今日は、タイトルに書いたように、
恋人、愛人、セフレ、友達、客の違い(定義)について考えてみたい。

【最初に結論から】
長い記事になったので、まずは結論を書いておく。
恋人は、互いに相手を束縛し合い、相手を唯一または正式のパートナーと認定し合う関係。通常は相思相愛で恋愛感情がある。また、金のやりとりが付き合いの前提ではない。
愛人は、ふたつの定義がある。
愛人A:相手を多少なりとも束縛し合う関係(互いを特別なパートナーと認め合う関係)で、少なくとも一方に、他に正式パートナーがいる(不倫など)。
愛人B: 金のやりとりが前提で継続的につきあう関係(契約愛人など)。
・愛人Aと愛人Bの両方にあてはまるケースもある。
セフレは、相手をほとんど束縛しない(束縛できない)セックスありの関係で、金のやりとりが付き合いの前提ではない。お互いを唯一(特別)のパートナーと認定していない。多くの場合、恋愛感情はある。
友達は、相手を束縛しないセックスなしの関係。(肉体関係があっても、単発的または一方的)
は、相手の時間を単発的に金で買う関係で、相手に対してまったく束縛力がない。

※どのような場合、恋人になれずセフレになってしまうのか:
・男女のどちらか(X側とする。おもに男性側のことが多い)の恋愛感情が弱い場合。
・X側に(仮に)恋愛感情があっても、相手Yと付き合うという自覚がない場合。
・Xが浮気性で、セックスや恋愛の相手を1人に限定できない場合(しない場合)。
・Xが既婚者で、Yの将来のことを考えていない場合。

以上が今日の要点だ。これでよく納得いただけたら、以下お読みいただく必要はない。
詳しい内容を知りたい方、納得のいかない部分のある方は、以下を丁寧にお読みください。
というわけで、以下本文。

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【①~⑤の特徴】
まずは、
①恋人、②愛人、③セフレ、④友達、⑤客
について、思いつくままに大雑把な特徴や違い、定義らしきものを羅列してみる。

①恋人。
お互いに恋愛感情がある。原則は相思相愛だ。

ただ、まれに恋愛感情がなくても、惰性でつきあっている場合もあるので、
「相思相愛で恋愛感情があるのが恋人」という表現は、実態はこれでいいが、定義としては不完全だ。

肉体関係は、基本はあるが、「肉体関係のない恋人同士」というのも、十分ありえる。
なので、肉体関係の有無も恋人の定義にはならない。

金銭のやりとりは通常ないが、もしあったとしても、それで恋人と言えなくなるとは限らない。
ただし、金銭のやりとりが前提の付き合いではないだろう。
これは、恋人の定義のひとつかもしれない。

愛人と恋人の違いを考えると、何が違うのだろうか。
恋人は、互いを正式なパートナーと認定している、ということであろう。
これは、恋人の定義の主要部分であると考えられる。

恋人の実体は以上でよい。
以下、愛人やセフレとの違いを考えて、定義を明確にしていくことにする。

②愛人。
一般にいう愛人とは、
男性女性のどちらか、または両方に、正式なパートナーが別にいながら付き合っている関係だ。

このように、定義は非常に簡単に思える。
しかし、これだけで説明がつくだろうか。
もう少し考えてみよう。

愛情はどうなんだろう。あるのだろうか。
恋人と変らない相思相愛の関係もある。
たとえば、身も心も焼きつくすような不倫の関係、なんていうのがそれだ。
一方、愛情はまったくなくて、金銭だけの関係の場合もある。
たとえば、「契約愛人」なんて関係が存在する。金で結ばれた関係だ。
しかも、この場合、両者に、別の正式パートナーがいない場合でも、「愛人」となるだろう。
連れ合いに先立たれた金持ち老人が若い女性を金でものにする、なんていうのが該当する。

逆に、金のやりとりがあったら、その関係は、「恋人」でなくて、「愛人」なのだろうか。
これは、そうではない。上の「①恋人」のところにも記載したように、
>もし(金のやりとりが)あったとしても、それで恋人と言えなくなるとは限らない。
と考えられる。
ただ、上述のように、「恋人」の場合、金のやりとりが前提でのつきあいではない。
金のやりとりが前提でのつきあいなら、それは「愛人関係」だ。

