「私に子宮をください!!」子宮癌&肺癌闘病記

子宮ガン&肺ガンを患った、波乱万丈バツイチ30代女の闘病と不妊の悩みの記録。

訪問していただいた方へ。

このブログは、私と同じようにガンや不妊に悩んでる方たちと
気持ちを共有したいと思い作りました。
今後中傷や私たち患者を傷付けるようなコメントは
削除させてもらいますので、その旨ご了承願います。

さくらんぼ★

肺がん3年目検診も何事もなく終わり、
少し思いでに浸って書いてみました。



今年もさくらんぼの季節がまたやってきた。
この時期さくらんぼを食べると決まって思い出すのが、
あの年のさくらんぼがあまりにも美味しかったことだ。

3年前、早期の肺がんが見つかった私は、元夫の転職もかねて
大阪から実家のある東京に戻ってきた。

紹介状を持って受診したがんセンターは素早い対応をしてくれ、
あっという間に入院・手術の日が決まった。

6/30に入院をし、7/1に手術。
お腹を切ったときも痛かったが、背中のほうが
肉がない分より痛かったように感じた。

それまで子宮ガンの手術で3回もの手術を受けていたが、
どうやら私は麻酔に弱いらしい。
例にももれず、この時も、目覚めると高熱と強い吐き気に
襲われた。

もちろん気持ち悪いので術後2日くらいは何も食べられないし
水を飲むのもやっと。
その後少しずつ回復してきたときに口にしたのが、
母が毎年山形から取り寄せてる佐藤錦だ。

その時の私には輝く宝石に見え、これまで食べたさくらんぼが
霞むほど。
何よりも甘く何よりもご馳走だった。

もうあれほど美味しいあくらんぼにはきっと出会えないだろう。
しかしそれは私が元気になった証。

今日もまた命ある喜びを噛みしめて、また一年頑張って歩いていこうと思うので
あった。



検診ごとにしか更新しない駄ブログですが^^;
見てくださってる方がいたらありがとうございます!

私の近況ですが、
4月から医療事務の資格を生かし医療機関で働きはじめ、
仕事と家事に日々奔走しています。

病気にならなかったら考えもしなかった医療従事者への道。
患者さまのお気持ちに寄り添い、これからも頑張っていこうと思います^^

婦人科7年目検診とよつばの会。

やブログやから遠ざかり、またもやご無沙汰してますが、
皆さまいかがお過ごしですか
私は特に体調が悪くなることもなく、おかげサマで元気に過ごしています

そして子宮ガン手術から、この秋で無事丸6年迎えました
10月にクリニックに検診に行ってきましたが、
4月の検診&今回の内診のかんじでは異常は見られませんでした。

前回の記事で触れましたが、私が今診ていただいてるのは
このクリニックの院長先生。
がんセンター出身の、明るく面白い先生です。
この日もミニスカを履いてた私に、
「20代みたいだね〜!AKBに入れるよ!」と言われてしまいました(笑)(お世辞でも嬉しかったりw笑)

しかし見た目は若作りでも、体は正直
前回のホルモン値の結果ですが、やはり閉経した女性ならではの数値
頭はホルモンを「出そう出そう!」としてるのですが、それに体がついていって
ないみたいです。
そこで前回からホルモン療法をしよう!という話になってましたが、
私の場合肺腺ガンもあり、ある文献を読むと
女性の肺線ガンはホルモンが関係してるらしいので、とりあえず呼吸器外科の
主治医に許可を得てから、という話になりました

今のところ更年期の症状も出てない私はあまり焦りを感じてないので
このまましなくてもいいかな〜とも思ってしまいます。
(性行痛が少しあるという点は、ダーリンに申し訳ないけど
とりあえず肺ガン完治まであと3年
完治するまでは余計な治療はしたくないな〜というのが私の本音です。
(茶髪にしたいのにそれもガマンして、黒髪のままだし・・

そして10月には新たな出会いもありました
前から参加したかった原千晶さん主催の「よつばの会」に
参加させていただきました〜☆

千晶さんはもちろん、千晶さんの人柄もあってか、
集まった方もホント素敵な方ばかり
「子供を生んだことある人と生んでない人では同じ病気でも違う!」と
日頃から思っている私は、
「子供がいる方ばかりだったらどうしよう・・」と思ってましたが、
同じような境遇の方たちが集まり、これからも仲良くさせて頂きたい方たちとの
出会いに、心満たされて帰ってきました。
こんな素敵な病友さんたちがいるから、私は頑張れる
もし自分ひとりで病と闘ってたら、病気に負けてしまってたかも
しれません。
そう思うとこれもご縁なんですね♪

