福岡×横浜(Jリーグ.jp)

毎試合そうだけど、特にホームでは勝て!

この前、年が明けたなぁと思っていたんですが早くも今年も1/4を消化してしまいました。

プロ野球も開幕し、いよいよ日本のプロスポーツも本格的なシーズンに入っていくな、と言う雰囲気がありますが、J2リーグは早くも6節を迎えます。
まぁ、バスケットはシーズン終盤だったり、ラグビーはもう終わってたりするんですが、それはそれで良しとしましょう。
Jリーグもどうなるかわからんしね。日程の件は。

個人的な事情ですが、この後また現場に入らなければならない気がしておりまして、もしかしたらこの横浜戦を生で観戦出来た後は、しばらくスタジアムから遠ざかるかもしれません。
現場が現場だけでうまく運べば、日曜開催の試合ぐらいは見られるかな?
何にしてもシーズンオフの間にネットを引いといて良かった。

ブログも結構大変で、誰に頼まれているわけでもないのでそろそろやめにしようかとも思っていますが、体力が続く限りは細々とやっていきますかね。

精神衛生上、アビスパを応援する気持ちの発露がどこかにないといけなかったりするので、そういう意味では助かってたりするんですけどね。

頑張りましょう。


イバを止めるしかない


さて、今節の対戦相手は同じ勝点で並ぶ横浜FC。

得失点差でアビスパの方が上にいるものの、まだまだ序盤と言うこともあって勝点では差はありません。

今季の横浜は、攻撃の柱であるイバが残留し、小野瀬などの流出はあったものの、ヨンアピンを獲得するなど堅実な補強を展開。
何より、2015年から続いた休養→辞任→復帰→休養→辞任とかなりの混乱を来したルス体制から引き継ぎ、開幕3節で最下位、その後は14〜6位をウロウロしていたチームを最終8位でフィニッシュさせた2016年の中田体制を継続させる形にしたのが正解だったと言うことで、開幕から好調を維持しています。

正直、私は今季の横浜の試合はどうせイバ頼みのサッカーだろうと高をくくって、ニューイヤーカップで対戦した試合と前節徳島戦しか見ておりませんで、この2試合で今季の横浜を評価するのは難しい。
何せニューイヤーカップはイバは途中出場でしたし、前節徳島戦は徳島が良すぎて横浜の本当の戦い方が見えづらい試合でしたからね。

ただ、今季の横浜のここまでの対戦相手を見てみても、松本山雅、岐阜と言う難しい相手に勝利し、長崎と引き分け、敗けもこの徳島のみと、これまで順位的に下に位置するチームとばかり戦ってきたアビスパとはチームの完成度と言う点で違いますね。
その分では、J2と言えども、反則級の外国人一人の力だけで勝っていくのは難しいですので、チームとして戦術の中にイバを組み込んでどう戦っていくかが整理されていると言うことなんだと思います。


そうは言っても、アビスパが警戒すべき最優先事項となるのはイバであることは変わりません。

190cmを超える体躯の持ち主であるにも関わらず、ノルウェーのフットサル代表を務めると言う一面を持つほど足元の技術と体の使い方、アジリティーが高い選手。
特に、競り合いや体のぶつけ合いの様な場面になった時には、その体躯を活かしながらマイボールにして、強引にシュートに持ち込むようなシーンも多いため、ゴール前では絶対に目を離してはいけないですし、1対1ではなく、すぐにカバーに入れる状態での対応が必要な選手です。

横浜にとっては、チームとしていかにイバを活かしていくかと言うことはもちろん最大のテーマになると思います。

これは、アビスパにも言えることですが、高いボールをただただ前線の高い選手に送り込むサッカーは、その選手が例え競り合いに勝てたとしてもボールキープまでが出来るわけではないので、そこからこぼれたセカンドボールを保持できない限り、チャンスを作ることは出来ず、ラリーの応酬にしかなりません。
相手のDFも高さに強い選手を当ててくると思いますし、大抵のチームはその選手をボランチの選手とで挟み込んで対応して来ますので、そこに高いボールを送り続けるサッカーは非効率と言えると思います。

ただ、わずか一回のチャンスだったとしてもそのチャンスで得点しさえすれば、相手を0に抑えた時点で勝点3が取れてしまうので、止められないチームが多いですし、アビスパもその幻影に未だに苦しんでいると言うところです。

逆を返してみれば、横浜にもそれをさせれば攻撃が成り立たなくなると言うところはあります。

結局、前節の徳島戦に帰結してしまうんですけど、前節徳島が守備の時に注力していたのが、横浜の両ボランチである佐藤、中里への早めのチェックで時間とスペースを奪ってしまうことです。

