表面は体温が低くなるなど力の消耗とダメージを受け、頭が朦朧とし幻覚がでます。一歩対処を誤れば命に関わる症状です。
バグダラスの照射するビームは真夏の太陽のようなものですね。冬場ではこのような発想もなかったのではないでしょうか。

さて、主となる話以外では、登場人物の意外な一面が少しずつ出ていましたね。

・ケーキ作りの腕前はプロ並みのショーン(ミズキも習うほど)
・ちょ
・人間の気持ちでコバを助けに行くエリー
・機械に頼らず五感の優れた隊長
・ふらふらになりながらも精神力で打ち克つヨシナガ教授

今回は、人間的な一面を描いたようにも思えます。
カイトの誕生日パーティー再開の際にエリーが「こういう場合って、お・め・で・と・う でいいんですか?」という言葉には学習するエリーとともに、少し皮肉めいたものも感じましたが。
素直におめでとうということで(笑)


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