湯河原〈ゆうゆうの里〉施設長 竹井万里のブログ

湯河原〈ゆうゆうの里〉の「今」をお伝えするとともに、施設長がどんなことを考えているのかお伝えしたいと思います。

玄関テラスのリニューアル

玄関テラスのタイルをリニューアルしました。この場所は玄関という役割はもちろんですが、ご入居者がお客様を迎えたり、相模湾を見ながら一息ついたり、散歩コースになっていたりと大切にされている場所です。
かくいう私も最初に赴任してきたときからこの場所のファンで、頭を冷やしたい時も悲しい時もこの場所から風に当たりながら相模湾を眺めるのが日課となっています。
防水工事とともにタイルを刷新しました。将来的なことを考えるとタイルは少し大きめにし、色合いもブラックからあたたかい感じのブラウンに変更しました。
設備職員のしっかりとした業者管理により、今年は天候不順日も多くありましたが年内にほぼ完成しました。
このリニューアルを皮切りに、1棟ずつ外壁・屋根断熱防水、刷新工事が始まります。
ご入居者の安全を第一に優先順位を確認しながら建物の更新をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。DSCN1030

「障害平等研修」(Disability Equality Training:DET)

 2017年11月24日(金)17:30からファシリテーターに新井寛さんと高砂進さんを迎え、湯河原〈ゆうゆうの里〉の職員36名と障害者の差別や排除、参加の制約としての障害という課題を見抜く社会分析の視点を獲得する目的で第一歩の勉強をした。

 新井講師より、世界には15%(7人に1人)の障害を持っている方が暮らしているとの話があった。それなのに、なぜ皆さんの周りには障がいを持つ方がいないのでしょうかとの問いかけがあった。これは目からうろこの問いかけだった。
湯河原〈ゆうゆうの里〉という高齢者施設でさえ、たったの2,3%の就労率という現実に、今の社会では障害を持つ方が働きにくく、仕事に従事することも困難な証かもしれない。

高齢者≒障がい者ではないが、加齢とともに、心身の障害と折り合って生活していく率は高くなっていくだろう。

自分自身もいつなんどき、心身に問題が起こり周りの人に受け入れてもらう必要があるかもしれない・・とても人ごとではない。現時点で自分ができることを実行していきたい。障害者研修ブログ用

10月からの新体制

 湯河原施設で募集活動に励んでくれた職員が、この10月心機一転「生活サービス課」へ異動しました。湯河原施設も満室近くなり新しいご入居者が増えています。
施設への入居までは、募集職員が担当します。その後「ソフトランディング」と呼んでいるご入居者定着プログラムで募集職員から生活サービス課職員へバトンタッチがなされます。そのバトンタッチがいつも上手くいくとは限りません。
施設長が口で言うほど簡単じゃないのよ!という声が聞こえてきそうです。
そうなんです。初対面の方とご一緒していくのです・・職員側もおそるおそるのアプローチだったり、ご入居者も遠慮(話しかけにくかったり)されることもあります。そこで募集職員の積極性ときめ細かさが生活サービス課の新ご入居者対応に線のようにつながっていけばうれしいなと思っています。
そこで今回の前向きな新体制となりました。どうぞよろしくお願いいたします。石塚10%生サ高橋弘職員10%
 また、生活サービス課でお元気な方々の対応を7年ほど勤めた職員が、ケア棟でがんばることになりました。
一般居室の方々とすでに関係構築ができている(元気な時の生活歴を知っている)職員により、お元気な時の想出を彷彿とさせる楽しい企画も催されるでしょう。*写真はご本人とご家族の了承を得ています大塚10%
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