集団暴行の末、生き埋めに・・・。
東大阪大生ら2人が岡山県内で集団暴行を受け、6月19日に行方不明になった事件が発覚、6月25日には主犯格の無職小林竜司容疑者が逮捕されました。小林容疑者の供述から2人は岡山県玉野市内の資材置き場に生き埋めにされたことが明らかになり、6月27日、2人の遺体が土中から遺体が発見されるという結果となりました。
事件には未成年者3名を含む9名が関わっており、集団暴行事件は集団リンチ殺人事件へと発展しています。
この件について思うことを少し。
東大阪大生ら2人が岡山県内で集団暴行を受け、6月19日に行方不明になった事件が発覚、6月25日には主犯格の無職小林竜司容疑者が逮捕されました。小林容疑者の供述から2人は岡山県玉野市内の資材置き場に生き埋めにされたことが明らかになり、6月27日、2人の遺体が土中から遺体が発見されるという結果となりました。
事件には未成年者3名を含む9名が関わっており、集団暴行事件は集団リンチ殺人事件へと発展しています。
この件について思うことを少し。
行方不明になっていた東大阪大学4年の藤本翔士さんと無職の岩上哲也さんとみられる遺体が発見され、事態は最悪の結末を迎えました。
事件の発端は、学内のサークル仲間だった藤本さんと系列短大卒業生のアルバイト従業員、徳満優多容疑者との女性を巡る対立。それが互いの仲間を巻き込んだリンチ殺人にまで発展してしまいました。
YOMIURI ONLINEの記事(抜粋)に事件の経緯があります。
資材置き場の土中から発見された藤本さんとみられる遺体は、うつぶせに倒れた状態で黒の上下のジャージーを着てスニーカーを履いた姿だったようです。そして岩本さんとみられる遺体は、頭の上で両腕を粘着テープのようなもので縛られ、両足も緊縛されており、着ていた緑色Tシャツの肩口が大きく破れていたとのこと。いずれの遺体も顔が腫れ上がるなど損傷が激しいようで、6月28日捜査本部は司法解剖し、歯型照合やDNA鑑定で身元を特定するとのこと。
それにしても一人の女性をめぐってこれほど壮絶な戦いが繰り広げられるとは…。
1対1の喧嘩から、仲間を巻き込んだ報復、そして殺人事件へ・・・どうにかお互いが納得の行く形で和解できなかったものかと思います。
集団リンチ事件は、これまでにも報道されていますが、その多くは未成年を含む若年層であること。一人では何もできなくても、集団となればどんな報復もできるという考えがあるからでしょう。
この事件の残忍さは、平成元年、東京都足立区綾瀬の自宅で、無職の16歳から18歳の少年4人が高校3年生女子をリンチして殺害、コンクリート詰めにして江東区の埋め立て地に遺棄したという事件を髣髴させるます。しかし、今回の場合は、困難な状況に向き合うことなく、力で物事を解決させようとしたという判断力のなさが、このような結果に及んだのではないかと思います。1対1での喧嘩が起きた時点で自分たちの力で物事を解決しようとする思慮があれば、殺人事件にまでは至らなかったのではないかと思います。結果的にはこのような殺人事件に発展して誰が困るのかを考えることのできなかったこの集団の考えの甘さが引き起こしたものでしょう。
もっと、物事を考えることのできる子供を育てるということの大切さをこの事件が投げかけていることを大人は知るべきでしょう。
【関連記事】
・YOMIURI ONLINE『岡山の資材置き場土中から2遺体発見…集団暴行』
・YOMIURI ONLINE『サークル仲間、「親しかった2人がなぜ」…集団暴行』
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事件の発端は、学内のサークル仲間だった藤本さんと系列短大卒業生のアルバイト従業員、徳満優多容疑者との女性を巡る対立。それが互いの仲間を巻き込んだリンチ殺人にまで発展してしまいました。
YOMIURI ONLINEの記事(抜粋)に事件の経緯があります。
