2018年04月25日

借金だらけの日本政府の経済政策は破滅にむかっている

日経新聞には経済専門紙だけあって、ときどき驚くような記事が載るときがあります。当然なことですが、日経新聞は、自民党政権に対しても容認しているスタンスなことはいうまでもありません。

 けれど、今日の記者名記入の記事には、日本政府の借金は「戦前末期にちかい、危機的状況に近づいてきた」とするどく指摘されておられました。

 ようするに、日本国の国家予算は90兆から100兆でいど。税収は50兆円程度。残りは国債を発行して、銀行や国民に買わせて、借金しつづけ。国債の累積は1000兆円に達しています。

 当然ながら、国債にも短期で利息の少ないのから、10年物など利息の高いものがあります。その利息は毎年の税収(国の予算)から払い、またごくごく一部ですが、本体の返済をしています。

 民間企業でも全く同じですが、銀行から金を借りるということは、利息を含めた返済をかならず定期的にしなければなりません。

 もし、利息や原本の支払いが、一定期間とどこおり、さらに定期的な返済ができなくなれば、銀行はその企業が財産があれば差し押さえします。なければ企業は倒産です。

 国が、国家の運営にどうしても金が不足することはよく起きてきます。世界の先進資本主義でもある程度の借金は必要だと認めています。借金の金を国の経済の活性化につかい、経済再建をめざす役割も認めているからです。

 しかし、gdpや税収からみて、とても返済不能な借り入れは厳しく戒めています。しかし日経の署名記事は、すでに日本政府の借金政策は、返済支払いの限度を超えた。として指摘。このままでいくと、いつか、極度なインフレをまね、国民の財産は紙切れになり危険もあると警告しています。

 私たちは安倍政権の経済政策が、破滅的ラインに近づいてきていることに自覚しなければならないのではと思います。


yui_net at 11:59コメント(0)│ 

2018年04月20日

釜が埼労働者の平均寿命は、70歳までいかない

数日前の新聞に、平均寿命の県ごと、市町村のランク付けの記事があっ。平均寿命が一番短い地域はどこかと思われまか。

 それは大阪の西成地区。いわゆる釜ヶ崎地域でした。国民的な平均寿命と比較すると10歳近く低いという驚くべき結果でした。

ご存知だとおもうけど、70年代の高度成長期と大坂万博などで現場労働者が極度に不足となり、全国から呼び寄せた労働者が、住み着いた地域が西成地区だ。いわゆるドヤ街といわれ、単身青年労働者むけの安宿が集中している地域だ。

 いますこし。景気は回復しつつあるため、早朝には単純労働の仕事を手配するやくざのような手配が一日8千円、一万円など声をあげて、日雇い労働者を募集し、きまれば直ちに車で現場に行く。

 ここの泊代は、一応3畳の個室だ。一泊1500円から3000円まである。私も何回か泊まった。

 日々、一日限りに職をもとめて、不安定な日が続き、仕事にあぶれた日は、公園で寝泊まりすることもある。

 あれやこれやの日々をすごしていたら、ここの労働者は平均70歳を超え、年金はかけていないので、体が不自由になったら生活保護に頼らざるおえない。

 ここの地域の生保受給者の率は、極端をいえば70歳をこえた労働者はほとんど受給している。だって、年取って仕事ができなくなれば、ほっておいたら餓死するしかないからだ。

 同時に、日雇いで金を稼ぐと、泊代をはずして残りは酒代となる。肝硬変の患者も多い。

 でも、今の安倍政権の格差社会が継続、拡大していけば、釜が埼の姿が日本中に広がるにちがいない。

yui_net at 09:46コメント(0)│ 

2018年04月13日

自衛隊はいつでも世界の戦争に参加できる軍隊となった

日本自衛隊は「憲法」での縛りがあり「専守防衛」が建前となっており、軍隊とは公式にいってはいない。あくまでも自衛軍事組織だと政府は詭弁だが、述べている。

 だから近辺諸国とくらべると、そんなに軍事費もGDP費でいけば高くはない。それでもおおよそ5兆円もあり、アジア地域では韓国、中国などに次ぐ規模だ。

 さらに軍人(日本では自衛隊員)でいえば、27万人、中国200万人(10年計画で100万人程度減らしたいと検討中)、韓国30万人とくらべても多くはない。ただ韓国は北との戦争が起きれば国民皆兵組織制度をもっており100万の軍隊に変身するが。

 ただ、小粒な規模の自衛隊だが、世界の軍事専門民間調査機関では、軍事総合力では4番目と異常に評価が高い。高い評価の中身は、一つは訓練のレベルが高いということ、もう一つは軍事装備品のレベルが非常に高いということらしい。

 具体的にいうと、空軍分野では戦闘攻撃機の質が高いこと。アメリカがいま一番使っているF15戦闘時機があるが、この飛行機がそらの分野では、自衛隊の主力、戦闘機となっている。

 この戦闘機は、とてつもなく価格が高いが、性能が世界一といわれほどいいので、アメリカは最も信頼できる同盟国でかつ金がある国しか売らない。台湾はアメリカにとって信頼熱い国だが、何度も台湾当局の要請があっても結局売らなかった。

 F15戦闘機を台湾が持つと、中国と台湾との軍事的力のバランスがかわるため、中国の猛反発も配慮したらしい。残念ながら、中国がロシアから買い入れたり、こっそりと模倣してつくったスホーイ戦闘機も太刀打ちできない可能性が強い。

 また、アジア地域の国は、伝統的に陸軍の歩兵を多数かかえる傾向が強い。近隣の侵略国に備えたものらしい。

 中国は戦車9000台、インド3000台、などすごくおおい。これとくらべると島国で敵の戦車で祖国を蹂躙された経験少ない日本では、戦車は900台。10年間くらいかけて、新戦車にきりかえ最終的には600台にする予定だ。

 けれどこの戦車(憲法上軍隊でないので特車という)はべらぼうに性能がいい。多分、中国と戦車をつかっての戦争になったら、中国の戦車勝ち目がない。

 私は憲法9条守るたちばだが、自衛隊の装備の近代化をみる限り、いつでも戦争に参加できる軍装備となっていることを警戒が必要だ。


yui_net at 16:25コメント(0)│ 
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