と考えると、「愛人」の定義は、冒頭の定義では不十分だということがわかる。
なぜなら、「愛人」には、2つの定義があるからだ。
ざっくりと言えば、
「他に正式なパートナーのいる関係(いわゆる不倫)=愛人A」と
「金がつきあいの前提となっている関係(たとえば契約愛人)=愛人B」の2つだ。
しかも両方が重なっている関係もありそうだ。

辞書やネット上の解説で、愛人に2種類の意味があると明記しているものはないと思うが、
現実には、「愛人」という言葉が使われるケースは、まったく異なる2つの概念が混在している。
2つの概念が1つの言葉で区別されずに使われるものだから、理解しにくい場合があったわけだ。

しかも、この2つが単独の場合に加えて、両方が重なっている関係が多くみられる。

つまり、細かく言えば、愛人は、3パターンある。
・不倫関係で、金のやりとりはつきあいの前提ではなく、愛情主体で付き合っている関係・・・愛人A
・不倫関係で、金のやりとりが付き合いの前提の関係。または、金のやりとりと愛情の両方が付き合いの前提の関係・・・愛人Aと愛人Bの重なっているケース
・不倫ではないが、金のやりとりが前提の関係・・・愛人B

ちなみに、2番目のAとBの重なっているケースというのは、やりとりされる金の額と、愛情(金をもらう側の愛情)の大きさは、反比例しているかもしれない。
愛情が少なければ、金がたくさん必要。愛情が多ければ、金は少しでも関係は継続する。
このAとBが重なっているケース存在が、「愛人」の定義をややこしくしているわけだ。
ただし、いずれの場合でも、愛人Aと愛人Bの組み合わせ、ということでよいと思う。

上記3つのパターンを明確に区別せずに、一つの言葉で表現しているので、ときどき概念が混乱するのだ。

厳密な定義は、恋人やセフレとの違いを比較して考えるが、以上が愛人の定義の下地となる。
表にまとめると、以下のようになる。
愛人AとB






③セフレ
セフレの一般的な概念は、「恋人ではないが、セックスの関係がある」という関係だ。
なので、この「恋人でない」の部分を噛み砕くことができれば、セフレの定義になるだろう。

ここでいう「恋人でない」とは、なんだろうか。
「愛情」の有無だろうか。セフレには、愛情はあるのだろうか。
これは、ある場合が多いだろう。

かつて、俺は、知人と、「セフレとはどんなもの?」、みたいな話をしたことがあった。
そのとき、俺は、
 「セフレというのは、お互いに愛情や恋愛感情はない肉体だけの関係だ。」
という趣旨の発言をして、友人の失笑を買ってしまった。

セフレといえども、普通は愛情や恋愛感情があるもの、というのが、友人の意見だった。
それは、友人の意見が正しいだろう。
なので、ちまたでときどき聞かれる、
「愛情のない肉体だけの関係をセフレという」という定義は、誤りだ。
愛情のまったくないセフレ関係も世の中には存在するかもしれないが、多くの場合は愛情ありということでよかろう。
となると、愛情の有り無しでは、恋人(や愛人A)と、セフレとは、区別できないということになる。

じゃあ、恋人と、セフレとは何が違うのか。
このページに、検索サイトから、「セフレとは」というキーワードでたどりついた方が多くいらっしゃるが、
そういう方がたは、ここが一番知りたいところだと思う。

結論を先に言えば、
恋人とセフレの違いとは、「相手を公認のパートナーとして認定するかしないか」だ。
別の表現をすれば、「相手を束縛する(束縛できる)かどうか」だ。

くわしくは、下で改めて解説しているので、そこをご覧いただきたい。

④友達。
基本はセックスのない関係を言うだろう。
もしくは、仮に肉体関係があっても、単発だったり、過去の関係だったり、片方の気分次第だったり。
頻繁に、もしくは、自由にセックスするのであれば、これは、セフレだ。
お互いにパートナーでもなんでもないから、相手を束縛することはない。

