湯河原〈ゆうゆうの里〉施設長 竹井万里のブログ

湯河原〈ゆうゆうの里〉の「今」をお伝えするとともに、施設長がどんなことを考えているのかお伝えしたいと思います。

10月からの新体制

 湯河原施設で募集活動に励んでくれた職員が、この10月心機一転「生活サービス課」へ異動しました。湯河原施設も満室近くなり新しいご入居者が増えています。
施設への入居までは、募集職員が担当します。その後「ソフトランディング」と呼んでいるご入居者定着プログラムで募集職員から生活サービス課職員へバトンタッチがなされます。そのバトンタッチがいつも上手くいくとは限りません。
施設長が口で言うほど簡単じゃないのよ!という声が聞こえてきそうです。
そうなんです。初対面の方とご一緒していくのです・・職員側もおそるおそるのアプローチだったり、ご入居者も遠慮(話しかけにくかったり)されることもあります。そこで募集職員の積極性ときめ細かさが生活サービス課の新ご入居者対応に線のようにつながっていけばうれしいなと思っています。
そこで今回の前向きな新体制となりました。どうぞよろしくお願いいたします。石塚10%生サ高橋弘職員10%
 また、生活サービス課でお元気な方々の対応を7年ほど勤めた職員が、ケア棟でがんばることになりました。
一般居室の方々とすでに関係構築ができている(元気な時の生活歴を知っている)職員により、お元気な時の想出を彷彿とさせる楽しい企画も催されるでしょう。*写真はご本人とご家族の了承を得ています大塚10%

ゆうゆうの里での同窓会

 ご入居者の皆様は、親族や施設に入る前の地域の友人や学生時代の友人をゆうゆうの里へ来ていただき自慢?してくださっています。これを施設側からも応援しながら利用しやすくするために今春からご入居者にゆうゆうの里で同窓会開催の声かけをしています。
 さて、私も20代の頃、年齢・職業のしばりのない『読書会』(テーマ別にメンバーが話をする)に参加しておりました。その方々が45~75歳ぐらいとなり、この夏湯河原の「万葉荘」という旅館で夏合宿をすることになりました。職場自慢も含めて翌日にゆうゆうの里での同窓会プロジェクトを恐る恐る提案してみました。ほとんどの参加者が関心を持ってくれて12名の方を施設案内することができました。12名のほとんどが東京・神奈川在住の方です。お元気な時に入居して第2の人生に好きなことをする施設というイメージが湧かなかったようですが、募集の高橋主任の説明と案内で眼を見張っている様子がうかがえました。
 素晴らしい相模湾の景色と露天風呂はもちろん、ケア棟や診療所の説明・案内で『ソフトが売り!!』という点も理解して下ったようです。最近は必ずしも年齢により心身レベルが決まるわけではないので、入居から何年利用できるかという点も関心ごとでありました。初期償却がないことや15年以内は利用日数で返還金が発生することもメリットとして感心されていました。質問もあり熱心に聴いてくれました。 

食堂には「和菜御膳」を調理してもらい、事務管理課は歓迎の看板を立てたり、食事のきめ細かな準備をしてくれたりと気持ちよく3時間過すことができました。

ご入居者のみなさまもこれに引続きどんどん「ゆうゆうの里での同窓会」を開催してくれると良いなと思います。15%

湯河原「やっさ祭り」ゆうゆう連デビュー!

毎年8月2日湯河原町では「やっさ祭り」が行われます。ご入居者6名と職員20名の踊り手、その他付添職員2名、ゴール待機3名、カメラマン1名の総勢30名以上の『ゆうゆう連』を立上げました。
他の地域から湯河原町へ越して来られるご入居者にとっては、地域を知るために良いきっかけとなるでしょう。また施設にとっては、神奈川県各地から来られる観光客への宣伝にもなりました。IMG_3372

2,3日前から湯河原〈ゆうゆうの里〉の玄関前のテラスで練習を行っていましたが、食堂からご入居者が2,30名声援を送ってくれました。本番中も沿道には、『ゆうゆう連』の踊りに沿って小走りでついてきてくださるご入居者もおられ、雨とうれし涙とわからなくなりました。施設の夏祭りの前日に参加するという無茶ぶりに答えてくれた職員のみなさんにも感謝です。何より参加してくれたご入居者の『楽しかった』の一言で「これが施設で働く醍醐味だな・・」と心ひそかに喜びながら帰路につきました。IMG_3337

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