サッカー以外
2006年04月11日
半年くらいぶりー
ごきげんうるわしゅーございます
yudaiですw
このたびーえぇーヒューマンな人生を送るために日記を
つけちょったのですがぁー・・・
なんと・・・
なななんあぁーんほぉーw
閉鎖もしくは移転しようと考え中です
いままで俺のオートクチュールなダイアリーを呼んでくれた人たち・・・
thanks Uー^−^
まっあくまで予定ですがねっw
えぇーと 半年くらいぶりです^−^見てる人いるのかなぁw
まっラスト?を飾るフューマンな詩です^−^
フューマンw
田舎もんの妄想の街東京
希望の象徴の都市 東京
放つ情報 日本の宝刀 消えることなき話題にスポットライトにrideON 東京さいきてぇだ そしていきぬきてぇ田舎育ちの生花
朝のNEWS集る野次馬 目こすりパンをかじるが
急流に流される人々 自分を持ったやつなど独りも
居なく類似なファッション 青く冷めたパッション
傍から見たらクール 俺から見たら溺れッちまった 自分のルール
反抗期 人に迷惑書け 独り計画立て 独り手痛く賭けて
出てきた冷たい都会 南国に帰りたいと後悔
でも一文無し裏目に出た状態 思った以上にシビアな理想の業界
血の気は冷めて 体温低下はれて 見回すビル街
ココドコ?背中が突き放す「知るかい!」
あのーここドコですか? 帰ってくるシカト電光石化
想像とはかけ離れた街 電話で話す旧友らに
「いいとこだよ」納得するダチ 外を見れば酷く夕立
お前らの声が俺を純化し 有毒ガスが俺を卑怯にする街
独りで生きる俺は元ボス猿 地元じゃ戦友たちが唸る
数年前今じゃ存在さえ知らぬ
都市伝説が地を這い舞う 光も止めて来た快楽
情報に踊らされた俺は最弱 心も廃れて「ちょっと拝借」
コレが癖になりドアたたき脅す来客・・・
俺が見ていたTOKYOドリーム 所詮は幻想飛ばされるクリーム
から現れた巨大なギャップ ビルだらけで空さえ見えぬMAP
でかく広く見えていた空 偉く未開拓な土地
俺はただ行きたいだけなのに 止めた母親が涙し渡した便り
綺麗な空気が憎らしくて いくら誰が「死ぬで」
と言おうが行った俺はココにいるで
がんばってやってる 心配しないで
この言葉二つ贈って なにを察したか母親は泣いて
今じゃ熱い位のこの街 俺は生き抜いているこの場に
帰るつもりはないよ 夕暮れに溺れぬ一筋のライト
寒い日東京にきたあの日に ココでまっすぐ生きて思った 楽しい
枯れかけた生花 耐え抜いた成果 いつでも実る零下でも 何度でも
TOKYOいきてぇw
yudaiですw
このたびーえぇーヒューマンな人生を送るために日記を
つけちょったのですがぁー・・・
なんと・・・
なななんあぁーんほぉーw
閉鎖もしくは移転しようと考え中です
いままで俺のオートクチュールなダイアリーを呼んでくれた人たち・・・
thanks Uー^−^
まっあくまで予定ですがねっw
えぇーと 半年くらいぶりです^−^見てる人いるのかなぁw
まっラスト?を飾るフューマンな詩です^−^
フューマンw
田舎もんの妄想の街東京
希望の象徴の都市 東京
放つ情報 日本の宝刀 消えることなき話題にスポットライトにrideON 東京さいきてぇだ そしていきぬきてぇ田舎育ちの生花
朝のNEWS集る野次馬 目こすりパンをかじるが
急流に流される人々 自分を持ったやつなど独りも
居なく類似なファッション 青く冷めたパッション
傍から見たらクール 俺から見たら溺れッちまった 自分のルール
反抗期 人に迷惑書け 独り計画立て 独り手痛く賭けて
出てきた冷たい都会 南国に帰りたいと後悔
でも一文無し裏目に出た状態 思った以上にシビアな理想の業界
血の気は冷めて 体温低下はれて 見回すビル街
ココドコ?背中が突き放す「知るかい!」
あのーここドコですか? 帰ってくるシカト電光石化
想像とはかけ離れた街 電話で話す旧友らに
「いいとこだよ」納得するダチ 外を見れば酷く夕立
お前らの声が俺を純化し 有毒ガスが俺を卑怯にする街
独りで生きる俺は元ボス猿 地元じゃ戦友たちが唸る
数年前今じゃ存在さえ知らぬ
都市伝説が地を這い舞う 光も止めて来た快楽
情報に踊らされた俺は最弱 心も廃れて「ちょっと拝借」
コレが癖になりドアたたき脅す来客・・・
俺が見ていたTOKYOドリーム 所詮は幻想飛ばされるクリーム
から現れた巨大なギャップ ビルだらけで空さえ見えぬMAP
でかく広く見えていた空 偉く未開拓な土地
俺はただ行きたいだけなのに 止めた母親が涙し渡した便り
綺麗な空気が憎らしくて いくら誰が「死ぬで」
と言おうが行った俺はココにいるで
がんばってやってる 心配しないで
この言葉二つ贈って なにを察したか母親は泣いて
今じゃ熱い位のこの街 俺は生き抜いているこの場に
帰るつもりはないよ 夕暮れに溺れぬ一筋のライト
寒い日東京にきたあの日に ココでまっすぐ生きて思った 楽しい
枯れかけた生花 耐え抜いた成果 いつでも実る零下でも 何度でも
TOKYOいきてぇw