⑤客。
エステ嬢に対してのただの客というのは、どうなるか。

客の場合、金のやりとりは当然あり、それが前提のつきあいだ。
そして、客をシンプルに定義すれば、相手嬢の時間と肉体を金で買っているのが客、となるだろう。
したがって、「買った時間」以外では、相手を束縛することはない。

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①~⑤の違いとそれぞれの定義。
ここまでで、①恋人、②愛人(愛人A、愛人B)、③セフレ、④友達、⑤客の実体(概略)はわかった。
以下、①~⑤の違いを比較することで、①~⑤の定義づけをしてみたい。

******
【「金が前提となる付き合い」かどうか】
まず、①~⑤の中で、「金が前提となる付き合い」に相当するのが、②愛人Bと⑤客だ。
それ以外(①恋人、②愛人A、③セフレ、④友達)は、金が前提のつきあいではない。
ここが大きく違う。
なので、以下、
・金が前提でない付き合い(①恋人、②愛人A、③セフレ、④友達)の中でのそれぞれの違い
・金が前提の付き合い(②愛人Bおよび⑤客)の中でのそれぞれの違い
を見ていくことにする。

※こういった分け方ができるのは、愛人Aと愛人Bを明確に区別したからだ。この2つを区別しないと、「金が前提となる付き合い」という観点での分類/整理ができない。


******
【金が前提でない付き合い(①恋人、②愛人A、③セフレ、④友達)のそれぞれの違い】

〇①恋人と②愛人Aの違い
恋人と愛人Aは何が違うのか。恋人は、相思相愛であることがほとんどだが。
愛人Aでも、相思相愛の場合がある。
なので、愛情面だけでいえば、両者の境界線は、曖昧だ。
区別としては、他に正式なパートナーがいる場合愛人、いなければ恋人だ。

ただし、「他の正式なパートナー」といっても、その存在が名目的、形骸的になっている場合もあろう。
2人の間の関係だけで言えば、恋人同士となんら変わらない愛人関係もありうる。
その場合は、定義上、愛人関係であっても、「恋人」と表現(認識)しても差支えないだろう。
「愛人」、「恋人」どちらを使おうが、どちらであると認識しようが、それは本人たちの自由だ。

〇①恋人と③セフレの違い
男女ともに、他に正式なパートナーがいない場合に限定して比較する。
※他に正式なパートナーがいる場合は、次の、愛人Aとセフレの違いの項を参照いただきたい。
恋人とセフレの違いは、上述のように、
・相手を公認のパートナーとして認定するかしないか
もしくは、別の表現をすれば、
・相手を束縛する(束縛できる)かどうか
である。
相手を互いに束縛する(できる)のが恋人で、ほとんどしない(できない)のがセフレとなる。
束縛の度合が男女両方から強くなれば、それはセフレでなく、恋人になる。

表現はかなり異なるが、上記2つの説明は、ほとんど同じ意味合いだ。
相手に対して束縛力がないから、相手から自分を公認のパートナーに認定してもらえない。
また、公認のパートナーでないから、相手に束縛力を及ぼすことができない。
両者は、表裏一体のものだ。
なお、①恋人と④友達の違いも、セックスのあるなし以外は、以上とまったく同じと考えてよい。

〇「私はただのセフレ?それとも恋人?」で悩むケースはどんなときか
恋人もセフレも、どちらも、多くの場合、互いに愛情はある。
特に、女性の側に愛情がまったくなければ、セフレという関係にはなかなかならない。
よっぽど男性側がいい男か、楽しい相手か、セックスがうまいか、金持ちで気前がいいか。
そのどれかでないと、女性はセフレにはならないものだ。
なので、セフレとはいえ、多くの場合、女性側には、男性側に対して愛情がある。

しかし、男性側は必ずしもそうでない。愛情がなくても、セックスできるのが男性だ。
なので、女性側がセックスに応じれば、男性側には、愛情はあってもなくてもセフレ関係は成立する。