そこを抑えられたことで、イバの足元につけるパスの精度がかなり下がってしまいました。

イバは、高いボールも有効ですが、それよりも足元が巧みですので、グラウンダーのパスを当てて、イバ自身に反転してもらう、もしくはイバに落としてもらって後ろの選手がそのボールを受けて展開していく、と言う様な選択肢を持っていますが、そのボールの精度が低ければ、さすがにイバもそれをキープすることができませんので、そこから展開することは難しいです。

イバ自身は、そこから何とか前線で繋いでと思っていたと思いますが、この日は2トップの相方で入ったカズとの距離が遠く、中々連携で崩すと言うことも難しかったですし、サイドの選手たちもそこから拾って相手の陣内深くに攻め入ると言うことが出来ていませんでしたね。

アビスパとしては、相手のボランチにしっかりプレスをかけて、攻撃時にそこを使わせないようにすると言うことを徹底することですね。

そうすると、ビルドアップでヨンアピンから直接イバと言う形が出てくると思いますので、その距離の長い縦パスが入る時に、しっかりイバにチェックにいって前を向かせない、うまく落とさせない、あわよくば奪うと言うことをやりたいです。

前節の山形戦では相手のシステムに合わせて3バックで入りました。

今節は、岩下次第と言うこともありますが、仮に欠場した場合は3バックで来ると思いますけど、岩下が出場しても、3バックの方が良いかもしれません。

3CBのうちの2人、もしくはボランチも使ってイバを挟み込むと言うところでしっかり対応したいですね。

うまく縦パスが入らないとなれば、後はロングボールと言うことになると思いますので、それをしっかり跳ね返して、とにかくセカンドボールを拾いまくる、これが理想の展開かもしれません。


相手は悪い流れを引きずっているはず


結局、前節の横浜がなぜ立て続けに失点してしまったのか、良く分かりませんでした。

確かに、徳島が非常に良い出来で、特に杉本と渡の関係性が良く、出し手と受け手のイメージがしっかり共有できた崩しのパスが何本か入っていましたので、そこを止めるのは至難の業だったとは思います。
また、攻守の切替が早く、特に奪われた後の守備の切替、ネガトラが非常に早かったので、逆にショートカウンターを仕掛ける、みたいなシーンも何回か作れていましたしね。

そういう基本を徹底的に90分やり続ける体力と集中力、これが続く限り徳島は簡単に勝点を落とさないと思います。

アビスパがどこまで出来るかは分かりませんが、この好調横浜を前にしては、それぐらいのことが出来なければ勝負が出来ないと言うことですから、そこはまず出来たとしての前提で進めていきましょう。

横浜は、しっかりブロックを作って、エリアに入ってきた時にチェックをしていって奪っていくと言う守り方です。

ですが、この前節の徳島戦に至っては、徳島の大きなサイドチェンジにかなり手を焼いていましたね。
それだけ、ブロックのスライドが遅くなっていて、相手のサイドの選手を自陣深くまで侵入させてしまった上、相手の広瀬、馬渡と言う推進力の強い両サイドが縦にも突破しようとしてきますし、中にもカットインしてくると、動きの質と量で横浜のサイドを圧倒していましたので、そこから良いクロスがバンバン入っていました。

アビスパとして大事なことは、早いボール回しで相手のブロックを揺さぶっていくと、サイドに空きが出来てきますので、大きなサイドチェンジなどでサイドを変えて、深い位置から攻撃を行うこと。
そして、人数をかけて相手を押し込んで行くと、徐々に相手のボランチがDFラインに吸収されるようになりますので、ゴール前に人数をかけて、そこにクロスを放り込んでいくと言うことがやれればいいですね。

特に横浜は前節の2失点ともに、ゴール前に人数はいながら、守備がボールウォッチャーになったところを押し込まれたと言う形でした。

人数が揃うと安心感があるのか、一人一人の責任範囲が狭まったと勘違いしてしまい、ボールウォッチャーになってしまうのかもしれません。
そういう悪い流れを改善できていなければ大きなチャンスですので、なるべく前でボールをキープしながら攻撃に人数をかけ、シュートまで持っていくということをしたいですね。

