2005年06月

2005年06月30日

一日で完成

6cdc816d.JPG 午前中の雨もあがって午後からは梅雨特有の蒸し暑さです。

朝から経糸をはりマットを織り始めました。
経糸はC/2で60センチ幅。
120本は短時間で綜絖通しも、筬通しも終えてしまいます。
昼過ぎ、孫がやってきましたが相手をしないで織り続けました。
静かなので覗きに行ったら親豚・子豚で昼寝の真っ最中。(疲れているんだろうな)と思いながらずーっと織り続けました。
そして、夕方150センチ織り終えました。早い!はやい!
夜には機から下ろし仕上げをしました。
1センチ幅に裂いた木綿は撚りをかけてもかなり太い糸です。どんどん織れてしまいました。

最近こんなに一生懸命織らないからねー。でも、足拭きマットにはもったいないかな?

yu_ma_ba_3 at 19:48|PermalinkComments(0) 作品 

2005年06月29日

マットを織ろうと思います

87400c72.JPG 弟の浴衣を裂いた糸に撚りがけをして、マットを織ろうとしています。木綿だからきっと吸湿性がいい足拭きマットになるでしょう。これで、お盆の帰省のお土産は決まりです。弟も自分が20歳くらいのときの着物が変身したことに驚くでしょうね。

 我が家は祖母も手仕事が好きで、色々手作りの物があふれていました。母も手先の器用な人で御殿鞠を習ったり、パッチワークをしたりしています。それを見て育った私は機を織ります。私の娘は器用に刺繍をして孫たちのお道具袋などを作ります。
 見よう見まねと言いますが、これが伝えることなんだと思います。孫たちも何かを手作りするようになって欲しいな。


  アルパカを紡いで織ったマフラーです。

yu_ma_ba_3 at 18:37|PermalinkComments(0) 製作中 

2005年06月28日

なんという暑さ

83e2a441.JPG なんと暑い日が続くんでしょう。

午後、「今日は幼稚園の個人面談だから。」と娘が孫をおいて出かけた。実家が近いのをいいことに親はいつでも子守代わり。それでも嬉しいのは孫が可愛いから。ところが孫はお昼寝でずーっとお眠り中。この暑さではさすがに子供も疲れるんでしょうね。外は光化学スモッグ警報が出ています。

 面談から帰った娘がいうには「まあはいい子らしいよ。家で見せる完ぺき主義も幼稚園では我慢してるらしい。」
そうでしょう。そうでしょう。何しろ、外で頑張る分、家に帰ってからの反動が大きいもの(笑)。。。。

 我が家の三人娘もそうでした。



 古い着物で裂き織りをしたマットです。

yu_ma_ba_3 at 14:25|PermalinkComments(0) 日常のこと 

2005年06月27日

裂き織りの糸

25f05d37.JPG 今日もまた暑い一日です。

せっかく糸車をメンテナンスして、メリノを紡いだだけで片付けてしまうのはもったいないので裂き織りをするために裂いておいた糸に撚りをかけました。
 裂き織りは撚りをかけなくてもいいのですが、ちょっと遊んでみようと思います。多分、かなり硬い布になるのではないかと思いながら撚りがけしています。

 これは、義妹が35,6年前私の弟が着ていた浴衣だとくれたものです。そう言えばこの絣見たことがあるなと思いながら裂いておいたものです。

 裂き織りは布の最後の花道です。野良着や半幅帯に作ったという先人の知恵はすごい。少しの布も粗末にしない。「もったいないおばけ」と言われている私でもまねをするのはちょっと。。。。。。。

yu_ma_ba_3 at 13:07|PermalinkComments(0) 材料 

2005年06月26日

糸・完成

de4269e9.JPG 手作りメリノのスライバー・500グラムの糸が完成しました。
糸巻きに巻き取って、蒸気を10分あて撚りが戻らないように撚り止めをします。暑い中の糸蒸しはちょっときつい。やはり糸作りは冬の仕事かな?
それでも出来た糸を眺めて何を織ろうかと思いをめぐらすのは好きです。

 いつか「てお」(私もメンバーになっている東京手織機の機関紙)で蒸さないでお湯をくぐらすだけでも撚りが戻らないと書いてあったが、心配なので従来の方法で撚り止めをしてしまいます。今度試してみようかな?


yu_ma_ba_3 at 11:02|PermalinkComments(0) 材料 

2005年06月25日

梅雨は何処へ?

e3c05aa2.JPG 今日は夫の友人、夫、私の三人で山梨県の桂川支流、鶴川に鮎釣りに行ってきた。鮎釣りはほとんどこの三人で出かけます。山女や岩魚など渓流釣りはもう一人夫の友人が加わるのですが、彼は鮎釣りはしないので。

