ホルヘ・ロレンソ

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/07/01(日) 22:03:12.61 ID:CAP_USER9
     MotoGP第8戦オランダGPの決勝がTTサーキット・アッセンで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)が優勝した。

    ■MotoGP第8戦オランダGP 決勝順位結果
    天候:晴れ 路面:ドライ

    Pos./Rider/Team/Motorcycle/Time/Gap

    1/M.マルケス/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ/41'13.863

    2/A.リンス/チーム・スズキ・エクスター/スズキ/+2.269

    3/M.ビニャーレス/モビスター・ヤマハ・MotoGP/ヤマハ/+2.308

    4/A.ドヴィツィオーゾ/ドゥカティ・チーム/ドゥカティ/+2.422

    5/V.ロッシ/モビスター・ヤマハ・MotoGP/ヤマハ/+2.963

    6/C.クラッチロー/LCRホンダ・カストロール/ホンダ/+3.876

    7/J.ロレンソ/ドゥカティ・チーム/ドゥカティ/+4.462

    8/J.ザルコ/モンスター・ヤマハ・テック3/ヤマハ/+7.001

    9/A.バウティスタ/アンヘル・ニエト・チーム/ドゥカティ/+7.541

    10/J.ミラー/アルマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/+13.056

    11/A.イアンノーネ/チーム・スズキ・エクスター/スズキ/+14.255

    12/P.エスパルガロ/レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング/KTM/+15.876

    13/A.エスパルガロ/アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ/アプリリア/+15.986

    14/S.レディング/アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ/アプリリア/+16.019

    15/D.ペドロサ/レプソル・ホンダ・チーム/ホンダ/+16.043

    16/T.ラバット/レアーレ・アビンティア・レーシング/ドゥカティ/+16.416

    17/B.スミス/レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング/KTM/+29.073

    18/H.シャーリン/モンスター・ヤマハ・テック3/ヤマハ/+33.824

    19/中上 貴晶/LCRホンダ・イデミツ/ホンダ/+34.037

    20/T.ルティ/エストレージャ・ガルシア・0.0・マーク・VDS/ホンダ/+47.853

    -/D.ペトルッチ/アルマ・プラマック・レーシング/ドゥカティ/9 Laps(リタイア)

    -/X.シメオン/レアーレ・アビンティア・レーシング/ドゥカティ/9 Laps(リタイア)

    -/K.アブラハム/アンヘル・ニエト・チーム/ドゥカティ/15 Laps(リタイア)


    7/1(日) 21:54配信 オートスポーツweb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00385765-rcg-moto

    MotoGP World Standing 2018
    http://resources.motogp.com/files/results/2018/NED/MotoGP/RAC/worldstanding.pdf

    2: 鉄チーズ烏 ★ 2018/07/01(日) 22:06:02.97 ID:CAP_USER9

    40: 名無しさん@恐縮です 2018/07/02(月) 04:06:01.56 ID:sWYce7S70
    マルク・マルケス
    「リアにハードタイヤを選んだけど、サイティングラップのとき、あまり良い感じが得られず、予想されたグループの人数を減らすために、ソフトタイヤに履き替えることを決断した。
    それに、ソフトとハードで、耐久性に変わりがない。これがミシュランタイヤ。
    ホルヘがスタートで出て来ることは、全く予想していなかった。膝にタイヤ跡が残っている。ブレーキングと加速が良かったから、スペースに限界があった。
    グループの全員が尊敬しあい、限界のオーバーテイクが繰り返されたナイスなレースだった」

    アレックス・リンス
    「歴史的なレースだった。後ろからオーバーテイクを見て、わ~お!スペクタクルだった。僕たちはレースを上手くマネージメントできた。すごく嬉しい。
    5番グリッドからグループ内に位置して、タイヤマネージメントやオーバーテイク、後方に待機することなど、沢山のことを学んだ。」
    「特別な表彰台。実は、今朝お腹の調子が良くなかった。医師団が対応してくれたけど、少し体調不良だった。その中で、グループ内でのバトルは信じられなかった。
    全員が勝利に向けて無防備で戦っているようだった。トラックに適応するのに少し苦労したけど、もし、予選が良くなかったら、非常に難しくなっていただろう。」
    「新しいエンジンとカーボン製のシャーシを使用した。とても快適だったから、上位進出に向けて、闘わなければいけなかった。
    ステップ・バイ・ステップで経験を積んでいるけど、バイクは良く機能する。勝利はもう直ぐだと思う」

