歯周病専門医 優・井上歯科クリニックブログ

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カテゴリ: 歯周病 治療 予防

この度歯科医院専用リカルデントを入荷しました

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この歯科医院専用リカルデントは、一般で市販されているものよりも歯を強くする成分が2倍も配合されています

さらにこのリカルデントの甘みに使われているのはキシリトールなので、虫歯になる要素がゼロです

1本140円なので、一度お試しください

 

アロナール「アロナールはスイスGABA社製のビタミンA配合歯磨剤でヨーロッパ諸国を中心に世界各国で多くの人々に愛用されています。

ミント風味で毎日楽しくブラッシングできます。

「アロナールを用いてのブラッシングは歯に大変やさしく歯質にも歯肉にも損傷を与えません。インプラント患者さんにも安心しておすすめできます。

歯の表面には、細菌バイオフィルムという細菌の膜が付いています。

細菌バイオフィルムとは、細菌が菌体外多糖を産生し、その多糖内で増殖してさらに異種細菌と凝集して付着した物質表面をフィルム状に被覆した細菌集団のことで、細菌集団がきわめて安定した集落を作り、しっかりと定着した状態のことです。バイオフィルムの生成

細菌バイオフィルムは、プラーク同様歯周病の原因であると言われています。また、表面がザラザラしているためプラークも付きやすくなります。細菌バイオフィルムは目では見えません。

この細菌バイオフィルムは細菌が分泌する多糖体に守られ、強力に付着するため、歯ブラシでは取り除くことができません。とても強固な細菌の結びつきでできているため、他の異物侵入を拒否する性質があるため、抗菌剤や消毒薬の効果もきわめて限定的です。

そこで有効なのが、PMTC(歯のクリーニング)です。研磨剤とラバーカップを使って、細菌バイオフィルムを完全に除去でき、歯の表面をツルツルにします。そのため、プラークも付きにくくなるため、歯磨きもしやすくなります。

PMTCを定期的にすることで、口腔内の細菌を減らすことができるため歯周病にとても効果的です。

細菌バイオフィルムについては、PMTCや勉強会のコーナーにも載せていますので、ぜひご覧下さい

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今日で治療は終了しました。という言葉を聞くと ゛やったーこれで歯医者と縁が切れる゛ と思われる方は少なくないでしょう。実はこれで終了ではなくこれからが始まりなのです。というのも歯周病はお手入れが悪いとまた再発するのです。ですから定期的に来院して頂き歯茎のチェックを行う事がとても大切なのですと同時に歯のクリーニング(PMTC)を行う事をお勧めします。歯のクリーニングを定期的に行う事により歯周病予防にもなるのです。

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皆さんのお口の中の健康を守るため、私たちスタッフもがんばります

                                        衛生士 岩田

皆さん!歯周治療の大切さ、お分かりいただけたでしょうか?確かに歯周治療を行うと時間がかかります。しかし、いつまでもご自身の歯でしっかり食べ物を咬み、おしゃべりをしたいですよね。そのためにも、歯周治療をがんばって下さい私たちスタッフも精一杯がんばります

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初診時

この患者様も歯周治療(歯磨きと歯石除去)をがんばって行われました。

 

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治療後

いかがですか?歯茎の色も淡いピンク色ですし、歯茎が引き締まってますよね

 

このように、がんばって歯周治療を行われますと歯茎の状態が良くなりますし、歯磨きして出血をする事がなくなります。皆さん健康な歯茎を目指してがんばりましょう

                                       衛生士 岩田

歯石除去はガリガリ音がするから..どうも苦手だな。歯が削れているんじゃないか?などと思っている方は少なくないと思います。

歯周病3この写真を見て下さい。これが実際に手用スケーラーを用いて歯石を除去しているところです。スケーラーを歯茎の中に入れて中に沈着している歯石を除去すると同時に歯の根の部分を綺麗に磨いているのですその時にガリガリと音がするのです。

歯茎の中の歯石を除去し、歯の根っこの部分を磨く事により歯周病の進行を止める。そして、歯周病の再発しにくい環境を作っているのです

                                        衛生士 岩田

 


