埼玉西武ライオンズ菅井信也がフェニックスリーグでの対オリックスバファローズ戦で、ノーヒットノーランを達成した。

 2軍ではあるが、快挙を成し遂げたのは読売ジャイアンツ山崎正之だ。1962年5の対大洋ホエールズ(現在の横浜DeNAベイスターズ)戦で完全試合を達成した。
 山崎は当時、プロ2年目。ルーキーイヤーには9勝をマークしたものの、2年目のジンクスか、不調に苦しんだこの年は2軍での調整が続いていた。
 快挙を復活の足掛かりにしたかった山崎だったが、1軍未勝利で1962年を終えると、1963年には得意な打撃を生かすため外野手に転向。東映フライヤーズ(北海道日本ハムファイターズ)に移籍した1965年に再び投手に戻り3勝を記録するも、翌1966年は出場機会がなく現役を引退した。