システムが3バックになるのか、4バックになるのか分かりませんが、どちらにしてもボランチの選手の攻撃参加が非常に重要になります。

ダニルソンが戻ってこれるのであれば、その役割は三門になりますし、戻ってこなければ代役で入る山瀬かが、しっかりシュートが打てるところまで入っていくこと、そうしなければ攻撃の厚みは出ません。
徳島は、後ろの選手が次々と前の選手を追い越す動きでチャンスを拡大しましたので、そういうことが出来るかどうかですね。


そして、重要なのが前節負傷退場した松田のところ。
ウェリを生かすも殺すもこのポジションの選手がいかにこぼれ球を拾えるかにかかっていますので、試合の中でもちろん長いボールでウェリを狙うシーンもあると思いますので、松田がやっていた様にしっかりこのボールを拾って繋いでいければ、チャンスは広がります。

井原監督はこのポジションに誰を考えているのか。

ここ最近交代の一番手になっており、前節も松田の替わりに出場したポッピか、攻撃でのユーティリティ性を遺憾なく発揮し、いぶし銀ぶりを見せている坂田か、ボールキープから創造性溢れるパスで局面を打開する邦本か、前節久々に出場なしとなり、KING対決と煽られているこの試合に何としても出場したいと考えている城後か。

前節欠場したダニ、冨安、岩下の内ダニ以外は出場が見込まれている様なので、このトップのところと、4バックで行くなら山瀬のポジション次第では右サイドかボランチが空いてくるので、城後はここでの出場の可能性もありますね。

ただ、個人的には城後をトップでスタートから使ってみてほしいですけどね。

キャラクターの組み合わせとしては、ウェリの周りを周回しながら、出し手との呼吸を合わせて裏を狙う動きを見せられるようだと、城後を入れる意味と言うのは大きくなると思います。

相手のヨンアピンが非常に強力なCBですが、前節の渡に抜け出された時の様に、一瞬のタイミングで裏を取られるシーンもありますので、そこで動き出すようなプレーを続けていれば、徐々に相手のDFラインも下がってくるでしょうし、そうなるとウェリが生きる機会も多くなると思いますので、使ってほしいなぁと思いますけどね。


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横浜を倒して復調を


実はカズが好きなんです。

熱烈というほどではないですが、やはり日本サッカー黎明期からJリーグを迎え、時代の寵児となり、日本サッカーのアイコンとしてこの年まで支えてきた選手。

カズと共に熱い夢を見て、未だにカズに希望を見ると言うことでは、一体何人の人を感動させてきたのかとか、一体何人の人の目標になってきたのかとか、数えだすと切りがない正に、KING OF KING、もはや伝説の人です。

このブログでも、何度もカズを取り上げているんですが、この写真は2008年の対戦の時のものですね。

今から9年前、当時のガラケーで撮ったものですから、どれがカズだかさっぱりわからないし、それもネタとして載っけたんでしょうけどね。
当時の心境なんて覚えてないですが、興奮してたんでしょう。


生カズが初めてと言う人に見てもらいたいのが、カズのアップです。
アップは準備運動のことね。

私も久々の生カズになりますので、今もそうなのかは分かりませんが、当時はチームのアップには加わらず、一人でずぅーっと柔軟をやった後、独自の調整法でもあるのか、一人で黙々とやっている姿を見て、体のケアにかなり気を使っているのが分かりましたね。
勝手にやってるのがどうかって問題はあるでしょうけど(笑)

スタメンで出るのか、それともそもそも帯同するのかどうかも分かりませんが、久々に生カズを拝んで来たいと思います。


そして、アビスパは第1クールの山場です。

この試合に勝利すれば、第1クール7試合のうちで勝点13となり、次節町田戦は引き分け以上で最初のハードルをクリア出来ます。

もちろん、貯金があるに越したことはないので、この試合も次の試合も連勝してもらいたいところですが、ペースとしては上々。
ただ、仮にこの試合を落としてしまうと、最低でも勝点1は借金してしまうことになります。

そうなると、地獄の第2クールで取り返すのは非常に困難。
何せ、長崎(4位)、水戸(14位)、東京V(2位)、徳島(3位)、松本山雅(10位)、岡山(9位)、湘南(1位)ですからね。

ただ、強がりを言わせてもらえば、彼らはまだアビスパと対戦していないから順位が良いだけってことなのかもしれません。

そして、これは本気ですが、ここと伍して戦っていくためにも、この横浜に勝たないといけないと言うことですね。


イバよりうちのウェリの方がすげぇ!ってことを証明する試合に!
横浜にはニューイヤーカップの借りがあるんですよ。

そして、その時にウェリと揉めたイバにも、完敗を味わわせてやりたい。
試合に勝利することでね。暴力は要りません。

ゆう

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