    マーベリック・ビニャーレス
    「バルセロナのテストの後で言ったように僕たちは良くなった。フルタンクで強さを感じていた。
    チームは素晴らしい仕事をしてくれ、ステップ・バイ・ステップでバイクをアジャストした。まだ電子制御が少し足りないけど、僕たちはグッドなレベルにある。
    まだ昨年のレベルに到達していないけど、僕たちは望んでいるレベルに近づいている。この調子を続けたい」

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2018/06/06(水) 19:06:21.95 ID:CAP_USER9
     ホンダ・レーシング(HRC)は6月6日、MotoGP最高峰クラスで3度のチャンピオンを獲得しているホルヘ・ロレンソと2年間の契約で合意したことを発表。ロレンソは2019年シーズンからマルク・マルケスのチームメイトとしてレプソル・ホンダ・チームに所属することになる。

     HRCは6月5日に現在レプソル・ホンダに所属するダニ・ペドロサとの契約を2018年限りで終了することを発表しており、2019年は誰がマルケスのチームメイトになるのかが注目されていた。

     ロレンソは、2008年にヤマハからMotoGPクラスにデビューし、2010年、2012年、2015年と3度のチャンピオンを獲得する活躍をみせた。2017年にはドゥカティへ移籍したが思うように結果は残せず。

     しかし、6月3日に決勝が行われた2018年シーズンの第6戦イタリアGPで2年ぶり、チーム移籍後初となる勝利を挙げた。

     HRCとロレンソの契約期間は2年間で、2019年から2020年まで。2019年のレプソル・ホンダはロレンソと4度のMotoGPチャンピオンであるマルケスという強力なライダーラインアップでシーズンを戦うことになる。

    2018.06.06
    https://www.as-web .jp/bike/376826?all

    6: 鉄チーズ烏 ★ 2018/06/06(水) 19:12:59.51 ID:CAP_USER9
    >>1関連記事

    ■ドゥカティ、ロレンソへ別れを告げる。後任にはダニロ・ペトルッチを起用

     ドゥカティ・コルセは6月6日、サテライトチームのプラマック・レーシングに所属するダニロ・ペトルッチと契約を結んだことを発表。ペトルッチは、ホルヘ・ロレンソの後任として2019年からドゥカティのファクトリーライダーとしてMotoGPクラスを戦う。

     ペトルッチは27歳のイタリア人ライダー。2012年からMotoGP最高峰にデビューし、2015年の第12戦イギリスGPを2位でフィニッシュし、初の表彰台を獲得した。

     ファクトリーチームへの昇格が決まったペトルッチは「ファクトリーチームに所属することは、僕にとっての夢であることは言うまでもない」と喜びを語る。

    「ドゥカティで生産バイクのテストライダーとしてキャリアをスタートした僕にとって、ドゥカティのオフィシャルライダーになることはとても光栄なことだ」

    「4年前にプラマック・レーシング・チームでチャンスを与えてくれたパルコ・キャンピノッティとフランチェスコ・グイドッティに感謝するよ。それらがなければ、この契約は実現しなかっただろう」

    「ファクトリーチームでの新たなシーズンが待ち遠しい。まずやることは、2018年シーズンをランキングトップ5で終え、ドゥカティチームで新しいシーズンをスタートすることだ」

     ドゥカティ・モーターホールディングのCEO、クラウディオ・ドメニカリは、ロレンソに感謝を述べるとともに、ペトルッチの加入を歓迎。

    「まずドゥカティのライダー、そしてムジェロでの優勝にすべてを捧げてくれたホルヘ・ロレンソに感謝したい」とドメニカリ。

    「ムジェロでは、我が社の伝説的な1戦となる卓越した勝利を収めてくれた。ホルヘはすばらしいチャンピオンだ。我々のバイクの正しいフィーリングを見つけるために多くの時間を費やしたことは悲しいが、信じられない偉業を達成する能力が彼にはある」

