本日ご紹介するのはこちらのイヤホンです!
KBEAR Diamond イヤホン 2pin 高音質 インイヤー型イヤホン DLCコーティングされたダイナミックドライバー搭載 モニター イヤホン 中華イヤホン (緑)
Yinyoo





Easy earphones / WTSUN Audio(@hulang9078@Zhuo520X)社が販売を開始したKB EARの新製品KB EAR Diamond

KB EARのイヤホンは、これまで私のブログで『KB EAR OPAL』『KB EAR F1』『KB EAR KB06』『KB EAR Hi7KB EAR Knightの5機種をレビューしました。

もしよろしければそちらのレビューもご覧いただければと思います。

過去記事>>>『KB EAR OPAL』寒色系あっさりサウンドと独特なステレオ感が特徴的なバイオセルロース振動板採用1DDイヤホン

過去記事>>>『KB EAR F1』シングルBA機ならではの自然な鳴りでボーカルが聴きやすいフラットサウンドが好印象の1BAイヤホン

過去記事>>>『KB EAR KB06』中低域の表現が豊かでボーカル帯域が映えるオールジャンル万能型サウンドの3,000円台1DD+2BAハイブリッドイヤホン

過去記事>>>『KB EAR Hi7』全域にわたり透明感のあるキレイで上質な明瞭サウンド KB EARブランド2019年フラッグシップ機に相応しい1DD+6BAハイブリッドイヤホン

過去記事>>>『KB EAR Knight』シンプルデザインがカッコいい15.4mmN52磁気バイオコンポジットダイアフラムドライバー搭載の低価格インナーイヤー型1DDイヤホン

それでは今回のKB EAR Diamond』を開梱していきます。
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KB EAR Diamond』のドライバー構成は、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングされた8.5mmのDD(ダイナミックドライバー)1発。
また、0.78mm 2pinタイプでリケーブルに対応しています。

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これまでのKB EARの製品とまた違った新しいパッケージ。
筐体カラーのバリエーションはありません。

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イヤホン本体、0.78mm 2pinケーブル、イヤーピース (シリコンタイプ2種×3サイズ、フォームタイプ2種)、セミハードケース、説明書というパッケージ内容。

イヤホン本体をUPで見ていきます。
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アルミニウム合金製のハウジングにカーボン柄のフェイスプレートとゴールドのロゴ。
非常に高級感を感じ、この筐体のつくりだけでも1万円を切る価格のイヤホンとは思えないです。

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これまで発売されたKB EARの製品は、おそらく複数の工場にて生産されていると思われるのですが、今回の『KB EAR Diamond』は、ハウジング部のみダルマオーディオ社のOEMとのことです。

ちなみに、ダルマオーディオ社は米国、日本、中国のメーカーにおいて15年間にわたり安価な量産イヤホンから40万円クラスの数十基BAドライバー搭載の特殊モデルまで、様々なOEMを請け負った実績を持っている会社で、先日2020年1月28日には『Vento Conductor T-800』という自社製品のクラウドファンディングを開始したことでも注目されています。(Vento Conductor T-800 クラウドファンディングページ

私自身、その『Vento Conductor T-800』へのクラウドファンディング支援を行いましたので、リターンがあった際はそちらもレビューしたいと思います。

ちょっと話が逸れましたが『KB EAR Diamond』のレビューに戻ります。
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ステム部には返しがついていて、他社製イヤーピースを使用する場合でもホールド力があります。
写真では分かりづらいですが、ハウジング部のカラーは若干グリーンがかったシルバーです。

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付属するケーブルは0.78mm 2pinタイプの8芯銀メッキ無酸素銅ケーブル。
柔らかくて取り回しは良好、耳掛け部はチューブで軽く形が付いています。

他のイヤホンとサイズを比較してみます。
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左から、『TRI-i4』、『KB EAR KB06』、『KB EAR Hi7』、そして今回ご紹介のKB EAR Diamond

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それでは付属ケーブルで聴いていきます。

Cayin N6ii DAP / A01オーディオマザーボード【国内正規品】






Cayin T01オーディオマザーボード・デュアルPCM1792A DAC搭載【国内正規品】




使用DAPは『Cayin N6ii DAP』+『Cayin T01マザーボード

※イヤホンのエージングを110時間ほど行なってからの感想となります。

音質傾向としては、クリアで高解像な高域と豊かな低音でメリハリがありつつバランスが良い、弱〜中のドンシャリサウンド。

箱出し直後は、メリハリのある音質ではあったものの、やや低域が膨らみ・輪郭のボワつきを感じました。
ただ、DLCコーティングのDDはある程度長時間のエージングを行った方が良くなる印象で、同じくDLCコーティングのDDを積み評価の高いMOONDROP(水月雨)の 『KXXS』も、メーカー推奨エージング時間は100時間となっています。
今回の『KB EAR Diamond』に関しても、100時間以上のエージングを行うことで上記の気になる部分が解消されましたので、ぜひお試しいただければと思います。

クリアで高解像な高域は立ち上がりが速く、レビュー時には様々な楽曲で試聴をしているのですが『イエスタデイ / Offical髭男dism』を聴いた時に、サビのラスト付近(01:24〜)左右のクラッシュシンバルの鳴りでキレのあるスピード感と定位の良さを感じました。

中域はそこまで主張はせず明瞭かつ自然な鳴り、低域は豊かで厚みのあるダイナミックドライバーらしい量感でしっかりと下から支えている印象です。

DDとBAを組み合わせたハイブリッド機のようなメリハリがあり、このレンジ感を1DDで出しているのはすごいですね。

1万円以下の機種ということを考えると正直ウィークポイントがないというか、個人的にはもう少し価格が高くてもおかしくない音質・筐体・その他アクセサリーと感じました。

ちなみにこれまでレビューしてきたKB EARの製品の中で、デザインや音質などトータルでの好みランキングをつけるとしたら、1位がこのKB EAR Diamond』、2位がKB EAR Hi7』、3位がKB EAR KB06』といったところです。 

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前回のレビュー記事で紹介した『BQEYZ Spring 1』と今回のKB EAR Diamond』、立て続けに多くの人にオススメできる機種となりました。

最後に、今回こちらのブログを読んでくださっている方に、
KB EAR Diamondが5%割引となるAmazonクーポンコードをご用意していただきました。
AmazonでKB EAR Diamond購入時に、クーポンコード6SELWYLTを入力することで5%割引が適用となりますので、ぜひお使いいただければと思います!
(※クーポンコードは、2020年 5月31日 23時59分 まで有効です!)

※ただし、現在Amazon倉庫に在庫がなく、在庫が復活するのはおそらく中国の春節終了後となると思いますので、日々チェックをしていただければと思います。