そして、男性にあまり愛情がなかった場合。
女性は恋人になりたいが、男性がそれを拒絶する、というケースがあろう。
これが、女性が(まれに男子も)「私(俺)はただのセフレ?それとも恋人?」で悩むケースだ。
恋人になりたい(恋人と思っている)のに、そうでないかもしれないと悩むわけだ。

このケースでは、男性は、女性からあれこれ拘束されるのを嫌う。
もちろん、男性が、全然女性の言うことを聞かないということでもないだろう。
わがままくらいは聞いてくれるかもしれない。
優しくしてくれるかもしれない。
しかし、実質的に重要なことは聞いてくれない。
特に、将来のことについては何も約束しない。
男性は、将来にわたってその女性と一緒にいようとも思わない。
また、多くの場合浮気もいとわない。
優しいからといって愛情があるとは限らない。
その結果、女性の側からの、男性への束縛力や拘束力が効かないわけだ。
ほとんどの場合、女性は遊ばれているだけだ。
便利に使われているだけだ。

繰り返せば、女性が「私はセフレなの?恋人なの?」のほとんどのケースは、
『男性が見かけ上、愛情を持って接してくるし、優しくしてくれる。
 なので、女性は、男性に愛情があると勘違いしてしまった。
 でも実は男性には愛情は、あまりなかった。』というものであろう。
そして、一度このようなセフレになってしまった女性は、ほとんどの場合、恋人には昇格できないと思ってよいだろう。

ちなみに、女性側が束縛力を持てない理由は、上述のように、
・男性側の愛情が不足しているので、男性側は遊びとしか考えていないこと。
がほとんどだが、このほかに、
・男性側が、付き合うという自覚のない性格であること。
・男性側が、まだ男として未熟であること
・男性側が既婚で、将来のことを考えられない状況である場合
などがあるかもしれない。

以上が、恋人とセフレの違いは何かと悩む女性の方々への俺からの回答だ。

以上で、①恋人と②~④の違いについて説明した。
次に、②愛人Aと、③セフレ④友人の違いを考える。

〇②愛人Aと③セフレの違い
他に正式なパートナーがいる場合についてだけ比較すればよいだろう。
としたとき、両者の違いは、恋人とセフレの違いとほぼ同様で、
・互いに束縛力があれば愛人A、なければセフレだ。
つまり、境界線は、「束縛力があるかないか」だけだが・・・この境界線は、極めてあいまいだ。
なぜなら、セフレにも、まったく束縛力がないとは言い切れないからだ。
つまり、「他に正式なパートナーがいる場合のセフレ関係」というのは、ほとんど愛人Aと同じものだ。
セフレと表現しても、愛人と表現しても、どちらでもよいだろう。
両者の結びつきと束縛が強くて、どろどろした関係なら、愛人Aなんだろう。
さらりとした関係なら、愛人Aでもセフレでも、好きな方の表現を使えばよい。

〇②愛人Aと④友達の違い
愛人Aと友達の違いなど、ぜんぜん違うから、考える必要もなさそうに思うが、
いざ言葉にしようとすると、わけがわからない。
現実的には、セックスがあれば、愛人A、なければ友達。相思相愛の恋愛感情があれば愛人A、なければ友達、だろうけれど・・・。
まれに、セックスのない愛人A関係というもの存在するかもしれないので(存在しないかな?)し。
相思相愛の友達というのもあるかもしれないので・・・これは区別にはならないと思う。

基本は、「愛人Aとセフレ」の違い同様、束縛力の有無と考えればよいと思う。
というか、拘束力の有無で区別するしかない。

現実には、「我々の関係は、愛人Aなのか、友達なのか」と悩むケースはほとんどありえないので、違いなどどうでもいいと個人的には思う。

〇③セフレと④友達の違い。
これは、説明するまでもなく、セックスの有無だ。
④友達も、まったくセックスの関係がないとは限らないが、継続的なセックスの関係はないだろう。
セックスの有無以外にも絆の強さとか、いろいろと結果的には違うとは思うが、区別、定義としてはこれでよいと思う。

