March 29, 2018
シンガポールマーライオン制覇の旅
5ヶ月ほど前にシンガポールへ行ってきたのですが、
旅のレポートを書くのを放置しすぎて5ヶ月経ってました。
いろいろ行ったのですが、今回はその中から
『マーライオン制覇』について書きたいと思います。
旅のレポートを書くのを放置しすぎて5ヶ月経ってました。
いろいろ行ったのですが、今回はその中から
『マーライオン制覇』について書きたいと思います。
まず、マーライオンは何体あるのか？
Wikipedia上では公式7体とあります。
場所としては5箇所になります。
�� マーライオンパーク(2体)
�� シンガポール観光庁
�� アンモキオ(2体)
�� マウントフェーバー
�� セントーサ島
今回の旅では�、��□���→�あ��イ僚臠屬撚鵑蠅泙靴拭�
�� マーライオンパーク
一番有名なやつです。シンガポールに訪れたことがある人なら誰もが行く場所。
裏側にある小さなマーライオンも1体とカウントされているのでこちらも注目です。
普通の観光であれば此処と後はセントーサ島のマーライオンでも見られれば十分だと思います。
�、��� 移動
マーライオンパークからMRTラッフルズ・プレイス駅まで徒歩。
そして、North South Lineに乗車しオーチャード駅下車。
オーチャード駅前からタクシーでシンガポール観光庁へ。
ここは徒歩でも可能だが、まあまあ距離があるので注意。
�� シンガポール観光庁
地味の一言。
シンガポール観光庁のエントランス近くにポツンと存在しています。
意識してないと気づかないレベルです。他に観光客はいません。
�□��� 移動
シンガポール観光庁近くのホテル入り口でタクシーを拾って一気に移動。
次の目的地であるアンモキオについてドライバーに伝えると笑われる。
そんなにマイナーなのか。それはそう。
�� アンモキオ
団地みたいなところの入り口に守護神のように2体存在しています。
双子のマーライオンだそうです。地味です。観光客はいません。
��→�� 移動
再びタクシーを拾い移動。目的地はマウントフェーバー。
ドライバーのおじさんがいろいろ英語でガイドしてくれるがあまり聞き取れず・・・。
山登りを少し覚悟していたが山頂付近まで一気に行ってくれてありがたかった。
�� マウントフェーバー
前の3体に比べれば存在感はある方ですが観光客はやはりいません。
山頂付近の自販機にはおでん缶がありましたが、
くそ暑かったので食べませんでした。
�あ��� 移動
次のセントーサ島へはケーブルカーで移動することに。
チケットが何故か往復分(山→島→山)しか売ってなかったが仕方なく往復チケットを購入。
ケーブルカーはこんな感じ。
ちなみに、この写真に次の目的地のマーライオンが既に写ってたりします。
ハーバーフロント経由でセントーサ島まで移動できます。
目の前に見えているビルがハーバーフロントです。
�� セントーサ島
めちゃくちゃでかいです。観光客もいっぱいです。
中に入れるみたいです。今回は入らなかったですが。
ちなみに、セントーサ島には野生の孔雀が生息しています。
羽根を広げてくれて感動しました。
こんなにも綺麗で美しくサイケな模様なのか。
マーライオン制覇したこと以上の感動がありました。
セントーサ島は島全体が観光スポットなので、
1日中ここで遊び尽くせるレベルです。
アクティビティメインでまた来たいなと思いました。
何やかんやで全7体制覇できました。所要時間半日弱ほど。
�、���→�□��あ��イ離襦璽箸砲垢襪箸發�少し短縮できる気がします。
自己満足だけが残りますが一度やってみてはどうでしょうか。
以上、旅レポートでした。
Wikipedia上では公式7体とあります。
場所としては5箇所になります。
�� マーライオンパーク(2体)
�� シンガポール観光庁
�� アンモキオ(2体)
�� マウントフェーバー
�� セントーサ島
今回の旅では�、��□���→�あ��イ僚臠屬撚鵑蠅泙靴拭�
�� マーライオンパーク
一番有名なやつです。シンガポールに訪れたことがある人なら誰もが行く場所。
裏側にある小さなマーライオンも1体とカウントされているのでこちらも注目です。
普通の観光であれば此処と後はセントーサ島のマーライオンでも見られれば十分だと思います。
�、��� 移動
マーライオンパークからMRTラッフルズ・プレイス駅まで徒歩。
そして、North South Lineに乗車しオーチャード駅下車。
オーチャード駅前からタクシーでシンガポール観光庁へ。
ここは徒歩でも可能だが、まあまあ距離があるので注意。
�� シンガポール観光庁
地味の一言。
シンガポール観光庁のエントランス近くにポツンと存在しています。
意識してないと気づかないレベルです。他に観光客はいません。
�□��� 移動
シンガポール観光庁近くのホテル入り口でタクシーを拾って一気に移動。
次の目的地であるアンモキオについてドライバーに伝えると笑われる。
そんなにマイナーなのか。それはそう。
�� アンモキオ
団地みたいなところの入り口に守護神のように2体存在しています。
双子のマーライオンだそうです。地味です。観光客はいません。
��→�� 移動
再びタクシーを拾い移動。目的地はマウントフェーバー。
ドライバーのおじさんがいろいろ英語でガイドしてくれるがあまり聞き取れず・・・。
山登りを少し覚悟していたが山頂付近まで一気に行ってくれてありがたかった。
�� マウントフェーバー
前の3体に比べれば存在感はある方ですが観光客はやはりいません。
山頂付近の自販機にはおでん缶がありましたが、
くそ暑かったので食べませんでした。
�あ��� 移動
次のセントーサ島へはケーブルカーで移動することに。
チケットが何故か往復分(山→島→山)しか売ってなかったが仕方なく往復チケットを購入。
ケーブルカーはこんな感じ。
ちなみに、この写真に次の目的地のマーライオンが既に写ってたりします。
ハーバーフロント経由でセントーサ島まで移動できます。
目の前に見えているビルがハーバーフロントです。
�� セントーサ島
めちゃくちゃでかいです。観光客もいっぱいです。
中に入れるみたいです。今回は入らなかったですが。
ちなみに、セントーサ島には野生の孔雀が生息しています。
羽根を広げてくれて感動しました。
こんなにも綺麗で美しくサイケな模様なのか。
マーライオン制覇したこと以上の感動がありました。
セントーサ島は島全体が観光スポットなので、
1日中ここで遊び尽くせるレベルです。
アクティビティメインでまた来たいなと思いました。
何やかんやで全7体制覇できました。所要時間半日弱ほど。
�、���→�□��あ��イ離襦璽箸砲垢襪箸發�少し短縮できる気がします。
自己満足だけが残りますが一度やってみてはどうでしょうか。
以上、旅レポートでした。
yuebito319 at 05:10│Comments(0)│
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