時流れ、11月。
また一つ年を重ねました。
今年の誕生日はずっと私たちの家族だった愛犬・コロちんが亡くなり(享年15歳)
とても悲しく切ないものになってしまいましたが、
私自身のことを考えると、36歳まで生きられたことに
ただただビックリするばかりです。

そして今月は今年最後の検診
環境も変わり新しく仕事をはじめたので、
体がそれについていけてるのか不安もありますが、
でも泣いても笑っても完治まであと3年
どうせなら普段は病気のことは気にせず、なるべく笑って過ごしたいと思うのです。

今年も残りわずか!
震災など色々ありましたが、「終わりよければ全てよし!」
どうか『有終の美』で終わりますように☆★☆


祝☆2年記念日。

7/1で肺ガン手術から2年を迎えました。

そして、先月は8ヶ月ぶりのCT検査&半年ぶりの呼吸器外科受診でした。

地震や資格試験で情緒不安定な日々を過ごしていたので、
「また何か異常が出たらどうしよう・・」と、おっかなびっくり涙ぐみながらCT撮影と血液検査をしに
に行ってきました。

そして1週間後・・相方さんと母に付き添ってもらいまたもや病院へ。
1時間くらいして呼ばれましたが、
結果、異常なし◎
再発も、他の病巣もなく、思わずガッツポーズ

そしていつもニコニコ、大好きなW先生に
また色々質問してみました。

「私が住んでる市は放射能数値が高いのですが・・
それで再発することはないのですか?」
→それで再発するというのはなさそう。
(何十年後か、また違うガンになる可能性は否めないとは思いますが・・)

「肺ガンと子宮ガン、2つなったことを考えると、
やはりなりやすい体質ということですか?」
→「肺ガンと他の臓器のガンになる方は結構います。
たまたまだと思いますよ」

とのことでした。

次回の検診は半年後です。
これから新生活が待ってるので、あまりムリせず、
楽しく幸せに、いっぱい笑って過ごせたらと思ってます。

とりあえずは2年経過、バンザイ★

卒業後の婦人科検診。

またまたしばらく更新空いてしまいました

最近は地震も落ち着きましたが、
しかし放射能の量がハンパない場所に住んでいる私は
相変わらずマスクが外せない日々を送ってます

先月はがんセンターの婦人科医師から紹介してもらったクリニックへ
初めて足を運んできました

あの気分屋K医師の紹介だから、どんな先生だと身構えて
ましたが、親切で丁寧な院長先生でした

今までの細かい経緯と今後の診療について話してきました。

そのお話の中で初めて知ったこと
私のガンは、Bでもほぼaに近いステージだったということ。
しかし腺ガンで、2回円錐切除をしてもまた更に奥に出てきてしまった為、
全摘出となったそうです。
(今まで知らなかった新事実今までの先生たちはそんな詳しく教えてくれなかったぞ
でも表面に近いところにできたガンだったそうで、転移しにくいガンだったようですね。

そして・・
子宮ガンと肺ガン、2つもなってることを考えると、
ガンが出来やすい体質と言われてしまったーガ〜ン
まぁこれは定期的に検査するしかないのですが

今後の治療ですが、30代で卵巣をないことを考えると、
やはりホルモン療法はしたほうがいいそう。
この時細胞診と一緒にホルモンの数値の血液検査もしてもらったので、
それを見て次回から考えていくことになると思います。

さて、婦人科検診は良いのですが・・
肺ガンのほうの定期健診&CT検査が来月に迫ってきました
もう1ヶ月前になると不安になり、心臓がドキドキ。
半年に1回の検診なので、もう少し感覚を短くしてもらうべき

もう「死にたい」なんて思わないし、大好きなカレとずっと一緒にいたいから、
どうか何事もなく無事に検診が終わりますように

地震。

いつもブログを見て下さってる方は、ご無事でいらっしゃいますか?

私はこの通り元気です!

といっても・・
私が住んでる地域でも震度5強の揺れがあり、
今でも余震が続いてるので、
不安で夜もぐっすり眠れない日々を過ごしてますが・・

この巨大地震で大勢の方が亡くなりました。
昔は不妊に悩み「死にたい・・」とばかり思ってたことを
恥ずかしく思いました。

子宮ガンに肺ガンと2つのガンを患ったけれど、
今生きているではないか!

地震により突然奪われてしまった人生・・
そう考えると、ほんと「生きてる」って奇跡ですね。

TVを見るたび死者の数が増えていく一方で
悲しくなります(>_<)
これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

取り急ぎご報告まで。

恋。

皆さま、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今後もノロノロ更新ではあると思いますが、どうぞ今年もよろしく
お願いします☆

さて色々あった昨年。
11月には新しい命も誕生し(妹の子)、子育ての大変さを
身を持って実感しました。(またその事については改めて記事にします!)

