日本がキューバを下し、準決勝進出へ。
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド1組敗者復活2回戦で現地時間の3月18日(日本時間19日)、日本はキューバを5−0で破り、準決勝進出を決めました。
日本代表は3月19日(日本時間20日午前10時)、1位決定戦で韓国と対戦することになりました。
またもやキューバを完封で破ることができ、準決勝へ駒を進めることができましたね。
今日は午後からリアルタイムで試合を見ることができましたが、先制点を取った後もも追加点をあげることができ、本当に快勝という言葉が似合う試合展開だったと思います。
負ければこれで終わりという背水の陣で、侍ジャパン、よく頑張りました。

そんな中、不調といわれたイチロー選手がインタビューで「心折れかけていた」と心境を語っていました。

スポーツ報知によると
 WBC第2ラウンド1組 敗者復活2回戦 キューバ0−5日本(18日・ペトコパーク) 日本代表がキューバに完封勝ちし、2大会連続の準決勝進出を決めた。第2ラウンド2試合で9打席ノーヒットと不振に陥っていたイチロー外野手は7回に迎えた4打席目に13打席ぶりとなる右前安打が飛び出し、9回の第5打席では中越え三塁打とこの日5打数2安打2得点。復活ののろしをあげた。

 イチローは1回の第1打席は二ゴロ、3回2死一塁で迎えた第2打席は遊ゴロ、無死一塁の第3打席は送りバントを試みたが、なんとポップフライで三飛に倒れいいところがなかった。しかし7回無死一塁の第4打席で外角低めの変化球を引っ張り、一塁手の頭上を越え右前へ飛ぶ3試合ぶりの安打を記録し、さらに9回1死走者なしの第5打席はクリーンな当たりを中越えに飛ばし三塁打。待望の1番打者の目覚めにスタジアムは大歓声に沸いた。

 イチロー「第3打席のバントの失敗でほぼ折れかけていた心がさらに折れた。ほぼ折れかけていた心をギリギリでつなぎ止めた。きょうの結果は天国行きか地獄行きかを決める試合。天国に行けて良かった。流れをくい止めていたのは完全に僕だった。本当に支えてくれて、ありがとうと思った。チームメートがつないでくれるというのはすてき」
TVでもこのコメントを述べる様子が報じられていましたが、その表情に深刻さと安堵感が伺えました。一流の選手でもこのようなことがある、いや一流の選手だからこそ思いとヒットが結びつくまでの葛藤があるのだと思いました。

さて、次は明日の韓国戦です。
これで4度目とは、本当に因縁の対戦というのはこういうことを言うのだろうと思いますね。
チームが一丸となって、頑張ってほしいと思います。
願わくば勝利し、そして、第1回の栄光を再び・・・と祈るばかりです。

ガンバレ、侍ジャパン!

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