ポストシーズンゲームではブルペン陣を支えた米ロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希。ウォークアップソングには、歌詞が「ローキ」と聞こえることからDj Roderickの「Bailalo Rocky」が使われた。

 佐々木と同様に、歌詞がそう聞こえるとの理由でウォークアップソングに起用されたのは「バナナ・ボート」だ。もともとはジャマイカ人港湾荷役夫の労働歌だったが、歌いだしの「Day-o, day-ay-ay-o」が「ヒデーオ、ヒデイエイ、エイ、オー」と聞こえることから、ラテンバンドのディアマンテスにより「野茂英雄のテーマ HIDE〜O」のタイトルでカバーされた。
 タンパベイ・レイズ時代の筒香嘉智のウォークアップソングに、イギリスのシンガーソングライター、フィル・コリンズの「Sussudio」が使われるようになったのも、「ス、ス、スーディオ」の歌詞が「ツ、ツ、ツツゴウ」と似ているからだと言われている。
 今オフに村上宗隆今井達也高橋光成岡本和真らのメジャー挑戦が見込まれている。彼らがどんなウォークアップソングで登場するか、楽しみだ。