||||||||||||||||||||||◇傘寿(80歳)の男でもできる仕事◇||||||||||||||||||||||||

モリンダライフ

なんとなく裕福そうな人は+αの収入を持っているからだ。

生き方にはもっと自由な選択肢があっていいはず。他人の目線ばかり気にした世界から、自分の声に耳を澄ませてみること。毎日、自分の大好きなことをやっている人は、それだけで幸せです。

そだね〜
少し古い話だが、世間を騒がせていた高橋ジョージ。
年収一千万円以上の印税収入があるそうだ。

「3年間、真剣に取り組んだら、一生遊んで暮らさせてあげる」(笑)

モリンダ(ネットワークビジネス)を僕に紹介した人は、こんなことは言わなかったが、その可能性がある仕事かもしれない。と言われたことを覚えている。


後期高齢者の僕にとって、労働の賞味期限は終わりかけていた・・・。
何か次の働き口を考えていた僕にはグッドタイミングだった。

この本に書いてあるように、ネットワークビジネスには表と裏はある。
今の日本では、ネットワークビジネスの理解はブラックまたは胡散臭いが圧倒的。

その年でもそんなことをやるのか?と思うかもしれませんが(笑)
正しい働き方と信じてきたことも時代の変化という波に溺れれる経験もしてきた。

権利収入の仕事。僕にとっては、とても魅力的だった。
何が正しいか分からない以上、自分で飛び込むしかないのだ。

ねずみ講とか胡散臭いと思っている輩なんてどうでもいい。

人がなんと言おうが、
自立して生ききる僕にとってぐちゃぐちゃ言っている暇はなかった。

生涯現役