ロス疑惑が27年ぶりに再燃!
1981年8月、実業家として輸入雑貨店「フルハムロード」などを経営する三浦和義氏の妻・一美さんが日本人女性によって頭部を鈍器で殴打され、軽傷を負った『一美さん殴打事件』。そして、11月には三浦夫妻がロサンゼルス市内のダウンタウンの駐車場で車に乗った2人組の男に銃撃され、一美さんは頭を撃たれて意識不明の重体に、そして三浦氏も足を撃たれるという事件が発生しました。三浦和義氏は当時ワイドショーなどで大きく取りざたされ悲劇の当事者として注目されました。しかし、一美さんが亡くなった2年後の1984年には週刊文春に『疑惑の銃弾』という記事が話題となり、捜査の結果、警視庁は三浦氏を一美さん殴打事件での殺人未遂容疑で逮捕。三浦氏は懲役6年の実刑を受けます。しかし、銃撃事件においては逆転無罪を勝ち取り、「ロス疑惑」は日本ではもう過去の話となっていましたが・・・。
1981年8月、実業家として輸入雑貨店「フルハムロード」などを経営する三浦和義氏の妻・一美さんが日本人女性によって頭部を鈍器で殴打され、軽傷を負った『一美さん殴打事件』。そして、11月には三浦夫妻がロサンゼルス市内のダウンタウンの駐車場で車に乗った2人組の男に銃撃され、一美さんは頭を撃たれて意識不明の重体に、そして三浦氏も足を撃たれるという事件が発生しました。三浦和義氏は当時ワイドショーなどで大きく取りざたされ悲劇の当事者として注目されました。しかし、一美さんが亡くなった2年後の1984年には週刊文春に『疑惑の銃弾』という記事が話題となり、捜査の結果、警視庁は三浦氏を一美さん殴打事件での殺人未遂容疑で逮捕。三浦氏は懲役6年の実刑を受けます。しかし、銃撃事件においては逆転無罪を勝ち取り、「ロス疑惑」は日本ではもう過去の話となっていましたが・・・。
ロス事件の当地で、FBIは迷宮入りのこの事件を時間をかけて捜査し、27年経過後の今年2月23日、サイパンに旅行中の三浦氏を逮捕するという新たな展開をみせています。
『ロス疑惑』と聞いて「ああ、あの事件ね」と思う人は、おそらく1970年代よりも過去に生まれた人ではないかと思います。当時私は高校生でしたが、特に銃撃事件後は大きく取り上げられていたように感じます。
三浦和義氏の妻・一美さんがロサンゼルスのリトルトーキョーのホテルの一室で独りになった隙に日本人女性に頭部を殴打され軽症を追うという事件が起きました。そのときはさほど大きな取り上げられ方はなかったように思いますが、その3ヵ月後にはロサンゼルスの駐車場で車に乗った2人組の男に銃撃され、一美さんは頭を撃たれて意識不明の重体に、そして三浦氏も足を撃たれるという事件が発生。そのときは3ヶ月前にも殴打事件が起きたということもあり、なぜこの夫婦ばかりが狙われるのか?と疑問に持ったものです。三浦氏が「一美、一美」とまるで演技をするかのように泣きながらインタビューに答える姿は、ワイドショーを通じてTVの画面に流れていたように思います。大きく転換したのは週刊文春に『疑惑の銃弾』の記事が報じられてから。その後は、三浦氏が容疑者であるかのインタビューや報道が流れていました。
殴打事件、銃撃事件とも裁判を経て、2003年には銃撃事件で逆転無罪判決を受け、その後は「サンデージャポン」のコメンテーターとして出演するなど、タレントとしての一面も見せていました。ここでおとなしくしていればよかったのでしょうけれど、なんと、三浦氏は去年、コンビニで万引きして捕まってしまいました。これは防犯カメラに収められ、その様子はニュースなどでも報じられていました。後に警察に出頭した三浦氏は「睡眠薬を飲んでいて意識が朦朧としていた」などと説明していました。
さて、この27年間、日本ではいろいろあった三浦和義氏ですが、ロス市警では未解決だった三浦氏の事件について、長い年月をかけて身柄を拘束するにいたったようです。三浦氏は無罪を勝ち取って以来、何度かサイパンには行っていたようですね。