〇ちなみに、③セフレと、②愛人の違い
上述したが、
③セフレと②愛人Aの違いは、曖昧で、束縛力があるかないかだけだ。
③セフレと②愛人Bの違いは、やや明確で、金のやりとりが前提なら②愛人Bだ。

では、③セフレと、②愛人A愛人Bの中間の愛人(金のやりとりはあるが、愛情もある不倫関係)の違いはなにか?
たとえば、男性が女性に対し、多少の援助をして、でも、愛情もあって、それでセックスする関係。
金のやりとりは、なければ関係がストップするが、金だけの関係でもない、という場合。
これは、セフレともいえるし、愛人ともいえる。境界は曖昧だから、どっちでもいいように思う。
好きなほうを選んでいただきたい。


以上で、①~④の違いについて明確になった。

******
【②愛人Bおよび⑤客の違い】

②愛人Bと⑤客は、どちらも金が前提となるつきあいだ。
では、両者の違いはなんだろう。
一般の素人同士のつきあいでは、あまり生じない疑問かもしれないが、
アジアンエステ嬢のような玄人と付き合う場合によく生じる疑問だ。

違いのひとつは、お互いに了解しあった継続的なつきあいかどうか、という点だ。
客というのは、会うたび1回1回の時間を金で買っていて、たいていは、単発的で不定期だ
つきあいの継続性について、原則両者に合意はない。次にいつ会うかも決まっていない。

一方の愛人関係の多くの場合、1回1回の時間を金で買うのではなく、定期的、継続的だ。
これが、愛人と客の決定的な違いだ。
つまり、お互いが合意した継続的な関係なら愛人B。単発的な関係なら、客ということだ。

もうひとつの違いは、「束縛力」の有無だ。
客の場合、会う以外の時間に相手女性が何をしようとまったくの自由で、客の側にはなんら拘束力はない。

愛人関係の場合、会っていない間についても、多少の束縛力はあるケースが多い。
束縛の程度はケースバイケースでさまざまかもしれないが、多少なりとも、相手を束縛する。
たとえたいした束縛力がないにしても、たとえば、相手が浮気をすれば、嫌味のひとつも言えるであろう。
それが、客と愛人Bの違いだろう。
束縛がまったくなくて、単発的なつきあいならば、愛人Bではなく、ただの客だ。

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【まとめ】
以上で①~⑤の違いは明確になった。
本質的な違いだけ抜き出して、定義として整理すると、以下になる。
青字部分が定義であり、黒字部分は、補足説明というか、多くの場合の実体だ。

恋人は、互いに相手を束縛し合い、相手を唯一または正式のパートナーと認定し合う関係。
   ・通常は、相思相愛で、恋愛感情がある。また、金のやりとりが付き合いの前提ではない。
愛人は、ふたつの定義がある。
  愛人A: 相手を多少なりとも束縛し合う関係(互いを特別なパートナーと認め合う関係)で、
      少なくとも一方に、他に正式パートナーがいる(不倫など)。

   ・付き合いの原動力は、恋愛感情の場合、金の場合、両方の場合がある。
  愛人B: 金のやりとりが前提で、継続的につきあう関係(契約愛人など)。
   ・恋愛感情は、ある場合とない場合、どちらもあり。多少は相手を束縛する。
   ・愛人Aと愛人Bの両方にあてはまるケースもある。
セフレは、相手をほとんど束縛しない(束縛できない)セックスありの関係で、
      金のやりとりが付き合いの前提でない。
   ・お互いを唯一(特別)のパートナーと認定していない。
   ・多くの場合は、恋愛感情がある。特に女性側にはほとんどの場合恋愛感情がある。
   ・ある程度の束縛力が両方にあれば、セフレではなく、恋人か愛人A(不倫)となる。
   ・金のやりとりが付き合いの前提になれば、愛人Bになる。
友達は、相手を束縛しないセックスなしの関係
   ・肉体関係はなし、または、あっても、単発的または一方が主導権。
   ・恋愛感情は、なし、または、一方のみ(=片思い)。
客は、相手の時間を単発的に金で買う関係で、相手に対してまったく束縛力がない。
   ・恋愛感情は、なしか、または一方のみ。

