ゆい工房 宣言

ゆいは結び 今!を結ぶ「」の一点。 互いの取り得を交えて新たなものを産み出す。 (結ひ)の文化の華が咲く。

2009年07月

今年の印章供養“感謝祭”

印章塚幻の印鑑1









今年の印章供養“感謝祭”

全国の印章専門店でお預かりします。
但し、「社団法人全日本印章業協会」登録店です。
広島市では「広島名印会」加盟店でお預かりしている。

今は、使用していない役を終えた印章は、
供養し感謝して、もとの大地に還すこころみ

平成21年度「印章供養祭」は
9月27日(日)に行われる

     記

 日時:平成21年9月27日(日)
    午前9時〜10時まで受付
    午前10時より供養祭を行う
 場所:国前寺 東区山根町(電082-261-4578)
◇問い合せ:広島名印会 (電082-273-1300キタヤマ印房)
     :印章工房 ゆい (電082-223-1332)
◇供養は、無料です。
◇印章は、広島名印会加盟店でも随時、預かっている。


印章供養祭」への想い

今は、不用となった印鑑
欠けて役立たなくなった印鑑、表札
どんな小さな道具も、人と人を
結び、暮らしに役立ち貢献したもの。

名前や社名、店名の刻まれたものは
格別の念いがこもって決して粗末に
できないものです。

「ものおもひ」「ものごころ」
「もののあはれ」「ものかなしひ」など
日本には、古くからの「大和言葉」がある。

モノやカタチによって、こころを表し
モノとこころを明確に分離、分けることを
しないこの国。

モノにも、いのちが宿る!といふ。
欧米では到底考えられない。
森との共生を最優先に生きた
縄文以来の日本人独特の感性が、今も生きている。

表札、メガネ、刃物、針、帽子、
笛など、そのほか様々なモノへの
供養祭が各地で行われる“不思議の国”

10月1日は法の日、印章の日であり
(社)全日本印章業協会所属の全国
各地支部で毎年『印章供養祭』が
行われる。

印鑑と共に、先祖への感謝の日としたいですね。


ゆいby@今が最高!の肯定観「中今(ナカイマ)」で益々笑み栄えますように

陰刻・陽刻

タイ、バンコク大学生との交流より・・・

タイ学生印影2



















凹と凸、陰刻と陽刻
彫刻にも陰陽の二つあり、三つはない。

今回の体験では、すべて陰刻で彫ってもらった。

彫り手の個性が表われるには
字入れから手がけるべきだったが、
今回は、彫るところからの表現となる。

石との出会い、彫り手の念いと手先の動き
その運び、刻み込みがカタチとなる。

書かれた文字(カタカナ)そのままならずに
刻んでいく、変化、予想外の起こりが
楽しめる。

書かれた通りにならないことが、イイわるいを
越えて味わいになっていくのが、たのしい。

印と朱肉と共に持ち帰ってもらう
朱印を使う文化のない国

どんなお役立ちが出来たことであろう?

朱文・白文







“ハンコ”の歴史のルーツは6000年?
オリエント、インダス文明へ遡る
この時代は、すべて絵文字で凹彫りだった。

重要な宝物などを収めて封印する「鍵」の役目
封泥印(小)       



左の画像(封泥印)
古代中国、鍵の代用
約2.300年前(秦の時代)


凸彫りは、中国で紙が発明(西暦100年)されてからの後になる。
ハンコのルーツは、陰刻凹彫りと言うわけである。

わが国の縄文土器に同じ文様を型押しする
土の道具も発掘されている
(10.000年をくだらないだろう)

世界最古の縄文土器は、16.000年
北海道や鹿児島などから発見される。

古代に辿れば、ハンコも意外と古く
役割に違いはあるが、魔除けの文様
真理(マコト)を表す文様。

いのちを産み出す、途切れない継続を
願って、土をねり炎に託したことだろう。




夢・印影  
ようこそ!ありがとうございます。

体験!「朱の文化」 当日は・・・

彫刻集中









刻む1刻む2






タイはんこ彫り1






全員完成









第一日目。
二日間に分れて、マイハンコづくりに挑んだ。
彫刻になるや、全員真剣!
異国の旅の途上であることも、一時忘れていたに違いない。

タイ王国を称して「微笑みの国」
終始、和やかな雰囲気に安心した。

通訳を通してでないとコトバが通らない分、気を使う。

ハンコ文化、朱肉を使う「朱の文化」
ハンコを押す文化が消滅した国は多い。

タイの学生たちは、印を刻みながら何を
感じとっていただけたのだろうか・・・。

アッパレ!
全員が時間内に見事に完成!
キレイ、カワイイ、もちろんアリガトウは
日本語でもOK!

彫った印影は、また次にご紹介しよう。

後日編集
印影→ http://blog.livedoor.jp/yuikoubou/archives/2009-07.html#20090718

コトダマ実験最終

コトダマ実験4日後
あそびごころから
思いつきのしわざ

炊きたてのご飯を閉込めて

実験05.10.28/平成17年だったから
すでに、3年が過ぎた。

いま思えば、それがどうしたの?


実験二年目そんなおもいもしてくるが
只一度のこころみに過ぎない。

コトダマに不思議なチカラを
秘めていることは、古来からの
習わしとして、言い伝えられる。

実験3年9ヶ月

4年目に入り、ここらで廃棄処分して
今一度、試みに挑んでみるとしようか。



過去の投稿 ↓
http://blog.livedoor.jp/yuikoubou/archives/2005-11.html#20051103




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