銀魂 銀ノ魂 第３６４話 感想

こんにちは、ゆっちです！

銀魂　銀ノ魂　第３６４話　「少女の２年は男の１０年」が先日に放送されてましたね。

いよいよ、物語が終盤になって参りました！

私は、地味に原作を買うか、買わないか悩んでたんですが…金欠なので、買わないです（泣）

今週の見所は、何と言っても、銀時が隠し持っていた虚（松陽先生）の心臓の案件ですよね（シリアス）

みんな、元気すぎる上に愉快すぎて、最終回が近い感じがしないね。神楽婆が…腹痛い（爆笑）

沖田さんのマフィア発言（普通）に加えて、スーツ姿が似合ってて、頬が緩むなo(*^▽^*)o~♪

そして、虚の心臓…どうなるんだろうね？（既に知ってる）

うーん、最終回に向かっていく、アニメの経過が楽しみですな（笑）

ジャンプに掲載中の原作も、絶賛発売中の巻頭カラーで、最終回を迎えるっていう話だったのに、結局のところは、最終的に完結せず、そういうところも、銀魂らしいかなと、率直に思いました(*^▽^*)

約１５年にわたる少年ジャンプでの歴史に幕を閉じた「銀魂」という作品ですが、同時に１２月発売の増刊誌「ジャンプ GIGA」から、「最終回のむこう側」をシリーズ掲載すると、ジャンプ誌面において、正式に発表されていました。空知先生は、直筆のコメントで、銀魂が完結にいたらなかった理由を明かすと共に「あとちょっとだけ別でやります」と読者に報告しています。

それでも、ジャンプ誌上における銀魂の連載が終了したこと自体は、変わらないので、空知先生お疲れさまでした！！！！これまでありがとうございました

では、ばいばい(*￣∇￣)ノ


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