2008年02月12日
マスターシリーズの解答
いや〜本当にお久しぶりです。
最近、色々と忙しくて更新できませんでした。
と言っても、BLOGの更新ぐらい忙しくても出来るはずなので、まだまだ時間の使い方の修行が足りません・・・
最近した仕事で、昨年末の正林先生とマスター答練のガイダンスをさせて頂いたのがきっかけで、マスター答練の解答を作成させて頂きました。今のところ、後期2クールの特許法・実用新案法と意匠法の解答を作らせて頂きました。
最近、色々と忙しくて更新できませんでした。
と言っても、BLOGの更新ぐらい忙しくても出来るはずなので、まだまだ時間の使い方の修行が足りません・・・
最近した仕事で、昨年末の正林先生とマスター答練のガイダンスをさせて頂いたのがきっかけで、マスター答練の解答を作成させて頂きました。今のところ、後期2クールの特許法・実用新案法と意匠法の解答を作らせて頂きました。
そういえば、この時のガイダンスのDVDはLECのコールセンターに電話して、ガイダンスのタイトル名「正林メソッド/今日から始めて6ヶ月の具体的戦略」を言えば、500円で送ってくれるようです(ちなみに池袋本校では無料で見られるようです)。
少し脱線したので、話を戻しますが、マスター答練は、模範答案+参考答案が3つぐらいついていると思うのですが、僕の答案はたぶん参考答案のどれかに載っていると思います。実は、講義で使用されるレジュメは見ていないので、どこに載っているのかは僕には分かりません。ただ、僕の講座を受けたことがある方なら、論述のタッチで、どの答案が僕の作ったものか分かると思います。
なぜ解答を作らせてもらうことになったかと言うとこれには少し理由があります。これは、あくまで僕の勝手な見解なので、その辺りはご了承下さい。
マスター答練を受講されている方だったら、マスター答練の答案は他の答練の答案と一風変わっていることはご存じだと思います。マスター答練の答案は、通称「目次答案」というらしいですが、極めて簡潔な答案ですよね。この答案は巷では賛否両論で、こんな薄い答案を書いていたら他の受験生に書き負けるからダメだ〜、何て言う人がいます。
しかし、僕はそうは思いません。
まず、合格者の再現答案を見ても、このマスター答練の「目次答案」で合格している人がたくさんいます。
それに、実質的に考えてみても、「目次」というのは、本で言うならその本の伝えたいことが凝縮されていて、本を読んだ後なら目次だけ見ても、本の内容が分かります。これと同じで、答案でも、その答えを知っている採点者が、「目次答案」を読めば何を書いているかが分かるはずです。採点者側の視点になると、例え目次のような答案でもちゃんと論点が抽出できていれば、簡潔に書いているとしか思わないんですよね。
なので、問題の正解が分かっていれば、それについて「目次答案」を書いて、論文試験には難なく合格できるわけです。
何故、マスター答練ではこの「目次答案」を推奨しているかというと、思うに、これには2つの理由があります。
一つ目は、この「目次答案」を書くだけなら、ちゃんとした法学の答案よりも書き易く、比較的文章力がいらないからだと思います。要は簡単に書けるからということです。
二つ目の理由は、近年の本試験の問題は記載量が多いので、余りダラダラ論述できないため、「目次答案」で書き切れる分量で確実に書き切る方が、戦略上有利だから、ということが考えられると思います。
なので、「目次答案」、僕はお勧めです。
実際、僕も最初は「目次答案」を書いていました。
でも、「目次答案」にも一つ欠点があると思います。
それは、法学の答案の常識を覆した書き方をしているので、普通の法学の答案よりは低い評価を受けるということです。答案の体裁が、ちゃんとした法学の答案、「目次答案」では、弁理士試験が法学の試験である以上、前者が良い評価を受けることは間違いないと思います。
ただ、先ほども書いた通り、別に「目次答案」でも内容が合っていれば60点はつくので、合格点が60点以上である以上、別に合格点がつけば、ちゃんとした法学の答案に点数が負けても、試験制度上は問題ないはずです。
しかし、「目次答案」で60点を取ろうと思うと、答えがほとんど全て正解じゃないと苦しいと思います。結論も違っていて、その理由も少ししか書いていない、ということでは店になる部分がないからです。
一方、ちゃんとした法学の答案を書いた場合、結論が違っていても、理由がしっかり書けていることになるので、部分点ぐらいは貰えるわけです。