 

歯石除去について説明していきます。前回でも説明しましたが歯石は歯磨きでは落とせません。ですから専門家による歯石除去が必要になってきます。皆さんの中には、あぁ!あのゴリゴリする事では..と思っている方がいらっしゃると思います。歯周治療を行う上ではこの歯石除去も大切な治療なのですでは、どうやって歯石を除去していくのでしょう。

1つは機械を使って歯石を除去していきます。当医院では超音波スケーラーを使用しています。これは超音波の振動により歯石を除去していきます。

もう1つは手用スケーラーを用いて歯石を除去していきます。

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これが手用スケーラーです。前歯と奥歯では使用するスケーラーの形が違います。私たちは、歯石除去を行う部位にあったスケーラーを選択して歯石除去を行っています

 

                                       衛生士 岩田

歯周病のもう一つの原因となる歯石について説明していきます。歯石という字を見て戴いてもおわかりなように歯に着いている石の事です。歯石はプラークが段々硬くなっていった物です。これは、歯磨きをしても落ちません歯科医院にて専門家により歯石を除去をしてもらいましょう。なかには歯石を取ってもらったけど、とても痛かったからもうしたくないという方もいらしゃるかもしれませんが...歯石除去も歯周治療の大事な一つなんですよ

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この写真を見て下さい。わかりますか?左側は黒色、右側は乳白色をしているのですが、どちらも歯石です。このように歯には虫歯がなくても歯の根っこの先にまで歯石が着いてしまうと歯を抜かなくてはいけなくなるんです

 

どうして歯を抜かなくてはいけないの?初めに歯の構造を説明した図を覚えてありますか?歯は歯槽骨という骨により支えられているのですが、この骨が少しづつなくなるのです。ですから歯には虫歯がなくても支える物がなくなれば歯を抜くしかないのです。この原因となるのがプラークであり歯石なのです。

                                       衛生士 岩田

実際にこれらの方法で歯磨きをして頂くのですが、力を入れて磨くのは歯茎のためには良くないのです。皆さんが一生懸命に歯磨きをがんばって頂くのはすごく嬉しいのですが...

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この写真を見て下さい。がんばって歯磨きをされていたのですが、ついつい力が入られて歯茎に傷を作られたのです。赤くなっているのがおわかりになると思います力を入れて歯磨きを続けると歯茎が退縮する事もあります。

 

歯磨きは、ハブラシの毛先が歯と歯茎の境目にあたり且つ力を入れずに小さく横に動かすという事が大事です。みなさん!この事を頭の中に入れて毎日歯磨きがんばって下さい。くれぐれも乱雑な歯磨きは要注意ですよ

                                        衛生士 岩田

歯磨きなんて簡単、簡単!と思われている方...歯磨きは奥が深く、難しいものなんですよどこが難しいかと言うと...では代表的な2つの歯磨きの方法を説明していきますね。

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1つ目はスクラッピング法といわれる方法です。ハブラシは歯の面に対して90度にあて(この時にハブラシの毛先は歯と歯茎の境目にあたるようにして下さい)横に小さく動かします。この方法は簡単なので、どなたでもできるようになります。注意する事はハブラシの動きが大きくならないようにして下さい。

 

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2つ目はバス法といわれる方法です。ハブラシは45度の角度で歯周ポケットの中に毛先を入れるような気持ちで横に小さく動かします。この方法は少し難しいのですが、歯周病の方には有効的な磨き方です。

 

歯磨きと思われていたかもしれませんが、この歯磨きがすごく大切なのです。ただ磨けば良いというのではなく、プラークがしっかり落とせるような歯磨きを心がけて下さい

                                       衛生士 岩田

歯周治療を行う上で一番重要な事がプラークコントロールです。簡単に言うと歯磨きですね。あぁ!歯磨きね。簡単、簡単と思われているあなた!これが意外と奥が深く、難しいのです。一番のポイントは歯と歯茎の境目の部分のプラークがきちんと落ちているかという事なのです。

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左図がハブラシ

右図が歯間ブラシとデンタルフロス

 