※なお、
②愛人Bと⑤客は金のやりとりが前提の関係、それ以外は金のやりとりが前提でない関係。
  
※女性が、「自分は彼にとっての恋人なのか?セフレなのか?」と悩む場合のほとんどのケースは、自分には愛情があるが、相手からの愛情が不足しており、相手に対して、拘束力がほとんどないというケース。
※一度セフレになってしまうと、恋人に昇格するのは難しい。



男女関係定義一覧表・・・①~⑤同士のそれぞれの違いを表にまとめた。ついでに、定義も記載した。
セフレ違いの図












追記【今日の記事のオリジナリティー】
・「恋人、愛人、セフレ、友達、客」という5つの概念を明確に区別した。
・さらに
 ・愛人に、愛人Aと愛人Bの2つの概念があることを指摘。
 ・セフレの定義(恋人、愛人Aとの違い)を「束縛力」で明確化。
 ・同じく、恋人の定義から「恋愛感情」を抜いて、愛人Aおよびセフレとの境界の曖昧性を排除。
 ・客と愛人Bの違いを「継続性」と「束縛力」で明確化。




補足:ちなみに、恋人と友達は何が違うんだろうかなんて、エステ遊びとは何も関係ないようだけれど。
実は、そうでもない。というのは、
エステ嬢とプライベートな関係を目指す俺にとって、相手との関係をうまく継続するのに、
相手嬢との関係が、現在どのような状態であるのかを把握することが、極めて重要だ。
ところが、これが、簡単なことのようで、意外に難しい。
俺にとっては、非常に重要なテーマだ。
こういったテーマを論じるとき、上記の5つの言葉の定義が曖昧だと、説明がややこしくなるのだ。

補足2:
今日の記事は、男女関係の話をしているのであって、同性同士の関係を論じているのではない。
俺が自分で、「④友達」という項目をかかげておいて言うのも何だけれど、
正直、俺自身は、男女間に「友達」関係が存在するかどうかは、非常に微妙な話だとは思う。

俺の個人的な意見では、
「男女間の友情というのは、存在しないとは言わないが、非常に不安定なもの。過渡的なもの。」
という見解だ。

ただし。
これがまた、不思議なことだが、中国人女性と付き合う場合に、
「友達」という区分でないと整理できない微妙な男女関係、というのが存在する場合があるのだ。
セックスの関係もなく、恋愛感情のあるかないかわからない、それでいて付き合っているという。
まことに不思議な関係が成立する場合があるのだ。

また、同じく中国人女性が相手の場合、
ただ会うのは普通に自由に会うのだが、セックスには金がかかる、という関係も存在する。
そういった関係も、広い意味では、「友達」または、「セフレ」というくくりなんだろう。

以上のようなケースも含め、エステ嬢と付き合っていると、
お互いの関係が、ただの客なのか、友達なのか、はっきりしないことがある。
これらの境界線は極めて曖昧だ。

補足3:愛人Aと愛人Bについての補足。
どうも、愛人Aと愛人Bの説明がしっくりしない。
なので、ここで再度考察したい。
愛人には、おそらく、4パターンあるのだろう。

※男女の一方または両方に、他に正式パートナーがいる場合を、簡単に、不倫と称するとして。

1:不倫であって、金のやりとりはない。
2:不倫であって、金のやりとりはあるが、それが付き合いの前提にはなっていない。
3:不倫であって、金のやりとりが付き合いの前提である。
4:不倫ではないが、金のやりとりが付き合いの前提である。

の4パターンだ。
で、一般に、愛情は、1>2>3=4ということだろう。
ただし、ここでいう、2~4の愛情とは、金をもらう側の愛情を言う。

ちなみに、
5:不倫ではなく、金のやりとりはない。
6:不倫ではなく、金のやりとりはあるが、それが付き合いの前提にはなっていない。
この5と6の2つのパターンについては、
・お互いを束縛し、お互いを正式なパートナーと認定していれば、「恋人」。
・そうでなければ、「セフレ」(セックスありの場合)または「友達」(セックスなしの場合)だ。