 今年初めての鮎釣りです。夫は鮎釣りをする友人、知人から色々情報を得ていたのですが最終的に便利で近いという理由で鶴川に決定。
水が少ないとは聞いていたのですが、本当に少なくてびっくり!なじみの川なのでおとり屋さんでおとり鮎と入漁券を買ってそのまま釣り場へ。

 「これはだめだなー」と言いながらもお昼過ぎまで釣って、友人とわたしは4匹づつ夫は9匹。この渇水ではこんなものかな?
梅雨は何処へ行ったんだろうと思うような猛暑。川で、水の中とはいえあまりの暑さに早々に引き上げ決定。

 帰りは上の原名物酒饅頭を買って帰りました。

 「鮎釣りは梅雨が明けてからが本番だからこんなもんだろう」とは夫の弁。それでも、今年初めての鮎釣り行は楽しく終わりました。
それにしても、上の原の酒饅頭は餡が少なくなったものだ。続きを読む

yu_ma_ba_3 at 18:11|PermalinkComments(0) 日常のこと 

2005年06月24日

糸紡ぎ終わりました

b528d648.JPG  やっと糸紡ぎが終わった。
昨日終える予定だったのが、孫の襲来にあって一日延びてしまった。とは言え、急ぐことでもないので気の向くままというところ。

 ボビンから座ぐりで糸枠に巻き取るところで今日の作業はお仕舞い。

さあ!後は撚り止めをしなければ。




yu_ma_ba_3 at 16:37|PermalinkComments(0) 材料 

2005年06月23日

お手伝い

5aeabd1c.JPG  今日は朝から孫がやってきた。
木曜日は幼稚園が、3歳児だけお休みなので一日中我が家が幼稚園代わり。糸を紡いでいる傍に来て「まあーが、お手伝いしてあげる」とチョロチョロ手を出します。一緒に足をのせて糸車を回してくれるのはいいが、かえって重い。
幼稚園の先生は偉いなー・・・と思ってしまう。

 
 これは、シャトル。
水牛のつので出来ている?らしい。3,4年ほど前、北京に駐在していた娘夫婦を訪ねたとき、娘と二人で露天の怪しげな骨董市場で見つけて買ってきた。

娘には「買いたそうなそぶりだから高く売りつけられたんじゃない?」と言われたのですが、これがまた優れもの。
かなり使い込まれていて、指が当たる部分が磨り減っているのがまたいい。細い糸を織るときはこれを使っています。

yu_ma_ba_3 at 14:07|PermalinkComments(0) 日常のこと 

2005年06月22日

一日糸ひき婆さん

debb5a9b.JPG 今日は朝からしとしとと梅雨の雨。
糸つむぎには丁度いい天気?
 
 糸を紡ぐのが一番好きだと言った友人がいます。確かに織るのも楽しいけれど、糸を紡いでいるときは何も考えずジーッと手元を見つめ続けます。本当に無心になれる時間だと思います。時間を忘れ夢中になってしまいました。


 これは、麻糸の経糸にちょっと太目の緯糸で織り上げたテーブルセンター。
糸の太さを替えて織るとまた別の味わいが出てくることを知った作品です。

yu_ma_ba_3 at 10:31|PermalinkComments(0) 製作中 

2005年06月21日

糸を紡ぐ

d524a42a.JPG 今日から糸を紡ぎ始めました。
「アナンダ」お奨めの手作りメリノのスライバー。お奨めだけあって紡ぎやすい。ところどころゴミも一緒というのはご愛嬌。
 ちょっと細めに紡いでも平気で、これは先が楽しみな糸になりそうです。

500グラムを紡いだら何を織ろうかな?



yu_ma_ba_3 at 10:21|PermalinkComments(0) 製作中 

2005年06月20日

6月19日   縮絨しました

960fa985.JPG 夫がゴルフに出かけたので、きょうは一日機三昧。


2,6メートル織った布を機から下ろし、縮絨をしました。メリノ、チェピオットなどいろいろな種類が交じり合った布なので、恐る恐るお湯に漬けたのですが大丈夫。いつもと変わらない。やたら縞の感じをそのまま残したいので縮絨は少し軽めにしました。ホームスパンというよりウーステッドに近い感じ。

 この布がスカートになるのは秋口かな?

yu_ma_ba_3 at 13:20|PermalinkComments(0) 作品 

6月18日   手仕事の優しさ

a034777f.JPG そろそろ織りの作業も終わりになりました。
機から下ろして縮絨作業をしなければなりません。お風呂にお湯を張って長靴で思いっきり踏みつけます。ちょっとしたストレス発散!