    「残りのラウンドでは、チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾとともにより多くの勝利を挙げ、タイトル争いができるようサポートを続けていきたい」

    「2019年シーズンからドゥカティのチームカラーに身を包むダニロを暖かく歓迎したい。彼は、アンドレアと一緒に成功へ向け、急速な上昇を続けてくれることを確信している」

     ドゥカティ・チームは、ドヴィツィオーゾとペトルッチの新たなコンビで2019年シーズンに挑む。なお、ペトルッチとドゥカティの契約は2019年の1年間となるようだ。

    2018.06.06
    https://www.as-web.jp/bike/376930

    8: 鉄チーズ烏 ★ 2018/06/06(水) 19:16:22.17 ID:CAP_USER9
    >>1
    引用元URLがおかしかったので貼り直します。
    失礼しました。

    https://www.as-web.jp/bike/376826?all

    【【MotoGP】ホンダがロレンソ起用を発表。2019年のレプソル・ホンダはMotoGP王者2名という強力な体制 】の続きを読む

    Hasil-MotoGP-2014-Aragon-Spanyol-5


    1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 04:07:30.69 ID:???0.net
    オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第14戦、 アラゴン・グランプリ(GP)は28日、スペインのアルカニスで各クラスの決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスはホルヘ・ロレンソ(スペイン、ヤマハ)が今季初勝利、通算32勝目を挙げた。

    青山博一(ホンダ)は8位だった。今季11勝のマルク・マルケス(スペイン、ホンダ)は転倒が響いて13位。モト2クラスの中上貴晶(カレックス)は15位。 次戦の第15戦日本GPは、10月12日に栃木・ツインリンクもてぎで決勝が行われる。 

    9月28日(日)23時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140928-00000111-jij-spo

    モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、7番グリッドから昨年11月の最終戦バレンシアGP以来となる今季初優勝を挙げて、ランク5位とのアドバンテージを60ポイント差に拡大し 、ランク2位とランク3位に対して、15ポイント差と12ポイント差に接近した。

    後半戦に入り、4戦連続して2位を獲得した勢いに乗って、2年連続して2位に進出した当地に乗り込むと、「まだ一度も勝ったことがない数少ないサーキット。今年まだ優勝を挙げていないけど、心配していない。昨年はホンダトラックのもてぎで勝って、大きなサプライズだったから、今年アラゴンで同じことができるかもしれない」と、初優勝を目標に設定。

    フリー走行1から3番手、7番手、8番手、6番手。ウェットコンディションとなったウォームアップ走行で6番手だった後、第8戦TTアッセン以来今季2度目の2列目から1ラップ目に3番手。レプソル・ホンダの2台と優勝争いを展開すると、3番手走行中のラスト4ラップにマシン交換を決断。2番手に10.295秒差のアドバンテージを広げて、当地で初優勝を飾った。

    「信じられないレースだった。全てのことが起きた。僕たちのスポーツはクレージー。浮き沈みが激しい。 今日はとてもポジティブで、このコンディションの中で集中しなければいけなかった。バイク変更のタイミングがとても難しかったけど、幸運が助けてくれた。マルク(・マルケス)を追いかけるために全力を尽くした。低温も僕たちを助けてくれた。予選で使用した2本目は良くなかったけど、僕たちのレースペースはとても速かったし、コーナリングのスポードはとても速かった。雨の降り始まりが時間の問題だったから、ホンダ勢に食らいついた。」

    「ピットボードを確認したら、ペースが大きく落ちていることに気づき、ピットレーンに入ることを決断した。ちょっと幸運だった。ウェットでは快適に走れた。 レース前にチームと話し合い、優勝はない、3位になるかもしれないと考えたけど、雨が降って、ミスを犯したライダーたちがいた。僕たちは週末に沢山の問題を抱えていたけど、幸運だった」と、今季初優勝を振り返った。

    http://www.motogp.com/ja/news/2014/Jorge+Lorenzo+Aragon+Race+review

    【【オートバイ】モトGP第14戦 ホルヘ・ロレンソ(スペイン、ヤマハ)が今季初勝利、通算32勝目 】の続きを読む

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