2006年10月01日

これはすごい「エロの敵」

小飼弾さんのところで紹介されていたこれは絶対必読だ!まだ読んでないけど、わかります。

------引用-------
本書、「エロの壁」は、エロの世界でも「見せる」エロ、すなわち雑誌やビデオ、そしてネットといった、エロメディアの日本近代史である。
------引用終わり-------
と弾さんが紹介されているが、ううん、「エロコト」を作った人間としてはもう音を立ててしゃぶりつくしてしまいたいような本だなあ。
ということで、全部読んだらすぐに書評します。というか弾さんも書いているように、これは今後しばらくいろいろに咀嚼していろいろな表現に結び付けたいような本であるように思えます。「エロコト」に次号があれば、必ずこの本の著者の安田理央さん雨宮まみさんにはご登場願うことになるでしょう。

ytsuki999 at 14:51│Comments(0)TrackBack(0) ツキモトユタカの癇癪日記 

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エロコト
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