                                                 歯磨きを丁寧に毎日続けていただく事が歯周治療を行う上ではとても大切です。そのお手伝いを私たち衛生士が行います。

歯周治療を行う上でもう一つ大切な事!それは、前々回にお話したデンタルバイオフィルムの破壊です。これは歯磨きだけでは落ちないので専門家による機械的清掃(PMTC)が必要になります。当医院でも行っていますのでPMTCのパートをご覧下さい。歯周病を治療していく上でとても有効です

                                       衛生士 岩田

歯周治療とは、どういう事をするの?まずは、歯と歯茎の境目の溝(歯周ポケット)の深さを器具を用いて計っていきます。ここまで聞くとお分かりの方もいらっしゃるかと思います。

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左図はポケットの深さを器具(プローブ)を用いて計っているところ。

右図は検査用紙とプローブ

 

 

 

この検査は歯周治療を行う上で必ず必要な事です。最初の状態を把握し、治療計画を立案し治療を行います。そして、治療を行った後の状態を確認するためにもこの検査を行います。

                                       衛生士 岩田

 

プラークという言葉をご存知ですか?最近では、マスメディアを通じてこの言葉を聞かれた方がたくさんいらっしゃる事と思います。では、このプラークとはいったい何者なのか?という事をお話していきたいと思います。

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この写真をご覧下さい。器具の先に白い物が付着しているのがお分かりになりますか?これがプラークです。歯と同じ様な色をしているので見分けがつかないかもしれません。しかし、このプラークが歯周病の原因のひとつなのです。歯周病9

これが何だかわかりますか?これはプラークを顕微鏡で見たところです。こんな細菌の塊なんですよ。

(加藤煕著最新歯周病学p47より)

このプラーク!実は別名デンタルバイオフィルムとも言います。このデンタルバイオフィルムは、たくさんの細菌の塊が一層の膜に覆われています。そして、このデンタルバイオフィルムはなかなか破壊しにくいのです。まさに最強の細菌群でしょう。この細菌群が歯と歯茎の境目の溝の中で活発に活動する事により、歯茎を赤く腫れさせたり、歯磨きをすると血が出てきたり、歯茎がムズムズしたり、朝起きるとお口の中がネバネバしたり、口臭がしたりするなどの症状を引き起こします。みなさんは、こんな症状はありませんか?

                                      衛生士 岩田

 

前回、歯周病について説明しました。今回から、歯周病にはどうしてかかるのか?どうやって治療を行っていくのか!などを説明していきます。

歯周病

わ〜この絵は何?と思われるでしょう。これは、みなさんの歯を縦に割ったという事を想定して書かれた歯の断面図です。どうですか?すごく複雑でしょう...そこで注目して戴きたいのは赤い矢印です。わかりますか?ここが私たちが治療中にいつも説明をしていてよく出てくる、歯と歯茎の境目になります。この歯と歯茎の境目に歯垢(プラーク)が付着したままだと、歯茎が腫れて少しづつ歯周病が進行していきます。

 

なぜ歯垢(プラーク)が付着すると歯周病が進行するの?と思われるでしょう。次回説明していきます

                                   衛生士 岩田

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歯周病

歯周病
とは歯と歯茎の土台の病気です。

歯周病になりひどくなると歯を抜かなければいけなくなります。
原因となる要因のひとつに歯垢(プラーク)があげられますが、様々な要因でひきおこすことも考えられます。
歯と歯茎の境目についた歯垢(プラーク)の中に、細菌(歯周病菌)が入り、歯を支えている周りの組織を破壊していき、ひどくなると歯が抜け落ちてしまいます。

歯肉に炎症がおきた状態を歯肉炎、歯槽骨などを支えている組織全体が崩れてしまう病気を歯周炎といいます。

初期段階の歯周病は自覚症状がほとんどないため、知らない間に悪化させてしまうことがよくあります。また、再発することがよくあります。定期的なメンテナンスをうけることをうすすめいたします。

ひどくならないうちに、早期発見!、早期治療!をすることが望まれます。
お気軽にご来院、ご相談ください。TEL:092-432-8041(歯はよい)

当クリニックは日本歯周病学会専門医です。

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