 今日は、80歳を過ぎた母が作ってくれた刺し子のトートバック。温かくなんとも言えない優しさが伝わってくる作品です。

 使うのが惜しくなるほど素晴らしいと思うのは娘だからでしょうか?

yu_ma_ba_3 at 13:13|PermalinkComments(0) 作品 

6月17日   そろそろ織りあがり

e5f30cab.JPG  そろそろ織りあがりです。
実は、計算したら緯糸が足りないことが判明。そこで、今までの織り残しの糸箱から一枷ずつ何種類か取り出してやたら縞風に降りました。ところが、材質がウールというだけで数種類が入り混じっているので縮絨がうまくいくか心配になってきた。

yu_ma_ba_3 at 13:01|PermalinkComments(0) 製作中 

6月16日    織っています

2cc4009d.JPG  機に向かっています。
二日間家を空けたので機をそのままにしていました。今日は朝から織っています。幼稚園がお休みで、孫がやって来て傍でウロウロ。「手を出さないで!」
なんて言いながら。

 梅雨のうっとうしさなんか感じない!感じない!

yu_ma_ba_3 at 12:54|PermalinkComments(0) 製作中 

6月15日    箱根に紫陽花を見に行ってきた

282ee256.JPG 昨日、友人4人と箱根に紫陽花鑑賞の一泊旅行に行ってきた。
昨日は梅雨の中休みでしたので、仙石原の湿生花園では季節の花々を心行くまで鑑賞し早めにホテルにチェックイン。温泉につかり、おしゃべりをして楽しく過ごしました。

 今日は朝から梅雨の雨。ゆっくりとホテルをチェックアウト。芦ノ湖沿いをドライブしながら箱根湯本のお土産やさんでお土産を買って帰ってきました。
肝心の紫陽花はまだ盛りとはいえないまでも、咲き始めを見ることが出来て満足な旅でした。

 機は少しお休みしましたが着実に織り進んでいます。

yu_ma_ba_3 at 12:41|PermalinkComments(0) 日常のこと 

6月13日   機がけ中

dd96ff54.JPG  ただ今機がけ中。
秋の終わりに蓬で染めた原毛を冬に紡ぎ、今になって機がけ。気の遠くなるような作業を続けてやっと布にする。これがずうっと続く手仕事の楽しみ。
 
 確かにスローライフそのもの。でも、これは古くから続く先人の技。細々と引き継ぐ手仕事の技なのだと思います。

 糸の量の関係でC/5 、60センチメートル幅の筬を使用。スカートが出来る程度のホームスパンが出きる予定。

 数年前出来上がりが不満足で、近くに住む清野先生に見ていただいたのですが「人それぞれ、それが自分の個性と思えばすべてがいい作品になる」という言葉をいただき、出来、不出来ではなく思いを込めて織り上げようと思うようになった。

さあ!心新たに機に向かいましょう。

yu_ma_ba_3 at 12:27|PermalinkComments(0) 製作中 

6月12日   暑くなったのでリネンの作品を

d081b153.JPG 昨日から冬に紡いでおいたウーリンを機掛けしようとしています。
梅雨の中休みで暑くなってきたので、昨年の作品ですが、リネンのシャツを出してみました。
 織りあがった布をシャツ屋さんに持ち込み、夫のシャツに仕立ててもらいました。採寸をして、熟練の職人さんに仕立ててもらったとても着やすいと好評のシャツです。材料費より仕立て代のほうが高いというもの。トホ。。。。

yu_ma_ba_3 at 12:18|PermalinkComments(0) 作品 

6月11日    裂き織り  手提げ袋

1fbd0335.JPG 裂き織りを続けました。

裂いたのは古い着物の裾よけ。間に経糸と同じ糸を入れながら織り進みました。布目に沿って裂いた糸は織りあがりも滑らかで、裂き織りの感じが出ています。

手提げ袋にして活用します。

yu_ma_ba_3 at 12:10|PermalinkComments(0) 作品 

6月10日   裂き織りのトートバック

05c8cd6a.JPG 夫と、娘婿の古くなったネクタイを裂き織りにしました。
ところどころ、シミがあったりしても大丈夫。でも、ネクタイはバイアス裁ちで出来ているので裂くのは大変。織るのも大変。

 出来上がった布はちょっと別珍風の手触りがする温かいものです。

yu_ma_ba_3 at 12:04|PermalinkComments(0) 作品 

6月9日   蓬で染めました

0a20f393.JPG 神奈川県の、中津川に川遊びに行って河原で蓬を見つけて摘んできました。
早速、真綿を紡いだ糸を染めました。
 
 さあ! この糸で何を織ろうかな?

yu_ma_ba_3 at 11:59|PermalinkComments(0) 材料