こんばんは、唯です。
今日もいづみ女王様と3Pをしてきましたよ。
素敵なお姿を写真に収めたので、近々アップされるかも♥
いづみ女王様のブログはこちら↓↓
http://smsecretizumi.livedoor.blog



さて、先日のプレイ。
乳首好きのFさん。
「見たら驚くと思います」と、バスローブの下の乳首をプレイ前にアピール。
私はそれを見るのを楽しみにしていたんだけど、バスローブの下から顔を出したそれは、私の想像よりも小さいものだった。

がっかりした私。
そして過去の調教の果てに鈍感になった乳首。
ちっとも面白くない。
普通のニップルチェーンには反応しない乳首に、私はお手製の強力クリップを食い込ませた。

貴方のは、ただの自慢。
その下らない見栄のお蔭で、私の楽しみは損なわれた。
「乳首が特に好きです」とだけ言えばよかったものを。



調教を受けるにあたっての、貴方の心構えは何?
長く調教を受けてきた事に胡座をかいて、そこには何も育っていない。
乳首が強く育った事に満足しているのなら、私は何も言わないし何も求めない。
「女王に楽しんで頂けるように」
そんな思いはいつしか何処かへ消えてしまったんだろう。



貴方の身体は、貴方は何の為に在るの?
その根本がないから、薄っぺらい言葉が口を衝いて出てくる。
私の楽しみを奪う。

そんな自分を望まないのであれば、自分をどう女王にプレゼンテーションするべきなのか考える事。
それが正解なのかは女王によって違うけれど、私は正解を求めていないし、考察する事に意味があると思っている。
何故ならば、私が本当にがっかりしたのは乳首の大きさじゃなかったから。

貴方にはまだその意味はわからない。
せっかく出したのに箱にしまってしまった吸引器を使いながら、今度はそんな話をしようか。



明日のお休みは出掛ける予定。
素敵な写真が撮れたらインスタにアップしますね♪
おやすみなさい。

↓↓唯の応援ボタン↓↓
入口までポチポチして下さいね♥
http://www.smqueendb.com/?id=QEN76039002

03C2AAFD-A7A5-4873-BECC-6047287DAE7E


晒されたいそうなので、歯を食いしばってクリップに耐える姿を見てあげて下さいね。

B037B34C-6E82-4A4A-806B-858ADEBCACE9