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辺野古基地は建築不可能

東京でも本格的な寒さが続きます。いよいよ冬です。すこし話題を沖縄に建設しようとしている米軍の辺野古飛行機基地の問題です。

 すでに政府は沖縄県の猛抗議にかかわらず、辺野古海岸の予定地に土砂を入れようと海岸に準備をしており、これに反対する県民と流血騒ぎも心配れています。

 しかし、本当に海を埋め立てた米軍飛行基地は完成することができるのでしょうか。日本共産党の志位委員長の数日前の国会閉会にあたってのあいさつのなかでは、ほとんど不可能ではないかと断定に近い感じで指摘されていました。

 志位発言では、あの辺野古の湾を埋め立てられてつくる飛行場の建設計画がそもそも地質調査も不十分のまま強行決定したこと。あらためて調べたところ、埋め立て地の海水下の土壌はどろどろのペースト状の地質が分厚くあり、予想と大いに違い、このまま設計では困難だ。というものです。

 こんなでたらめな基地建設はゆるせまん。

四国先で米軍飛行機が墜落した本当の原因とは

あんまり大げさなことを書きたくないが、深刻な問題を書きたいと思います。

 実は数日前に起きた、四国沖で米軍の飛行機同士が接触して、1名の乗務員は自衛隊によって救出されたが救出された1名は死亡、他の5人は不明ということだ。

 当初の報道では、主にアメリカ原子力空母に掲載されるF18ホーネット戦闘攻撃攻撃機と貨物機の接触ということであったが、その後の報道では、F18機に給油専門機が空中給油をしている間に、飛行機同士が接触して、落下したとのことだ。

 数ヶ月前に沖縄でおきたオスプレーの落下事故も空中給油に失敗して互いが接触して、落下したオスプレー機体がぼろぼろなっている写真が公開され、衝撃をうけた。

 アメリカ軍は、空中給油機の開発に成功してから、戦闘攻撃機を長距離飛ばすことに成功して、遠距離攻撃に際して途中友好国の基地におり給油してふたたびとびだすという、無駄をなくすことが出来るようになった。

 特に、戦闘攻撃機は長距離飛行を目的に製造されたものではない。長距離爆撃を目的に製造されたB52爆撃機などは地球を半周できるほどだ。

 わりあい小さい機体にその半分くらいは大型高性能エンジンをつみ、ともかく機体にはミサイル、爆弾を山ほどつみ、あいての戦闘機とたたかったり、敵陣営の基地、軍事工場などを爆撃するための機体などで、長距離飛行は計算されていない。

 そこを空中でまっている専用給油機が油を給油する。あるいみ無限に飛び続けることができる、夢のような給油機システムだ。

 だが専門誌などを読むと、結構、給油の仕方が難しいらしい。そこでいつも、この訓練をしていないと、実戦でつかいものにならないという。

 そこまでいえば、今回の米軍がとても力をいれている、給油訓練のねらいもわかるだろう。

つくづく沖縄知事選の県民のがんばりに敬意を。本土も頑張らないと

しばらく体調を崩していてこのブログの更新ができなくすいません。いよいよ今年もあとわずか、もうまもなく12月に突入します。お体に気をつけてください。

 今年で何が元気を与えてくれたといっても沖縄県知事のデニーさんの勝利でした。前知事の病気、死亡によって県民の団結は弱まるのではないかと心配していましたが、あそこまで自公候補に差をつけて勝ったのは、「やった」としか言えません。

 沖縄の勝利は、まだ本土の政党(野党)のなかで教訓として受け止めていない傾向があります。来年の参院で一人区で野党共闘が実現すれば、おおきく安倍政権との議席差を縮め、独裁的な国民泣かせの福祉切り捨て、生活切り捨ての格差社会を少しでも改善できることでしょう。

 今までも、年一回は沖縄に行っていますが、その沖縄はますます好きになりました。人柄が素朴な県民は日本中にはもうほとんどいなくなった、本当の日本人です。

 沖縄の辺野古への米軍基地を建設させてはならず、県民をたえまなく激励したいものです。
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