そこで発した、迷言葉は「サイパンはアメリカの領土ではないと思っていた」とのこと。この言葉こそが詭弁なんですね。サイパンはアメリカの領土ではない=米国FBIは捜査の手を伸ばすことはないだろう・・・と思っていたのでしょう。
ところがそんなに甘いものではなかったようですね。
これまで27年間、日本の検察は一美さん殺害事件では有罪を立証でませんでした。
しかし米国では解決の糸口をみつけ、忘れた頃に未解決の迷宮入りの事件が経験や現代の技術を駆使し、明らかになろうとしています。
現在のところ、今後米国当局が捜査で得たという「新証拠」がどのようなものか?に注目が集まっています。
今後の動きが気になるところですね。
*最後まで読んでくださってありがとうございました*
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『ロス疑惑』と聞いて「ああ、あの事件ね」と思う人は、おそらく1970年代よりも過去に生まれた人ではないかと思います。当時私は高校生でしたが、特に銃撃事件後は大きく取り上げられていたように感じます。
三浦和義氏の妻・一美さんがロサンゼルスのリトルトーキョーのホテルの一室で独りになった隙に日本人女性に頭部を殴打され軽症を追うという事件が起きました。そのときはさほど大きな取り上げられ方はなかったように思いますが、その3ヵ月後にはロサンゼルスの駐車場で車に乗った2人組の男に銃撃され、一美さんは頭を撃たれて意識不明の重体に、そして三浦氏も足を撃たれるという事件が発生。そのときは3ヶ月前にも殴打事件が起きたということもあり、なぜこの夫婦ばかりが狙われるのか?と疑問に持ったものです。三浦氏が「一美、一美」とまるで演技をするかのように泣きながらインタビューに答える姿は、ワイドショーを通じてTVの画面に流れていたように思います。大きく転換したのは週刊文春に『疑惑の銃弾』の記事が報じられてから。その後は、三浦氏が容疑者であるかのインタビューや報道が流れていました。
殴打事件、銃撃事件とも裁判を経て、2003年には銃撃事件で逆転無罪判決を受け、その後は「サンデージャポン」のコメンテーターとして出演するなど、タレントとしての一面も見せていました。ここでおとなしくしていればよかったのでしょうけれど、なんと、三浦氏は去年、コンビニで万引きして捕まってしまいました。これは防犯カメラに収められ、その様子はニュースなどでも報じられていました。後に警察に出頭した三浦氏は「睡眠薬を飲んでいて意識が朦朧としていた」などと説明していました。
さて、この27年間、日本ではいろいろあった三浦和義氏ですが、ロス市警では未解決だった三浦氏の事件について、長い年月をかけて身柄を拘束するにいたったようです。三浦氏は無罪を勝ち取って以来、何度かサイパンには行っていたようですね。
そこで発した、迷言葉は「サイパンはアメリカの領土ではないと思っていた」とのこと。この言葉こそが詭弁なんですね。サイパンはアメリカの領土ではない=米国FBIは捜査の手を伸ばすことはないだろう・・・と思っていたのでしょう。
ところがそんなに甘いものではなかったようですね。
これまで27年間、日本の検察は一美さん殺害事件では有罪を立証でませんでした。
しかし米国では解決の糸口をみつけ、忘れた頃に未解決の迷宮入りの事件が経験や現代の技術を駆使し、明らかになろうとしています。
現在のところ、今後米国当局が捜査で得たという「新証拠」がどのようなものか?に注目が集まっています。
今後の動きが気になるところですね。
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