ゆいネットワーク

市民運動と労働運動のために、インターネットを活用しようとする運動

広島と岡山で住宅を泥流で破壊したのは自民党の個人住宅推進の破たんではないか

現在、台風などの豪雨による土佐崩れや堤防破棄によって部落全体が一階くらい水浸し、はたして住めるのかといえる危機になっている。

 日本の住宅政策は持ち家政策だ。イギリス、ドイツ、フランス、イタリアはじめ北欧なども住宅は国民の財産という思想があり、公的な10階以上の集合住宅が多い。家賃も安い。

 日本も戦後から70年代ころまでは、公的住宅も尊重されたが、そのご自民党政府や財界は、住宅問題は個人責任だと、住宅産業育成もあり個人住宅に対して、税法上で援助をするやり方が強行されてきた。

 その結果、持ち家政策の下、人口が密集して、土地が高いところは高層分譲マンションの業界を育成した。それ以外は、個人住宅産業を育成した。

 それとともに、江戸時代から農家では一戸建てが通常であり、国民の意識の中に、依然として一戸建て住宅への郷愁があり、自民党政府や財界はうまく利用したのだろう。

 山からの土石流や川の氾濫や土砂被害により一戸建てがほとんどの広島や岡山では再建できないほど一戸建ては破壊された。

 そうした再建不能まで追い詰められた、家屋破壊も、個人資産ということで、ほとんど家屋再建の援助できないのが現実だ。

 ただね、広島の軟弱土台の山を切り開いてつくった大住宅団地を見たことがあるけど、一戸建てしては安かったのだ。安くて一戸建ての住宅を願う住民の思いは本当に痛む。

 住宅を泥流でつぶしたのは、自民党政権と大企業土建産業ではないのか。

安倍政権の暴走を許している、マスコミの堕落を問う

台風が本土にむかっています。今回は、東京直撃の可能性もあり、それなりに今年初めての台風被害がでるかもしれません。

 最近の大新聞やテレビ会社は、腐った安倍政権の施策にたいして、政権と官邸の弾圧、攻撃をおそれてまともな報道、批判もほとんどしなくなってるのが、悲しい現実です。

 確かに、日大のラグビー問題やアマチヤボクシングの会長の私物化問題など、とても大切な問題ではありますが、安倍腐敗政権がやりたい放題の悪政には、ほとんど批判報道しないとは、国民がますますぼけてきて、悪政を許すことになっていきます。

 大体、二階堂自民党幹事長や麻生副首相などが、「自民党は新聞を読まない人たちが支持している」などとバカにされても、抗議もできない、情けない状況です。

 それでも、やはり。このままのマスコミ状況では、日本は変わらないかもしれません、アメリカやヨーロッパの国では、保守党よりの新聞、社民党、労働党寄りの新聞社と、割合立場を鮮明にした商業新聞が常識てきです。

 おとなりの韓国でも中道左派政権が誕生した背景に、リベラルな新聞社の奮闘があったのでした。

かつて軍事独裁政権が長くつづき、国民の抵抗へ銃撃でおさえつけた歴史があります。

 軍事独裁政権の長い間、マスコミは皆、軍事独裁政権賛美の記事しか書けませんでした。そのご国民の蜂起で民主化が進みました。

 その後、政治の民主化は、マスコミの民主化と気が付いた多くの国民により、幅広い募金活動がはじまり、その基金で、庶民の視点での新聞社、「ハンギョレ」新聞が誕生したのです。

 韓国に学ぶ必要もありますね。

福島大学での「原発と人権」交流集会に参加

大型台風は、首都圏は27日あたり大雨を降らせ、静岡、東海、関西、中国。あたりをはしって通り抜け、今日あたり鹿児島あたりで休んでいるようです。

 28日は、福島市の福島大学でおこなわれた、「原発と人権」という学習・交流集会に出かけました。参加者は、学者、研究者、弁護士、学生、市民運動家など多彩にわたる参加者でした。

 専門的な話なので、どこまで理解できたかはわかりませんが、ある著名な専門家が、「福島原発の完全廃棄など100%無理。政府は30年間で廃棄プロセスを完成したいといい加減なことをいっているが、ほとんど無理。100年規模での工事が必要」との話が感銘しました。

 また、汚染除去がすすみ、一部の汚染地帯に住民がもどりつつある、との政府報道は「ほとんどお年寄りの一部で、国民をだますウソの宣伝」。

 「今後、福島」広範な汚染地帯は、人が住まない荒廃した荒野になる」。など指摘され、びっくりしました。

 この、交流学習会は、後援に福島大学も入っており、大学としても成功めざして協力しているようでした。

 大学は夏休みに入っており学生さんのすがたもあまり見かけませんでした。
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