昨夜妥結となったプロ野球選手会とNPBとの協議から一夜明け、「新球団」への動きが着実に進んでいるようですね。

・新規参入の申請について
楽天が正式に本拠地を仙台としてNPBに申請の手続きを踏みました。
なぜか、仙台…神戸を愛しているのではなかったのか?三木谷社長よ。
申請した2企業が同じ都市を本拠地とするならば、NPBの重鎮の方々も審査しやすいことでしょう。配慮なのか手段なのか。競争力での勝負にかけたのか。
今日は楽天の社長もライブドアの社長も宮城県庁を訪問され浅野知事に挨拶をされていました。
いずれかが球団の本拠地を仙台をに構え、来春からはパリーグのゲームに参戦するので、宮城県にとってはどちらが選ばれても都市の活性化に繋がることは間違いないことなので、うれしいことでしょう。

・合併後の球団名決まる
合併が決まっているオリックスと近鉄の合併後の球団名が発表されました。新球団名は「オリックス・バファローズ」とのこと。
昨日のプロ野球選手会とNPBとの協議が合意されたあとの記者会見で磯部近鉄選手会長が「大阪近鉄バファローズというチームが消えるという事態に・・・」と語り続け、また美輪三輪オリックス選手会長も「ブルーウェーブという名前が残れないことは非常に残念ですし・・・」と語っていらっしゃったので、「近鉄」という名前と「ブルーウェーブ」という名前はなくなるのだな・・・とピンときました。やはり予想そのままですね、誰しもそう予想していたのではないでしょうか。

着々と進み、骨組がしっかりと組みあがっていく様子ですね。そんな中、近鉄が本拠地で最後の試合をサヨナラ勝ちで締めくくったとか。近鉄ファンの皆さん、大阪ドームでの「大阪近鉄バファローズ」の「いてまえ!打線」はもう見ることができませんが、合併後も新球団の本拠地となるようですので、少しほっとしたことでしょう。神戸の皆さんは残念でしょうが、約半数の試合は神戸のヤフーBBスタジアムでも行われるようです。近鉄・オリックスのそれぞれのファンの皆さんはこれから少しフクザツな心境かと思いますが、来季は気持ちを切り替えてまた楽しむことができるでしょう。