大阪府警や関係者によると、藤本さんと徳満容疑者はサッカーサークルのメンバーだった。同容疑者は短大卒業後も練習に参加し、「いつも仲良さそうにプレーしていた」と男子学生(19)は話す。藤本さんらは現金50万円を要求しており、佐藤容疑者から相談された小林容疑者が慰謝料支払い名目で誘い出し、殺害目的でこのような報復を計画したようです。
ところが、2人の関係は1人の女性を巡って暗転する。5月半ば、藤本さんが交際していた系列短大の女子学生(18)に、徳満容疑者は好意を抱き始めた。友人の佐藤勇樹(21)、佐山大志(21)両容疑者に打ち明けると、「頑張れ」と励まされた。女子学生に声をかけるようになり、「付き合ってほしい」と繰り返しメールで思いを伝えた。
今月中旬、藤本さんは友人に「彼女と最近うまくいかない」と言い、女子学生と親しくなり始めた徳満容疑者に対する怒りの言葉を口にしたという。
15日、藤本さんと徳満容疑者は殴り合う。ここまでは友人同士のけんかだった。しかしその後、それぞれの仲間を巻き込んでいく。
16日、藤本さんは同じく遺体で発見されたとみられる岩上哲也さん(21)、男性会社員ら友人と5人で徳満、佐藤両容疑者らに暴行。佐藤容疑者は小林竜司容疑者(21)に加勢を依頼、報復の集団暴行に走った。
資材置き場の土中から発見された藤本さんとみられる遺体は、うつぶせに倒れた状態で黒の上下のジャージーを着てスニーカーを履いた姿だったようです。そして岩本さんとみられる遺体は、頭の上で両腕を粘着テープのようなもので縛られ、両足も緊縛されており、着ていた緑色Tシャツの肩口が大きく破れていたとのこと。いずれの遺体も顔が腫れ上がるなど損傷が激しいようで、6月28日捜査本部は司法解剖し、歯型照合やDNA鑑定で身元を特定するとのこと。
それにしても一人の女性をめぐってこれほど壮絶な戦いが繰り広げられるとは…。
1対1の喧嘩から、仲間を巻き込んだ報復、そして殺人事件へ・・・どうにかお互いが納得の行く形で和解できなかったものかと思います。
集団リンチ事件は、これまでにも報道されていますが、その多くは未成年を含む若年層であること。一人では何もできなくても、集団となればどんな報復もできるという考えがあるからでしょう。
この事件の残忍さは、平成元年、東京都足立区綾瀬の自宅で、無職の16歳から18歳の少年4人が高校3年生女子をリンチして殺害、コンクリート詰めにして江東区の埋め立て地に遺棄したという事件を髣髴させるます。しかし、今回の場合は、困難な状況に向き合うことなく、力で物事を解決させようとしたという判断力のなさが、このような結果に及んだのではないかと思います。1対1での喧嘩が起きた時点で自分たちの力で物事を解決しようとする思慮があれば、殺人事件にまでは至らなかったのではないかと思います。結果的にはこのような殺人事件に発展して誰が困るのかを考えることのできなかったこの集団の考えの甘さが引き起こしたものでしょう。
もっと、物事を考えることのできる子供を育てるということの大切さをこの事件が投げかけていることを大人は知るべきでしょう。
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・YOMIURI ONLINE『岡山の資材置き場土中から2遺体発見…集団暴行』
・YOMIURI ONLINE『サークル仲間、「親しかった2人がなぜ」…集団暴行』
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マトモな人間のすることじゃあないですね。 なにが、こうさせるのでしょうか?
私は、一にも二にも、「教育の荒廃」の成れの果て、としか思えません。
個人の資質の問題だけでは、解決しないでしょう。 これだけ、増えてくれば・・・。
早急に、教育の現場の検証制度を、確立して欲しいと、切に、思います。