そうすると、先ず「目次答案」を書けるようになって、その後、保険としてちゃんとした法学の答案を書けるようになる、というのが一番効率的かつ合格できる可能性が高くなると思います。
実際にはマスター答練の答案を先ず書けるようになってから、それに肉付けして法学の答案に仕上げて行くのが良いと思います。
講座で配っている僕が作った答案は、マスター答練の答案に肉付けした答案というのをイメージに作っています。それを、今回はマスター答練に載せて頂いたというわけです。
そういえば、裏技講座の宣伝をしようと思っていたのですが、忘れていました・・・
また、近日中に書こうと思います。
少し脱線したので、話を戻しますが、マスター答練は、模範答案+参考答案が3つぐらいついていると思うのですが、僕の答案はたぶん参考答案のどれかに載っていると思います。実は、講義で使用されるレジュメは見ていないので、どこに載っているのかは僕には分かりません。ただ、僕の講座を受けたことがある方なら、論述のタッチで、どの答案が僕の作ったものか分かると思います。
なぜ解答を作らせてもらうことになったかと言うとこれには少し理由があります。これは、あくまで僕の勝手な見解なので、その辺りはご了承下さい。
マスター答練を受講されている方だったら、マスター答練の答案は他の答練の答案と一風変わっていることはご存じだと思います。マスター答練の答案は、通称「目次答案」というらしいですが、極めて簡潔な答案ですよね。この答案は巷では賛否両論で、こんな薄い答案を書いていたら他の受験生に書き負けるからダメだ〜、何て言う人がいます。
しかし、僕はそうは思いません。
まず、合格者の再現答案を見ても、このマスター答練の「目次答案」で合格している人がたくさんいます。
それに、実質的に考えてみても、「目次」というのは、本で言うならその本の伝えたいことが凝縮されていて、本を読んだ後なら目次だけ見ても、本の内容が分かります。これと同じで、答案でも、その答えを知っている採点者が、「目次答案」を読めば何を書いているかが分かるはずです。採点者側の視点になると、例え目次のような答案でもちゃんと論点が抽出できていれば、簡潔に書いているとしか思わないんですよね。
なので、問題の正解が分かっていれば、それについて「目次答案」を書いて、論文試験には難なく合格できるわけです。
何故、マスター答練ではこの「目次答案」を推奨しているかというと、思うに、これには2つの理由があります。
一つ目は、この「目次答案」を書くだけなら、ちゃんとした法学の答案よりも書き易く、比較的文章力がいらないからだと思います。要は簡単に書けるからということです。
二つ目の理由は、近年の本試験の問題は記載量が多いので、余りダラダラ論述できないため、「目次答案」で書き切れる分量で確実に書き切る方が、戦略上有利だから、ということが考えられると思います。
なので、「目次答案」、僕はお勧めです。
実際、僕も最初は「目次答案」を書いていました。
でも、「目次答案」にも一つ欠点があると思います。
それは、法学の答案の常識を覆した書き方をしているので、普通の法学の答案よりは低い評価を受けるということです。答案の体裁が、ちゃんとした法学の答案、「目次答案」では、弁理士試験が法学の試験である以上、前者が良い評価を受けることは間違いないと思います。
ただ、先ほども書いた通り、別に「目次答案」でも内容が合っていれば60点はつくので、合格点が60点以上である以上、別に合格点がつけば、ちゃんとした法学の答案に点数が負けても、試験制度上は問題ないはずです。
しかし、「目次答案」で60点を取ろうと思うと、答えがほとんど全て正解じゃないと苦しいと思います。結論も違っていて、その理由も少ししか書いていない、ということでは店になる部分がないからです。
一方、ちゃんとした法学の答案を書いた場合、結論が違っていても、理由がしっかり書けていることになるので、部分点ぐらいは貰えるわけです。
そうすると、先ず「目次答案」を書けるようになって、その後、保険としてちゃんとした法学の答案を書けるようになる、というのが一番効率的かつ合格できる可能性が高くなると思います。
実際にはマスター答練の答案を先ず書けるようになってから、それに肉付けして法学の答案に仕上げて行くのが良いと思います。
講座で配っている僕が作った答案は、マスター答練の答案に肉付けした答案というのをイメージに作っています。それを、今回はマスター答練に載せて頂いたというわけです。
そういえば、裏技講座の宣伝をしようと思っていたのですが、忘れていました・・・
また、近日中に書こうと思います。