平均寿命と健康寿命

健康上に問題がなく日常生活が制限なく送れる期間を「健康寿命」と言います

2014年における日本の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳といわれるため、自分もその前後で亡くなる可能性が高いと思うのですが、実はそうとはいえません。


男性の約5人に1人は90歳まで、女性の約5人に1人は95歳まで生きています。


その確率で平均寿命より長生きするとすれば、老後の準備もそれを想定してシミュレーションすることは、決して考え過ぎというわけではないということですね。


総務省の家計調査でも高齢者世帯では毎月6万5000円程度の赤字です。

ここで医療費や介護費の負担が高まると、この赤字幅はさらに拡大してしまう。


家族のなかで誰かが大病や介護が必要な状態になり、施設に入ることになると、
月額15万円、20万円の赤字になることも珍しくありませんね。


これが20年継続すれば4000万円貯金があっても破綻してしまうことになります。