千葉ロッテマリーンズはこのほど、二木康太戦力外を通告した。一部報道によると、二木は今季限りで現役引退を決断したという。

 二木で思い出されるのは三木亮との「チーム五木」だ。
 2013年のドラフト会議で、三木は3位、二木は6位でマリーンズに入団。プロ2年目の2015年10月の対北海道日本ハムファイターズ戦では、三木が9番遊撃手として先発出場し、3回からは二木が3回からリリーフ登板すると、三木、二木と続くラインナップにファンは沸いた。
 二木はこの試合が1軍初登板。白星こそ逃したものの、7回までの5イニングスを投げ4安打1失点の粘投に自身も「ほっとした。母と姉、(母校の)鹿児島情報高等学校の監督を球場に呼んでいたので良かった」と胸を撫で下ろした。
 他方、相方の三木は8回、試合を決める2点本塁打。こちらもプロ初本塁打だった。
 華々しいデビューを飾った「チーム五木」だったが、三木は2023年限りで現役を引退。二木もチームを去ることになった。