af43a3f4.jpg007シリーズで、ジョームス・ボンド役を務めた俳優のショーン・コネリーさんがハリウッドを引退されるそうです。
最後の仕事は、アニメーション映画『ビリー・ザ・ヴェット』(原題)の声優としての出演となるようです。
・ショーン・コネリー、俳優を引退
 ショーン・コネリーが、昨年末にAFIの生涯功労賞を受賞したのを機に、正式にハリウッドを引退すると発表した。コネリーは現在、腎臓腫瘍の切除手術を終えて回復中で、俳優としての最後の仕事は、アニメーション映画『ビリー・ザ・ヴェット』(原題)の声の出演となるよう。コネリーは「もう引退するよ。クリスマスから少々大変だったが、もう大丈夫だ。気分もいいよ。今は歴史の本を読んでいるんだ」とコメント。『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作に出演するかもしれない、と期待がもたれていたが、残念ながら実現しないこととなった。
数々のハリウッド映画に主役として出演されていたショーン・コネリーさんも75歳。
1962年に『007/ドクター・ノオ』でボンド役を演じてから40年以上経ち、最近では渋い初老の役どころを上手く務めていたと思います。
個人的に印象の深い作品は、『インディ・ジョーンズ』の第3作でインディの父親役として演じた『最後の聖戦』と、中世イタリアの修道院で起きた連続殺人ミステリーの『薔薇の名前』という作品。
特に『薔薇の名前』では、殺人事件の謎を解明する修道士・ウィリアムを演じていますが、ウィリアムの目を通じ、修道院の謎めいた雰囲気の中で異端と正統を上手く表現したすばらしい作品です。

俳優を引退されるのは残念ですが、今後は観る側として映画を楽しんでいただきたいですね。

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