12月24日、中央競馬の1年を締めくくる第51回有馬記念(GI)が千葉県船橋市の中山競馬場で行われました。このレースで引退が決定しているディープインパクトですが見事1位を決め、有終の美を飾りました。
この2年間、日本競馬の中心だったディープインパクトの最後のレースに多くのファンが集まり、そして別れを惜しむニュースがマスコミをにぎわせていますね。
この第51回有馬記念では、前評判も高く、今回も圧倒的な1番人気のディープインパクトでしたが、今回もその見事な快走で最後の勇姿を飾りましたね。
iza!の記事によると
中央競馬の1年を締めくくる第51回有馬記念(GI)は24日、千葉県船橋市の中山競馬場で、芝2500メートルに14頭が出走して行われ、圧倒的な1番人気、武豊騎乗のディープインパクト(牡4歳、池江泰郎厩舎)が快勝し、引退レースで有終の美を飾った。2着にポップロック、3着にはダイワメジャーが入った。
 昨年の無敗三冠馬ディープインパクトは、最後の直線で一気に他馬を突き放し、日本中央競馬会(JRA)歴代最多タイ、史上3頭目のGIレース通算7勝目を挙げた。
 ディープインパクトは今年10月、フランス競馬の凱旋門賞に挑戦し、3着に入線したが、禁止薬物使用で失格。国内復帰戦の11月のジャパンカップを勝って汚名をそそぎ、最後の有馬記念で、国内唯一の黒星を喫した昨年の無念を晴らした。通算成績は14戦12勝(うち海外1戦0勝)。
 引退後は北海道で、史上最高額の51億円のシンジケートが組まれた種牡馬となる。
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 武豊騎手の話「プレッシャーはあったが、ディープがよく頑張ってくれた。こんな名馬の主戦騎手として、2年間一緒に過ごせたことは本当に幸せだった。ファンの熱心な声援に力づけられたこともうれしかった」

 池江泰郎調教師の話「もうこれが最後かと思うと胸がいっぱい。何も言うことはない。一番の思い出は、夢の夢だったダービーを取ったときで、この仕事をしてよかったと実感した。ディープにありがとうと言いたい」
ディープインパクトに特別な思いを抱いていたのはファンの方々だけではなく、騎乗していた武豊騎手もディープインパクトに乗るたびに衝撃を受け、その走り振りを楽しそうと表現していました。
女性ファンの支持も高く、社会現象ともなったディープインパクトですが、その名のとおり、深い印象を残して引退しました。これまでにハイセイコー、オグリキャップなどの名馬が今もなお伝説のように名を残していますが、ディープインパクトも今後はその名を残し後世に伝わっていくことでしょう。
おつかれさまでした。

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