話は変わって・・
突然ですが、私には卵巣がありません!(何をいまさら・・^^;)
これは今でも後悔してることの一つ。
なぜ子宮だけでなく、キレイだった卵巣まで取ってしまったのか、
その時はそれが一番いい選択だったのですが、
今となっては悔やんでも悔やみきれません。

なくなったものにいつまでも執着し続ける訳に
いかないことは十分分かってるつもりですが、
でもそのせいでホルモンもなくなり、「女じゃない」という思いが
強くなったのもまた事実です

しかし!最近気づいたことがあったのです。
卵巣がなくても、女性ホルモンがUPする方法があるのでは?と。
それが題名にも書いた「恋」です。

最近全てを受け止めてくれる彼ができました。
彼のことを考えてる時、彼に優しい言葉をかけてもらった時、
彼と会ってる時、それは「胸キュン」の瞬間。
子宮・卵巣がなくても、これでホルモン力が少しでもUPされてると
思いませんか

さらにある記事も読みました。
「女性ホルモンは脳も関係している」と。
だから大事にされてると感じたり、愛に満たされてれば
ホルモンは潤うと思うのです。

たまに「なんで彼は私を選んだろう?」と思うこともあります。
健康で子供も産める、もっと彼にふさわしい女性がいるのではないか?と。
でもこんな私でも彼は選んでくれた。
出口の見えないトンネルをもがき続け、やっと見えた一筋の光。
これからは少しだけ胸を張って歩いていけるような気がします♪

最後に・・
私と同じような悩みを抱えている方たちも・・
どんどん恋しましょうネ★

原千晶さん。

少し前の話になりますが・・
タレントの原千晶さんが、子宮頸ガン、及び体ガンを患ったことを
告白されてましたね。

原さんといえば・・遠い昔、高校生雑誌「プチセブン」
に読モとして載ってたのを見たのが最初だっけ。

病気をしてから滅多なことでは泣かなくなった私も
(こんなんだから独り身w)
原さんの会見を見た時は号泣でした

子供を持てない辛さ、同じ体験をした私にはよく分かるから。

しかしダンナさまの言葉が素敵でしたね~
「僕には君が必要だ」なんて
こんな素敵なダンナさまがいれば、なんだって乗り越えられそうですね

今回勇気を持って告白された原さんを、私は応援し続けます★

祝☆卒業!

月曜日、先月受けたCTの結果を聞きに、
重い腰を上げ、なんとか病院に行ってきました

去年肺に腫瘍が見つかってから、CT恐怖症^^;
毎回吐きそうになる程、結果を聞くのはドキドキです(;´Д`)

予約時間に病院に行くと、すぐに名前が呼ばれ診察室へ。
今日のK藤医師は前回と比べ、なんだか穏やか。
やっぱり気分屋なのか(笑)

そして・・
結果は白!異常は見つからず、晴れて『完治』となりました

ホッとしたのと、5年間の思いがこみ上げてきたのとで、
思わず涙ぐんでしまいました

思えばこの5年間の道のりは、なんと長かったことでしょう。
全く先が見えない、蟻地獄のような日々。
「生きたい」と「死にたい」が頭の中で交差し続けてました。

これでようやく前を向いて歩いていけます
(肺のほうもありますが、90%以上の確立で治癒するそうなので、
あまり心配してません!)
新しいも紹介してもらったし、
また心機一転新たに頑張ります

最後に・・
闘病中に私を支えてくれた人や励ましてくれた人、
また同じような境遇にもかかわらず、いつも優しく見守ってくれるガン友さんに
多大なる御礼を申し上げます。
私とかかわってくれた全ての人に、「どうもありがとう☆」



好きになってもいいですか?

30代、それは微妙な年頃。
周囲の独身友達は出産のタイムリミットを感じ、
婚活も焦り気味。
その分私は焦らなくてもいいけど、
どこか寂しくなるのもまた事実。

そんな話を聞くと、
「子供ができない私が人を好きになってもいいものか?」
と思い悩む。
大きなハンデを負った私に好きになられたら
迷惑なのではないか?と。
子供も産めず、病気も抱える私はだいぶ重いよなー。
そう考えると恋愛すら面倒くさい。

でも、待てよ。
もし私が反対の立場だとして人を好きになる時、
相手に子供ができるorできないで人を好きになるだろうか?
答えはNO。
その人の人柄や一緒にいて楽しいか、心地いいか、
などが『好き』のポイントになるだろう。

そう思ったらそんなにハンデでもないのかなぁ?

いつか私の全てを受け止めてくれて
「苦労してきたねぇ、もう頑張らなくていいんだよ」と
抱きしめてくれる人が現れることを願うばかりです。

(まぁ元から好きな人の前では超女の子になってしまい、
目も合わせられなくワタシ。自分から告白なんて
どっちにしろムリなことなんだけどねー^^;)
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