自転車日本縦断の夢

自転車で日本縦断をするまでの計画と記録

カテゴリ: 自転車用品

輪行用具①輪行袋

rinkou1オストリッチのL100という一番軽量な輪行袋です。

前輪と後輪を外してフレームにしばり、この袋に入れて持ち歩きます。

軽くて薄い袋なので袋で自転車の重さを支えることはできません。自転車はフォークの根元とステムにベルトを掛けてこのベルトを肩に担ぎます。袋はいわばその上にかけてあるだけです。

広げると横70cm、縦1mくらいありますがたたんで小さい袋に入れれば縦18cmくらいになり持ち運びが楽です。重さは結束用のベルトを入れて335gだそうです。

サイクルメーター
cyclemeterスポーツサイクルを買うに当たって、是非とも欲しかったのはサイクルメーター(サイクルコンピュータという人もいるみたい)である。今走っている速度と、走行時間、走行距離、平均速度などを表示する。
キャッツアイというメーカーの定番のサイクルメータを買ったのに二度も盗まれてしまった。町の駐輪場に置いておいた時にである。
サイクルメーターはステムについている表示用の部分(写真左)と、前のフォークについている測定用の部分からできている。測定用の部分はスポークにつけた磁石が近くを通過したことを検知して回転数を測定しこれを表示用の部分に無線で送っている。表示用の部分はタイヤの外径から移動距離などを計算して表示する。3000円くらいの機械でこのようなハイテクノロジーを実現しているのは驚くばかりである。2回も盗まれたので今は少し安いものになって機能が少なくなったけど、走行速度と移動距離がわかれば十分だと思う。疲れてきた時にメーターを見ながら「あと何キロ」と思って頑張ったり、向かい風で全く進んでいないように感じる時でも速度計を見てなんだ普段の6割程度は進んでいるんだと思ったり、サイクルメーターに元気づけられることは多い。

リアキャリア
リアキャリアツーリングは自分で荷物を運ばなければならないのでキャリア(荷台)が必要だ。短期間なら背中に背負うのもあるだろうけど長い間になるとかなり負担になる。
スポーツサイクルにはキャリアをつけることを想定してない(ねじ用の穴がない)ものも多いが,幸いfx7.5には穴がついているので、市販のリアキャリアを買って自分でつけた。簡単にはこのキャリアにリュックをくくりつけて運ぶのだけど、長いツーリングの時はさらにキャリアの両側に振り分けるパニアバッグをつける。一番小さなパニアバッグを使っているけどそれでもいろいろ入れると数kgにはなりバッグをつけている時は自転車の後に重心が移って安定が悪くなる。
野宿で自転車旅行をする人たちがもっと大きな荷物をくくりつけて移動しているのをたまに見かけるけど大変だなと思う。
なお、輪行の時にはキャリアも外さなければならない。これにもやはり5分くらいよけいにかかる。さらにはずしたキャリアはとてもかさばるので輪行する時は大きな自転車荷物の他にさらにキャリアを入れる大きなバッグも持ち歩くことになり大変だ。でも走っている時はキャリアがある方が楽なので仕方ないと思っている。

スタンド
standスポーツサイクルにはスタンドはつけないのが普通のようだが、しょっちゅう止めて写真を撮っているのでそのたびに自転車が自立してくれないと困る。街中で乗る時も必需品である。
輪行の時はスタンドの処理に5分よけいにかかる。六角レンチは必要だし固定用のビスがなくならないように気を使うので一手間多い。外したスタンドは意外にかさばるので持ち運ぶのも大変だ。リアキャリアに重い荷物を積んで走ると止めるたびにだんだんスタンドをとめるねじが緩んできてうまく自立しなくなることもある。
でも、長期のツーリングにはなくてはならい部品だと思う。

ツーリング用の用品を紹介しておく。最初はもちろん自転車。
trek
















トレックのfx7.5というクロスバイクで、2011年4月24日に我が家に来て3年半になる。ツーリングバイクが欲しかったのだけど通勤や街乗りにも使うからドロップハンドルでなく、デザインがおとなしくて目立たない自転車にした。フレームは銀色、ハンドルやサドルが黒で家の前の自転車置き場に置いておいても全く目立たない。トレックというメーカーも,ジャイアンツやビアンキほどポピュラーでないので知らない人には高い自転車であることを力説しなければならない。いい自転車ですねといわれたこともない。おかげで3年間盗難にも会っていない。
前3速、後9速のディオーレLXというディレイラーパーツで、スムーズに変速する。変速機のトラブルにあったのは一度だけでこの時はスプロケットの内側にチェーンが入り込んで取れなくなり、自転車屋でスプロケットを外してもらう羽目になった。
カーボンフォークとか、ゲル入りのハンドルグリップとか、振動吸収機構のあるサドルとかいろいろ工夫のある自転車で気に入っている。非力な私には前3速が頼みの綱で通勤時の急坂もいつも登り切っていた。日本縦断の旅でもできるだけ降りて押さないように心がけている。

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